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二日酔い

昨日は、浴びるほど酒を飲んだ。

・・・といっても、何もかもイヤになって、「てやんでぇ、バーロー」と、ひとり部屋の片隅で飲んでいたワケではない(^^;。
仕事先のメンバーで居酒屋に行ったのだが、やはり大勢でワイワイ話しながら飲むと楽しい。

仕事でのグチ、いろんな人のウワサ、その他諸々、普段一緒に仕事している人の思ってることや、ウラ側が垣間見えて、ビックリすることもあり、「なるほど」と感心することも、またあり。男女が一緒の席で飲むと、下ネタも多くなるのだが、不思議か、男女問わず平気でサラッと話してしまうのは、酒の魔力なのか。(ということにしとこう(^^;)

大阪から川崎に来て、最初は「場所」には慣れても「人」に慣れず、一人で勝手に「こんなものだ」と決めつけていたところがあったのだが、やっぱり同じ人間、仲良くなってしまうと何も気にならない。ただ決定的に違うのは、こちらでは何か「きっかけ」が無いと、他人と話すことは皆無に近い。なかなか知り合いができないのは、「きっかけ」が少ないことが多大に関係しているのだろうと思う。大阪では見知らぬオバちゃんが何の気兼ねもなく(時には図々しく思う時もあるが(^^;)話しかけてくる。大阪難波の歌舞伎座では見知らぬオバちゃん同士でミカンを分け合っているという。他の土地でこういうことはあるのだろうか。

確かに、田舎などに行くと、人口の少ない村などは、「近所中知り合い」みたいなところがあって、行き交う人々全てに挨拶をしている。しかし、たとえば同じ街でも駅周辺の比較的新しいマンションが立ち並んでいるところなどに行くと、やはりお互いに素っ気ない。やはり人に対する意識の持ち方は、ある程度人口の多さとも関係があり、多くなるほど愛想が少なくような気がする。そうすると、人が溢れている首都圏などは、ほとんど気を使わない、ということになるのであろう。

すれ違う他人は、自分以外の人に気をつかうことは無く、時にはぶつかっても謝らない、ということが頻繁で起こる日常で、「人」に対する不信感が増えていった。しかし、知ってる人には非常にフレンドリーである。結局は、きちんと割り切っていて、ある意味「ドライ」ということも分かってきた。

しかし、大阪人には、やはり落ち着かないものがある。もう少し「赤の他人」にも気を使えないものか。私も越してきた当時は大阪と同じ感覚でできるだけ他人に接してきたが、こっちの好意に対して、無反応や、逆に嫌悪感を持たれることが続くと、自分自身も気づかうことが億劫になってしまう。
いいかげん「これは危険な状態だ」と思うが、どうすることもできない。「郷に入れば郷にしたがえ」では無いが、こちらに合わせればいいのかも知れないが、やはり30年以上大阪で生活してきた身にとっては、気持ちが悪い。
知り合えばなんてこと無いのに、知らない人にももう少し気を使えばいいのに、と思う。

・・・二日酔いの状態だと、やはり出てくる言葉はグチっぽい(^^;。

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