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ノーネクタイの涼しさ

一度外すと、着けたくなくなってしまう(^^;。

今の会社は「クール・ビズ」が始まった今年よりも以前から、「夏の軽装」を認めているので、最近はもっぱら「ノー上着・ノーネクタイ」を実践している。実は、過去に「上着ネクタイ当たり前」な職場に長くいたせいか、上着を省略するのは良いにしてもネクタイまでは外す勇気が無かった。しかし、特に大阪の連日30度を越える猛暑に耐えかねて(^^;、先日ついにネクタイを外して通勤したところ、やはり「体感温度が2度違う」のは本当なのか、涼しさが格段に違う。特に冷房の効いた電車の中では、出る汗も少なくなった。やはり首に巻くネクタイの有無でこれほどにも変わることに改めて驚いた(^^。

そもそもビジネスにとって「ネクタイ」は必要なのだろうか。間違い無く「ネクタイ業界」の人たちには必要だろう(^^;。実際「クール・ビズ」や「ノーネクタイ」を謡う世の中で、日本ネクタイ組合連合会は首相に対して「ノーネクタイ」の広報をやめるように要望したらしいが、一蹴されたようだ(^^;。しかしネクタイ業界からすれば、ネクタイする人が減れば打撃を食らうのは必然的で、必死になるのも解るところではある。

最近、特にベンチャー系企業等は、夏どころか年中ネクタイをしていない。ライブドアの堀江社長なんかは公の場でもノーネクタイのカジュアルな格好をしている。最近特に「公の場ではスーツ」という意識は徐々に薄れているのではないかとも思う。最近朝日新聞が実施した意識調査でも、「ノー上着/ノーネクタイは失礼」と思っている人は以外に少ないという結果が出たそうだ。しかも意外に40〜50代の人の方が「失礼とは思わない」人の割合が多いということだ。やはり皆「煩わしい」と思いながら「慣習に倣って」ネクタイを着けているのかも知れない。

しかし私は、やはりビジネスの相手に「ネクタイをしない」のは「失礼」と感じることもある。実際会社も「お客様対応にはそれなりの身なりを」するように言っているものの、強制はしていない。結局、最終的には個人の判断によるところが大きいと思うが、それでもやっぱり、この暑い夏に上着やネクタイ等身に着けたくないものだ。「慣習」さえ無ければ「省略したい」と思う人はきっと多いはずだ。環境保護が大義名分である今回の「クール・ビズ」は、そんな「慣習」を打破するキッカケになると思う。今年以降、「夏は軽装」が定着すれば、環境にも個人にもウレシイのは間違いない。

・・・でもほんと、紳士服業界に就職しなかったのは幸いだ(^^;。

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やりたい仕事

正直、たどりつける人はそう多くないだろう。

システムエンジニアな私は過去に転職を1度経験している。第一の理由は関東での生活に馴染めず関西で転職先を探していたのだが、今や俗に言う「IT業界」は「東京」を離れてしまうと転職先は激減する。それでもなんとか「自分の理想」を追い求めて募集企業を探し、人材紹介会社も存分に活用して、ほぼ「理想に近い」企業に辿り着き、一生懸命に試験や面接に取り組み、最終的にはその企業への転職を実現できた。ただ企業にニーズと自分の希望(やりたいこと)が100%一致するわけでは無く、ある程度は割り切って仕事に頑張ることになる。

私は「関西勤務」という第一の希望が叶ったため、どんな仕事でも文句言わずに頑張ろうという気持ちが強い一方、やはり「理想の仕事」がふと浮かんでくることもある。それは職場でも伝えることはあるが、そういう仕事が会社の事業として元々無いこともあり、なかなか実現は難しいこともある。そんな状況下で如何に「やりがい」を見つけるか、日々インターネットでいろんな分野のことを調べて、自分の「キャリアプラン」を考えることもある。

あのライブドアの広報として、その美貌や仕事っぷり等から、今や「日本一有名な広報」となった乙部綾子さんは、堀江社長に「直訴」して今の仕事に就いたという。最初は相手にされなかった堀江社長に対して、ずっとメール等で希望を言い続けて、ついには採用してもらったという敏腕の彼女には、私なんかは「スゴいな」と思う。まず「社長」と知り合う機会も少ない私にとっては、とてもできない芸当であるが、それくらいのパワーを持って挑まないと、なかなか「やりたい仕事」には就けないのかも知れない。

彼女はキャリアプランニングのインタビューで「願ってできないことは無い。しかしタイミングの見極めが大事」と言っている。「今の仕事がイヤだから・・・」というネガティブな転職も勧めていない。そう言えば私も転職活動を始めてから、今の会社に転職するまで丸一年かかっている。最初は書類選考で落とされていたものの、応募の度に書類の内容を吟味/ブラッシュアップし、書類選考が通り始めると数多くの面接の中での「よりよい対応方法」が見えてきて、日々「転職ノウハウ」を積んで行ったのもひとつあるが、最終的には前職の仕事がひと段落ついて、何かしら「やり遂げた」という意識が、その後の活動意欲の増大に繋がり、最終的に転職を実現できたのかも知れない。

やはり世間から注目される人は「人とは違う何か」を持っている。乙部さんもそのひとりであることは間違い無いだろう。私もまだ30代半ばで、「エンジニア35歳限界説」等と言われる世の中で、今後の自分の人生を良く考えて、仕事のこと、そしてもちろん家庭のことも(^^;考えながら、日々自分の「できること」「やりたいこと」を突き詰めて行きたい。そしてなにより「行動」することを心がけていきたいなぁ、と彼女の活躍を見ていて切に感じた次第である。

・・・とりあえずこのブログを書く「行動力」だけは、未だ維持し続けているが(^^;;

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新・英会話入門(その2)

やっていると、楽しいものである。

この4月から「復活した」NHKラジオ「英会話入門」を始めたことを前の投稿で書いたが、この6月になっても聴き続けている。遠山顕先生の語り口や、パートナーのキャロリン・ミラーさん、ジャックマルジさんとの、時に見せるコミカルなやりとりが私を引き込んでいる。毎日違うダイアログを放送していた以前の「英会話入門」と比較して、今回の番組は「2日に1回、週に3ダイアログ」のため、比較的余裕を持って聴けて学習できるため、以前よりは負担なく続けられている、というのもあるが、番組の内容が面白くて聴かずにはいられなくなるのがイチバンの理由だ。

通常の放送ではダイアログを通して聴いたり、リピートしたり、単語や今日の表現を学ぶのだが、不思議と(寝起きのボーッとした頭でも(^^;)耳から頭に入ってくるから不思議だ。「Listen and Coose!」もだんだん聴きとれるようになって来たし、「COMMERCIAL BREAK」の(いつも聴いた後に顕先生が「・・・早いですねぇ・・・」とつぶやくのがおなじみとなっているほど(^^;)リアルなナチュラルスピードのCMも、週を通して繰り返し聴いていると、なんとか聴き取れる様にもなってきた。

月の最終週に放送される「英会話文法」やアメリカの特別な行事の様子を聴いて勉強する「英会話・プラスカルチャー」、そして月の最後は昔のヒット曲を聴いて、その歌詞の意味を勉強するコーナーもあり、私は一緒に歌いながら穴埋め問題にチャレンジしている(^^。ほんとに1ヶ月1ヶ月、楽しみながら「英会話」のエッセンスが学習できるのが、私はとても気に入っていて、3日坊主な私でも(^^;続けられている理由でもあると思う。

そしてこの6月は、他の月より1週長めのため、前の「英会話入門」でもやっていた「英語劇場」が始まっている。今回は日本の昔話をテーマに放送劇を、ひたすらリスニングし、英語のニュアンスに日本的な情景がミックスされた、なんとも言えない(^^;、しかし引き込まれる状況で、聴き込んでいる。長い話のため、最初は付いていくのに精一杯だが、翌日の再放送、更にはテープに録音して、右の対訳を見ながら聴いていると、だんだん話が「英語」として頭に入ってくる。それとなしに「英語耳」に近づいて来ているのかも知れない。

こうして聴いているせいか、息子と見る「英語であそぼ」や「GO! GO! EIGO」も、始めて見る放送でもなんとなく耳に入ってきて、楽しめている。息子もNOVAに通っており、日常のものも英語で言う時があり、なんとなく「英語」が分かってきているのかなぁと思うので、今後もどんどん「英語」に触れさせてあげたいと思う。

・・・私は月350円の「英会話入門」で充分だが(^^。

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ネットと匿名性

インターネットの「影」とでも言おうか。

総務省が、インターネットの有害情報を懸念し、その匿名性を排除して、実名でのネット利用を促す取り組みに着手する方針を固めたそうだ。確かに、最近の事件では、「高校生が同級生への恨みから、インターネットで入手した方法で爆弾を作成し、教室へ投げ込んで爆破させた」という事件があったばかりだ。そして特に良く見るのは「インターネットの『自殺サイト』で知り合った仲間が集まって山中等へに向かい集団自殺」といったような悲しい事件である。そんな事件が多発している現在、私はニュースを見る度に心が痛み、また怖くなってくる。

「匿名性」を象徴しているのは今やネットやっている人で知らない人はいない(?)「2ちゃんねる」等の「匿名掲示板」だろう。サイトを訪れてみると、皆、匿名性が(完全ではないが)ある程度確保されているのを良いことに、言いたい放題である。私は「ちくり裏事情」のサイトを良く訪れるのだが、いろんな企業の人達が、自社のことについて不満をぶちまけ、時にはある人を批判している。やはり「匿名」だと言いやすく(書きやすく)なるのか、もう言いたい放題である。批判された企業側は躍起になってスレッドを閉鎖に追い込むところもあるが、平然とほったらかしているところもある。

インターネットが出てくるまでも、いわゆるパソコン通信等で、見知らぬ者同士のコミュニティは存在した。ただ当時はテキスト文字よるコミュニケーションで、有害な情報を発信するにも限度があり、商用ネットのフォーラム等ではシスオペ(SYSOP)と呼ばれる人達が参加者のマナーやモラルをしっかりと統制していたので、そうめちゃくちゃな発言は無かった記憶がある。時に参加者同士でケンカになったとしても、「氏ね」とか「コロス」とかいう言葉を発せようものなら、場合によっては警察のお世話にもなりかねなかった。

しかし「インターネット」という、パソコン通信よりは統制の低い「媒体」で、たとえ一時的にでも「有害情報」をカンタンに発信できてしまうようになって、どんどんあらゆる「情報」が世に流れるようになった。そしてそんな「有害情報」を拾い上げ、自分のものにしてしまう人達がいる。特に小中学生などの若い人たちは影響を受けやすいだろう。以前ネットで官能小説を公開している女子中学生かなんかをニュースで見たこともあったが、ネットの影響で今の若い人たちがおかしな方向に向かいやしないのではないかと心配だ。

そういう「有害情報」をシャットアウトするのは親の仕事でもあるのだが、大人が全員ネットに詳しいワケでも無し、フィルタリング等の知識も持っている人は少ないだろう。そうやって野放しにしておくと、さすがにヤバイと思うので、総務省も動き出したのだろう。今後はブログやSNSを小中学校の教育で活用するよう、文部科学省と協議していくとのことだ。ブログの匿名性が低いかどうかは分からないが(^^;、まぁあらゆるところから勝手にリンクされるので、アシがつきやすい、というのはあるのかも知れない(^^。

とにかく、これ以上「ネットが原因の悲惨な事件」が増えないことを望む。

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「ブログ」で仕事

最近、仕事中にプログする人が増えて来ている。

・・・といっても、仕事中に自分の趣味のブログなどで会社のグチ等書いていたら、いつ「おまえクビだ〜」と板尾係長のごとく言われかねないが(^^;、誰もそんなことは分かっている。「仕事にブログ」を活用する会社が出てきているということだ。ブログはその「書きやすさ」「管理のしやすさ」から、HTMLでホームページを作るよりも、よっぽと気軽に「自分の書いた文章をWebに載せる」ことができる。そんなこともあってか、「国内のBlog利用者は約335万人、アクティブは約95万人(2005年3月末現在)」という数に登っている。(私は「アクティブ」の部類に入るのだろうか)

そんな激しく増殖している(^^;ブログなので、「ビジネスに活用しないテは無い」と考えるのが自然な流れだろう。世の中には既に沢山の企業が、ブログをプロモーションや社内の情報共有等に使用している。そんな「ビジネスブログ」を集めているのが、「Exciteビジネスブログ」だ。ここには、決して「ただの日記やつぶやき」では無い、ビジネスに関するブログがたくさん集まっている。「中小企業の情報発信を応援したい」という思いが、サイトを作り上げているという。「単なるアフィリエイト・サイトにはご遠慮願う」という姿勢も、より「純粋なビジネス」を垣間見れる可能性が大きい、というところは魅力になると思う。

たしかに、自社のホームページなど持っていない中小企業は多いと思う。「中小企業の街」東大阪市で生まれ育ち、今もその周辺である大阪市平野区で住んでいる私は、「家の近所には町工場」という環境で育ってきたし、私の家も自営業を営んでいた。父はパソコン音痴で、とても自分でホームページ等作れる人ではなかった。布かばん(袋もの)を下請けで製造していた父にとって、それだけではもの足りず、近所の商店に作った商品を売り込みに行っていた。当時私はパソコンを持っていたが、まだまだナローバンドの時代、インターネットが出てきたばっかりで、「ネットショッピング」で成功している人などいなかった時代である。

もし私が今現在そんな状況であれば、ブログを使って父の作ったかばんをデジカメで写真に収め、ブログに貼り付けて紹介していただろう。ブログではそんなことがカンタンにできてしまうのである。残念ながら私の父は一昨年に亡くなってしまったので、今やブログに載せるかばんも無いのであるが、もし今も父がまだ生きていれば「少しは親孝行できたのにな」と悔やまれる。まぁしかし、そんな思い出も含め、今こうやって自分のブログに思いを吐き出しているのは、けっこう有意義なのではあるが(^^)。

ブログは、会社のコミュニケーションツールしとても役に立つ、という人は多い。俗に、会社での「インフォーマルな話題」は、「喫煙室」で閉じてしまっていて、時には仕事に関する重大な事柄も、「タバコ吸い」の間だけで決められいてるという、吸わない人にとっては不条理な状況が多く見られるのだが、その代わりにブログでのコミュニケーションにすれば、それに近いことはやりとりできるのではないかと思う。特に役職者などから「テキストを打つのがめんどくさい」とか言われかねないが(^^;、上が気軽に参加してくれれば部下も参加しやすいのかも知れない。

なんでもかんでも「書きやすい」ブログは、時として「愚痴の掃き溜め」にもなりかねないと思う。それをそのままインターネットに公開してしまうのはただ企業のイメージを下げるだけだが、イントラネット内でなら、こういうやりとりはどんどんすべきだと思う。そして会社は決してそれに対してとがめることなく、逆に「貴重な意見」として真正面から向き合って行けば、より良い職場環境の醸成にも役に立つのであろう。こっそり自分のブログで書いて「クビ」になるよりよっぽどマシだと思う(^^;。

・・・でもやっぱり「上司の悪口」をあからさまに書いたりするとニラまれるんだろな〜(^^;。

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ケータイ入試

最近、目に止まった電車広告がある。

大阪電気通信大学で行われる「ケータイ入試」である。過去、(大学ではなく(^^;)付属の高校を受験したことのある私は、その色鮮やかな広告も少し気になって、ケータイ用URL(http://www.ddaa.jp/kn/)にアクセスしてみた。(こうやって携帯電話を使って「見たい時に見られる」便利な世の中になったものだ。)

このユニークな入試は、平成18年度から始まる「総合情報学部 デジタルアート・アニメーション学科」が実施するもので、入試の方法として「携帯電話のカメラで撮影した写真をテーマに文章を書いてメールで事務局に送信する」という行為を6回繰り返し、最後にはそのプロモーションも含めて選考を行うということだ。構成については特に縛りが無く、応募者の自由なテーマで展開して良い、ということである。「これはかなり面白そうだ」と、私は思った。

・・・と言っても私は受験する気は無い(当たり前か)。私が高校生の時は、ユニークな大学入試と言えばせいぜい「一芸入試」くらいで、大して輝かしい実績や、特異稀な才能など持っているはずも無い(^^;私には縁が無かった。工業高校に通っていたので、当時の学生は「大学受験」ではなく、ちょうどバブルで就職先には困らない、という時代の背景もあってか、迷わず「就職試験」を受ける者がほとんどだった。私個人としては進学も一時夢見たが、家にそんな余裕の無いのと、本人は吹奏楽の方が面白かったので(^^;、受験することは無かった。

そして一般企業に就職後、私は新聞で「通信制大学」の広告を見つけた。まだうっすらと進学希望のあった私は資料を取り寄せ、試験は書類選考だけ(というより、希望者はほとんどみんな入れるみたいだったので(^^;)そのまま入学したのだった。私が入学した1990年当時、は「通信制大学」といえば商学部、法学部、文学部など、いわゆる「文系」のみで、工業高校出の私にとっては、「まるで違う」世界だった。そしてなんとか(休学含め)10年在籍したが、残念ながら卒業できなかった(^^;。いつかリベンジしたいと思っているが・・・。

そうこうしているうちに、現在までに「通信制大学」はどんどん増え、「大阪芸術大学」が通信制を始めたときは、私はちょうど「サウンドクリエイター」転向を目論んでいたころで、真剣に「会社辞めて入学しようか」考えたこともあるが、その当時は現実を考えて(^^;、あきらめたこともある。何かしら「学びたい」という心が、常に私の中にあるのだが、それをやり遂げたり、思い切って始めるという「踏ん切り」や「踏ん張り」が足りないのかも知れない。

そんな私からすれば、色々な選択肢のある今の高校生はうらやましく思う。しかし、長引く企業の雇用抑制などで、一番とばっちりを受けているのも高校生のはずなので(実際に私の母校でも半数以上は進学している)、大学に行かないとどうしようも無いところはあると思うが、それでも「大学で勉強する」ということは、今後の人生の中で絶対役立つのであろう。入学してから4年間遊び呆ける輩も少なく無いだろうが(^^;、今般の就職戦線を乗り切るには、高校生の時から「いろいろ考えなければならない」、今の10代の若者を可哀想にも思う。

今後少子化が進むと大学も学生獲得のために色々なことを考えるだろう。この「ケータイ入試」もそのひとつだろうが、今後どんなユニークな「入試」が行われるか興味が湧いてきて、少しウォッチすることが増えた。今の大学生、そしてこれから大学に行く世代も含めて、将来の日本を託されているので、頑張ってもらわないと、とも思う。そんなことを言っている私もまだまだ34歳なので(^^;、少しでも世の中に立てる様に頑張っていけたらと思う。

・・・私も、未だ「もう一度大学で学びたい」という気持ちは、存分にある(^^;。

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街の電器屋

個人商店には、頑張ってほしい。

ガイアの夜明けを見た。楽天や松下の取り組みや、復活した「商店」の事例が放映されていた。

伊豆のところてん屋や、東京のベーグル店。実店舗で売上が伸びない中、インターネット販売に進出すべく楽天に出店すると、売上が伸び、復活を遂げたという。スーパー等大きなお店が目立つようになってきたこの頃、やはり個人商店は厳しいのだろうか、インターネット販売を考えている商店主は少なくないと思う。日本最大のインターネットモール(商店街)を持つ楽天では、「世界一の企業」を目指すべく、売上拡大に躍起になっている。

確かに私も、連れ合いも、最近は商品を探す時に「楽天」のモールを探すことも少なくなくなった。三木谷社長が「『無い物は無い』モールを目指す」と言うように、最近は商品も充実してきている。商店街に行かなくても、インターネットで買い物ができてしまう時代、ところてん屋もベーグル店も実店舗を閉鎖し、インターネット商店に絞って売上を伸ばしているそうだ。

松下系列の電器店でも、周りの大型電器量販店を尻目にデジタル家電をどんどん売っているお店があるという。お年寄りの家を回り、手厚いアフターサービスを欠かさない。お店では、アフターを無料でサービスする代わりに、顧客の信頼関係を築け、また家に上がり込んで他の家電もチェックでき、営業を欠かさないという。実際、松下では系列店(パナソニックのお店)での売上が4割を占めているそうだ。特にお年寄り等には気の利いたサービスが好評みたいである。

確かに、大型店は「安い」が、「売りっぱなし」でもある。買うときに応対してくれる人、故障したときにアフターで来てくれる人など、その度に来る人は全て違う人で、「顔」なんか覚えているワケはない。私個人的には、もともと関西人のせいか、「上新電機」での買い物は、店員さんの応対などもまだ気持ち良いと感じるが、最近関西の方にも続々出店している関東系の量販店は、テレビCMのイメージとは裏腹に、そんなに「心地よくお買い物」した記憶は無い。ただ「安い」というイメージしか無い。

少し前に、とある関東系の、大阪市内の支店に行ったことがあるが、「あいさつは無い」「(客が少ないのに)近くにいない」「レジで買い物しても『値段』しか言わない」という、客にとって「何もうれしくない」対応だったので、「ここ(の系列)では二度と買うまい」と強く心に決めた。まぁ「安い」と割り切れば良いのかも知れないが、私自身、そんな気にもなれないこともある(^^;。そんな量販店が、今も続々と各地に支店を出している。空き地だった場所に「何かが建つ」と聞いて、「関東の(その系列の)電器屋」とわかると、「もうこれ以上いらんわ」という気分になる。

また、これもテレビで良くやっているが、量販店の担当者がメーカーの営業を「絞って」、新製品を安く買いたたく姿などを見ていると、家電メーカーがかわいそうになる時がある。私も過去、家電ではないがメーカーにいた時があったので、なおさらだ。実際、メーカーは量販店の言うことを聞いてないと、販路を絶たれかねないので量販店に従わざるを得ないのが実情だという。まさしく、「メーカーの利益を量販店が吸い取っている」ような構図である。松下が系列店にパワーをシフトしてきているのも、そんな「殿様量販店」からの脱却を目論んでいるのだそうだ。

私は小学生の時からラジオを良く聴いていたので、電池を「街の電器店」を良く買いに行っていた。店のおじさんは、電池だけでもにっこり笑顔で対応してくれた。そんな対応を覚えていた私は、ある日家の家電が故障したときに、両親に「あのお店で修理してもらおう」と言ったものである。その後、そのお店のアフターサービスも良く、何か新しい商品も買っていた記憶がある。確かに大型店が進出してきた現在、そういう「顔の見える」商売が少なくなって来ているのは、最近は人づきあいを「煩わしい」と思っている人が多いのかもしれない。

私もここ最近は「街の電器店」で商品を買ったことは無いが、親戚の家では大型テレビを購入していた。将来、もしかしたら私の家にも「街の電器店」が営業に来るかも知れない。そういう時にどう思うかは分からないが、もしかしたら購入先としての「選択肢のひとつ」になるかも知れない。松下も楽天も「地域密着」を大事にしているという。「個人のつながり」が希薄になってきている世の中、こういう「地域密着のサービス」が求められているのかも知れない。そんな「安い」だけでは無い、なにか「あたたかい」ものを感じるような動きは、私個人的には「良い方向に向かってきているな」とも思える。

・・・まだウチには大型テレビを買う余裕など無いが(^^;

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着うたで遊ぶ(その2)

自分で作ると、なんとなく優越感に浸れる(^^。

前の投稿で、私のVodafone 702NKでの「自作着うた」に使った曲を紹介し、「以前に作った着うたを別の投稿で・・・」と書いたのだが、他に書くネタもあまりない(^^;ので、早速紹介してみる。



おなじみ「Candy Dulfer」の「Sax-a-Go-Go」から5曲目「Bob's Jazz」を使用した。たまたま連れ合いの携帯のプリセット曲に8曲目「Pick up the Pieces」が入っていたので、それにつられてかどうか(^^;、このアルバムの中でお気に入りのやつを「着うた化」してみたのである。しつこくリフレインされる(^^;Aメロの、終盤部分からキャンディのサックス・ソロに繋がる部分を抜き出してみると、良い感じに仕上がった。


前の投稿でも紹介した、私の好きな「Fourplay」の「Between the Sheets」というアルバムから、1曲目の「Chant」を選んだ。タイトルの通り、この曲はネイザン・イーストのチャントがメロディを取っているのだが、その「声のメロディ」が、ゆったりとして、スカスカのサウンドに乗ると、なんとも心地よい(^^。着うたには、最初のAメロの途中からほぼ1コーラス(^^)分を抜き出した。


以前は良く聴いていた、本田雅人のアルバム「Cross Hearts」から、2曲目「A Distancia」からである。本田雅人といえば激しい、テクニカルな曲が多い、という印象があるが、この曲はしっとりとした曲調で、本田雅人がアルト・サックスで甘いメロディーを奏でてくれるのだが、終盤部分の松本圭司が奏でるピアノソロがどうしても頭から離れず、その一部分を「着うた」にすると、非常に良い感じになった。携帯に移してからも、思わずリピートしてしまうほどである。


これも私が大好きな(今は活動を終了した)、神保彰と櫻井哲夫のユニット「JIMSAKU(神櫻)」の「DISPENSATION」より、角松敏生の曲である3曲目「Make My Time」である。この中の、この曲にてゲストとして吹いているDIMENSIONの勝田かず樹の激しくブロウするサックス・ソロをどうしても「着うた」にしたくて、作ってみると、やはりその音色はかなり際立ち、強烈な(^^;着信音が出来上がった。


最後は、本人の顔がジャケットになっている(^^;、櫻井哲夫の2ndソロアルバム「21世紀の扉」である。このアルバムはとにかく全曲本人の曲で、華麗な(激しい?)ベースプレイや、唄まで聴けてしまう(^^;、私にとって「ツボにはまる」一枚であった。着うたには、2曲目「VITAL PEOPLE」の、これまたゴキゲンなベースソロをチョイスした。ベースソロの着うたはあまり無いと思うので、結構私としては秀逸なヤツが仕上がったと思っていて、ムフフと優越感に浸っている(^^。

以上、駆け足で紹介してみると、またまた長くなってしまった。

実はDIMENSIONの着うたもダウンロードしていたのだが、メールの不具合等でバックアップ/リストアを繰り返すと、キーが無効になり、再び有効にしようとサイトにアクセスした時には無くなっていた(^^;ので、また今度「自作」して復活させようと考えている。また他の曲もどんどん「着うた化」することだろう。まぁあまり作っても702NKには入りきらないのだが・・・。

・・・しかし自作で「お気に入りな曲」の「お気に入りな部分」を「着うた」にすることは、今は楽しくて仕方がない(^^。

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着うたで遊ぶ

やはり自分でアレコレ作るのは、楽しい。

Vodafone 702NKは自作の着うたを鳴らすことができるということは、702NKユーザーなら知っている人は多いと思う。私は購入当初に何曲か作って入れ込んでいたが、それも飽きてきたので、最近久しぶりに昔の蔵盤を引っ張り出して、連れ合いや息子が寝静まった夜中にいろいろ聴きながら、着うたのネタを探していた。だいたい私がCDを買いあさっていたのは90年代なのだが、久しぶりに聴いてみると、買った当時のことがまざまざと思い出されたりして、結構聴き込んでしまった。そして今でも決して色あせていない、お気に入りだった曲を数曲セレクトした。



まずは、ラムゼイ・ルイスやグローバー・ワシントンJr.等で結成したスペシャル・ユニット「Urban Knights」のファーストアルバム「Urban Knights」の1曲目、「On The Radio」より、この曲で繰り返される、印象的なギターの伴奏から入る中盤のラムゼイ・ルイスのピアノソロの一部である。なんともゴキゲンな感じが良かったので、チョイスした。さすが「ベテランの味」というか、ゆっくりとしたテンポの中に、ものすごいエネルギーを感じ、ギターのカッティングが耳から離れず、思わず何回もリピートリピートしてしまった(^^;。


続いては「ACOUSTIC ALCHEMY」のアルバム「Against the Grain」より、5曲目の「Road Dogs」を選んだ。この曲は昔聴いていたラジオ番組のBGMで流れていた曲で、それを理由に買ったアルバムなのだが、ミディアムテンポの曲で、二人が奏でるアコースティックギターが、私にとってちょうど心地よい気分になるので、この曲も聴き込んでしまった。着うたにはおなじみのAメロをピックアップした。


その次はおなじみ「Fourplay」の「4」というアルバムから、1曲目の「Still The One」である。「大人の音」が楽しめる「Fourplay」に私は一時期ハマり、毎日のように聴いていた時がある。このアルバムではギタリストがリー・リトナーからラリー・カールトンに代わり、カールトンのゆったりとしたギタープレイが心地よいAメロからBメロにかけてを着うたに選んだ。やはり「音の数が少ない分、その代わりに伝わる『心地よい』ものがある」という感じだろうか。


最後には、昔のアルバムから、フュージョン・ファンなら誰でも知っている(^^、「SPYRO GYRA」の「Morning Dance」である。このアルバムが出た当初は、私は小学生だったワケだが(^^;、その当時のテレビ番組でこのアルバム中の曲があちこちで使われていたように思う。(「IT DOESNT MATTER」のイントロは、「プロ野球ニュース」のジングルに使われていたのを良く覚えている(^^。)この中から、私は5曲目「STARBURST」の、終盤のマイケル・ブレッカーのすさまじいサックス・ソロ部分を着うたにした。やっぱりいつ聴いてもシブい。そしてさらに、メル着用に(^^;、1曲目「MORNING DANCE」の、おなじみの頭の部分(と言っただけで解る人には解る(^^)を抜き出して着うたにした。

・・・以前に作った着うたも紹介しようと思ったのだが、ここまで書いたら長くなってきたので、また別の投稿で紹介したい。

ところでVodafone 702NKでなく、dxmに変換してJ-3003Sにも入れ込もうと努力したのだが、なにぶん40〜50秒と長い着うたを作ってしまったため(^^;、容量が大きくて入らなかった。またまとまった時間ができた時にでもチャレンジするつもりである。しかしとにかく、いろいろCDを引っ張り出して着うたを作るのは楽しい。夜中に没頭して寝不足気味にもなるが(^^;今後もちょくちょく、お気に入りの(決して他では手に入らない)着うたをVodafone 702NKに入れて、楽しむつもりである。ほんとは最近も気になるアーティストがいるのだが、いかんせんお小遣いのやり繰りが大変で、手を出せていない(^^;。「欲しい」と思えばすぐ買えた独身時代が懐かしい・・・。

・・・しばらくは私の702NKには懐メロの「着うた」が居座ることになるだろう(^^。

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自分の時間

なかなか作れない人も多いのではなかろうか。

最近、あまり「自分の時間」が取れない気がしている。結婚していて、2歳の(暴れ盛りの(^^;)の息子がいれば、なかなか難しいのは分かっているのだが、それでもなんとか「自分の時間」の確保を試行錯誤している。ついこの間までは、息子が寝静まった夜中に時間を作り、ブログを書いたり音楽を聴いたり、あるいは作ったりしていたのだが、やはり三十代も半ばになるとキツくなってきたのか(^^;、息子を寝かせるついでに自分も眠ってしまうことが多々ある。

そうなれば以前の記事にも書いたとおり「早く起きよう」と心に決め、早起きを今も続けているのだが、早く目が覚めるものの、案外(当然?)頭はしばらく働かなくて、いきいきとしてきた頃には家を出る時間が迫ってきて、そうなると「やろう」と思っていたことも結局出来ずじまいで、やり残したことによるストレスや空虚感が残る。そしてそのまま一日が始まり、「なんてすがすがしくない(^^;朝なんだろう」ということになってしまう。

確かに独身の時は有り余るほど時間があった。実際当時は仕事に山谷があり、忙しい時はそれこそ徹夜しなければならない程働いていたのだが、ある程度落ち着くと、ヒマな時もできてくるので、それなりに趣味や友人との談笑などに費やす時間はあった。日頃の仕事上等でのストレスを、そんな時に「発散」もでき、なにげに「有意義な時間」を過ごすことができ、それが日頃の活力にも繋がっていった。まだ二十代で「若かった」というのもあったのかも知れないが・・・。

まぁ結婚して子供もできると、少なくとも家族を養っていかなければならず、「自分のこと」ばかり考えているワケにもいかないので、仕方が無いところなのであるが(^^;、なんとか時間を捻出して趣味に充てたいという「願望」は常に持ち続けている。「やりたい」と思うことは山ほどあるのに、日頃のストレスや疲れ等で、実際に「できた」ことは「やりたい」ことに比べて極端に少ない。まぁいろいろ焦っても仕方ないが、なんとか世界を広げようとチャレンジした試みが上手くいかなかったり、世の中そうそう甘いものでは無いということを感じたりもする。

・・・アレコレと愚痴を並べても仕方がなく、「言い訳」ばっかりしていても始まらないのだが、人間、「次の一手」が見えなくなることもあるのだと思う。こんな時、私は一度頭の中を真っ白にして、何も考えずにボーッとして、頭に何が浮かんでくるのを待っている。一定時間経って何も浮かんでこなければ「何もしたくない」ということだろうし、ふと思いついて「エンジン」がかかることもある。でもやはり「疲労している」と感じた時は、何もせずに「休む」のが一番良いのだとも思う。

こうやって書いていると、「自分の時間」を捻出するには、結局は「如何に自分をマネジメントする」ことにかかってきているのだと思う。「こうなってくれよ」と思うだけではなく、上手く周りをコントロールするところも視野にいれてやらないと、いつまでたっても「自分の時間」は作れないのだとも思う。自分の時間が「仕事の時間」なのか「プライベートの時間」なのか、人により様々なのだと思うが、私は「自分の時間=趣味に割く時間」だと思っているので、それを周りに解らせることが先決なかも知れない。

・・・いずれにせよこうやって書いてるだけじゃ何にもならないヨ、ということだ(^^;。

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東京と大阪

これについて思うことは、たくさんある。

大阪在住の私は、今週4日間首都圏(川崎)に出張していた。帰りの新幹線の中でふと思ったことは、首都圏(以後「東京」と呼ぶことにする)と大阪では、私に取っての「性格」が違うのである。

過去何回も書いてるように(^^;、以前に川崎に2年半在住したことがある。仕事で都心や東京郊外にでかけることも多々あった。住んでいる時は、人々の冷たさに「なんて住みにくい街なんだろう」と思っていた。しかし、転職して大阪に戻ると、やはり「地元」なせいか、多少は「住みやすく」感じるようになった。地元の言葉が苦もなく使えるし、昔から住んでいた街なので、「土地勘」もある。何より物価が(多少なりとも)安い。特に昼食の時なんかにそれを感じる。

そして今回「東京」に出張し、もともと住んでいた土地に止まり、なじみ深かった店を訪れると、「冷たい人」ばかりでは無いというのも分かる。ただ外を歩く通行人は、相変わらず自分勝手で「冷たく」感じる。まぁ大阪の人全てが優しい人ばかりではなく、特に10代や20代の若い子たちは全国均一と思えるほど(?)同じ「冷たい」ようにも見える。最近は年を取った人の「無神経さ」が目立つようにもなって来た。しかし根っからの大阪育ちの私にとっては「大阪の街」の方が合っているとも思う。

「東京」は「大阪」に比べて、「訪れてみたい」と思うようなスポットがたくさんある。私も川崎在住時に行けなかった場所も結構ある。最近は大阪から奈良や京都に足を伸ばしているが、やはり幾分か魅力に欠けるところがあるのは否めない。そんな私が思うのは、「遊ぶなら東京、住むなら大阪」ということである。もし東京と大阪が短時間で安く行き来できれば、私は幾度となく東京に「遊びに」行くかも知れない。

もちろん「東京生まれ」な人は住むのも遊ぶのも東京が良いに決まっていると思う。大阪の人だって「ゼッタイ東京より大阪や」という人もいるだろう。やはり私は「大阪」と「東京」の両方で「生活」したことがあるので、こういうことを思うのかも知れない。それ以外の地方で住んでいる人、何度も引っ越ししている人なども「遊びたい場所」「住みたい場所」をそれぞれ持っていると思う。

こうやって考えると「故郷」「第二の故郷」・・・「第nの故郷」と考えるのが妥当かも知れない。「住めば都」という言葉も、当たっているように思うのである。結局は、その土地に対する「思い入れ」が「住みたい」「遊びたい」という気持ちにさせるのだろう。

・・・最後には無難なところに落ち着いたんじゃないだろうか(^^;

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出張みやげ

何を買おうか、悩んでしまう。

出張にでかけるサラリーマンやOLの方々は、「お土産何にしよう」と迷うことは多いのではなかろうか。東京駅なんかだと駅の売店や周りの百貨店等の分かりやすい場所に山のように商品が並び、どれにしようか迷う程なのだが、今回私が来ている川崎なんかだと、知らないだけにいろいろ「何を買おうか」迷ってしまう。

私個人的には、前の会社では、しばらく出張に行ってもお土産を買っていなかった。以前は出張に出た際、必ずと言っていいほど普通に「出張みやげ」を買って帰り、職場のみなさんにおすそ分けしていたのだが、成果主義が進み、職場の和が乱れ始めると、机にストックされている人の出張みやげを、夜の残業中に「腹減った」などと言いながら、なんのありがたみもなく勝手にゴソゴソと包みを開けて食べ始める、それこそ「窃盗」に近いことが繰り返され、私のみやげもその「被害」に合い、翌日気がついた時にはすっかり無くなっていた、という出来事があって以来、「二度と買うものか」と心に決めていた。

幸い今の職場では、そんなヒドいことは行われない(^^;、ある意味和気あいあいとしたところなので(^^、今回何にしようかとあれこれ考えているのである。検索エンジンで「川崎みやげ」とかいろいろ検索してみたのだが、出てくるわ出てくるわ、やはりお店が集まっていないだけで、けっこうあちこちにお店があり、たくさん種類がありすぎて、迷う迷う。「良いな」と思ったものは高くて、「少ないお小遣いでは無理だなぁ(^^;」とか考えたりして、さて何にしようかと、あちこちのWebページを行ったり来たりしていると、ふと気になる銘柄が目に止まった。

「TAROの夢」である。

最初、川崎のいろんなお店で「TAROの夢」という文字を見かけ、みんな同じお菓子を売っているのかなと思い、「TAROの夢」で改めて検索してみると、じつは「TAROの夢」という名前でそれぞれのお店が違うお菓子を作っていることがわかった。川崎市出身の岡本太郎さんにちなんで作られたお菓子なのだそうだが、実にいろいろな種類がある。私は「これにしよう」と決めた。今後も川崎に出張に来ることは多々あるので、来る度に違うお店で買って帰るというのも良いかも知れない。

・・・出張の楽しみ(?)がひとつ増えた気がする(^^;。

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なじみの定食屋(その2)

「なじみ」を見つけるのは、なかなか難しい。

私はもともと大阪在住なのだが、今週は川崎に出張に来ている。この川崎という地は、以前私が2年半ほど居住していた地なのであるが、仕事先で、自宅周辺で「お世話になった」飲食店が結構ある。今回再び出張で来るにあたって、「思い出にふける」ため、何件かのお店やその周辺を探検してみた。(以下ローカルな話題です。ご了承ください。)

まずは川崎市中原区下新城あたりである。ちょうど下新城交差点から中原街道を少し下った巌川橋のあたりに飲食店が点在している。その何件かある中の「朝日屋」からはよく出前を取っていて、どんぶりとうどん/そばのセットがお気に入りだった。私は「えび丼と冷やしたぬき」のセットがお気に入りで、3回に2回は注文していた。出前を持って来てくれる店のおじさんは、2歳(当時)の息子を見ると、いつも水鉄砲やミニカーなどのおもちゃをくれた。息子はその水鉄砲でお風呂で楽しそうで遊んでいた。

そんな「朝日屋」のお店には行ったことが無かったので、この機に一度入ってみようと思い、ホテルから現地を訪れてみると、シャッターが閉まっていた(^^;。行った日は月曜日だったのだが、どうやら定休日だったようだ。私はくやしかったが、「また別の機会にしよう」と気を取り直し、斜め向かいの「ジロー食堂」に入った。このお店は、通勤の時には毎日のように通ることはあったが、住んでから引っ越しで去るまで、とうとう入る機会が無かったので、これはチャンスと思い、思い切って入ってみた。

店内は常連さんが数人いて、すっと(こそっと?)入ると、「いらっしゃいませ」という声で出迎えてくれたのはお店の(ジローさんとみられる(^^;)おじさんと、おばさんだった。お店は、カウンターとテーブル5つぐらいの、30席近くはありそうな感じで、スペース的には余裕があり、心地よさような感じだ。パッと見る限り100ぐらいありそうな、見るからに「中華」なメニューの中から、私は「肉野菜定食」を注文し、備え付けのテレビや新聞を見ていた。

そうこうするうちに「肉野菜定食」ができて、私の目の前に運ばれてきた。予想通りの「肉野菜炒め」と、ご飯、味噌汁と冷や奴がついて850円である。食べてみると、結構ウマい。量的にもちょうど良く、私は噛みしめながら定食を食べ進んだ。お店の人は常連さんと話していたので、私と会話する機会は無かったが、味には満足だった。やがて食べ終わり、お会計を済ませ、「ごちそうさま〜」とお店の人に言うと、おじさんとおばさんは「ありがとうございました(^^」と笑顔で返してくれた。私は「何故今まで入らなかったのだろう」と少し後悔した。

別の日に訪れたのは、かつて仕事で通っていた東京都三鷹市下連雀の辺りである。この界隈は住宅地や工場が立ち並ぶため、飲食店はそう多くないのだが、私はセコムのビルより西側の、マツダのショールーム向かいにある、「さんえい」という定食屋に足を運んだ。ここの感想は以前の投稿でも少し書いたのだが、とにかく「ボリューム満点」で「ウマい」のである。私はとにかく「もう一度食べたい」と思い今回、出張先から電車を乗り継いで、その「思い出の店」を訪ねてみた。

夕方にお店に入ると、客はおらず、店のおじさんがひとりで店番をしていて、愛想の良いおばさんはいなかった。私はとりあえず、お気に入りだった「盛り合わせ定食」を注文した。AMラジオの野球中継が流れ、奥の厨房からは調理する音が聞こえ、私にとっては心地よい雰囲気の中で待っていると、やがて「盛り合わせ定食」が運ばれてきた。でかいメンチカツ、チキンカツ×2、アジフライ×2、大盛りキャベツ、キュウリの漬け物と丼飯、そして大根、にんじん、ネギ等の野菜たっぷりの、おいしい味噌汁が付いて、700円である。やっぱり「安い」。

私はとにかく揚げたてのフライ料理にソースをふんだんにかけて、味噌汁を一口すすると、幸福感が漂ってくると同時に、懐かしさが込み上げてきた。そしてアジフライにかぶりつくと、これまた美味しい、私はメンチカツ、チキンカツに次々とかぶりつき、夢中で食べていた。たまたま他の客はひとりもいなかったので、自宅の食卓にいる気分にもなった。おじさんは寡黙な様子で、黙って奥の厨房手前で座っていた。やがて食べ終わると、私はレジの方に向かい、「ごちそうさま」とおじさんに伝えてお金を払った。おじさんは「ありがとうごさいました」と言ってくれ、私は店をでた。

すると、店を出た直後に、店のおばさんとバッタリ出会った。どうやら買い物に出掛けていたようである。私は思わずおばさんに向かって「ごちさうさまでした」と言うと、おばさんは「あ、ありがとうございました〜(^^;」と突然でビックリした様子だったが、愛想よく返してくれた。私はとりあえずおばさんの顔を見れただけでも良しとし、お店を後にした。帰りの、調布駅に向かう小田急バスの中で、私はAMラジオを聴きながら、何か仕事していた1年前にタイムスリップした気分になり、当時のことを思い出していた。

地元の大阪では、まだ「なじみの定食屋」を見つけていない。以前良く行っていた「松屋」の、余りにもの店員の無愛想さに辟易し、「もう二度と行くか」と心に決め、現在いろいろ開拓中であるので、それはまた別の投稿で書くつもりだ。

やはり、せっかく食事するのだから「気持ちよく食べられる」ことが一番であると思う(^^。

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おいしい「おむすび」

「日本人なら米を喰え」、という感じだろうか。

今週は川崎に出張に来ている。ひとりで出張に来ていると「何食べようか」と迷うのは私だけではないだろう。そんな中、最近連れ合いから教えてもらったお店が、私にとってお気に入りになってきている。

おむすび権米衛」である。

ここの「おむすび」は、なんと言っても「大きい」「美味しい」「安い」のである。大きさは、コンビニのおにぎりの2倍はある。そんな大きさの「にぎりたて」のおむすびがショーケースに並べられている。私が「他には無い」と思ったのは、玄米を使ったおむすびもいろいろあり、私は「ツナ玄米」がお気に入りである。まだそんなにいろんな種類のおむすびを食べたわけではないのだが、とにかく「美味しい」。ここのおむすびを買って食べると、コンビニのおにぎりなど買う気が無くなってしまう(^^;。

イートインのスペースもあり、私はイクスピアリ店で家族で利用したことがあるのだが、おむすびふたつと豚汁でお腹いっぱいになり、満足感が強い。これはやはりおむすびが「大きく」「安い」からなのだ。私達が入った時には空いていたイートインスペースは、食べ終わる頃には待つ人ができるほどになっていた。食べている間にも、次から次へと「持ち帰り客」がおむすびを買いに来る。私たちは食べながら「流行ってるね〜」等と話していた。ほんとうに繁盛していると思う。

私がインターネットで小一時間程でかき集めた(^^;情報では、「庄内米、富山の銘水、沖縄の天然海塩」といった素材を、セントラルキッチンでなく全て店内で炊きあげ、1個1個手で握っているということである。なるほど、ここのおむすびが「美味しい」のは、やはり「にぎりたて」をすぐに食べられるから、というのがわかる。決してコンビニのおにぎりでは味わえない、何か「あたたかい」まごころのようなものを感じるのは私だけでは無いはずだ。ここらへんは「和民」なんかにも通ずるものがあるんじゃないかと思う。「日本人にもっと米を食べてほしい」という創業者の思いは、お店を通じて浸透しているのではなかろうか。

公式ホームページが無いみたいなので、本当のことはハッキリと分からないが、おそらくまだ関東にしか店舗が無いはずである。私は「川崎BE」「イスクピアリ」「東京駅」で見たことがあるのだが、大阪では見たことがない。ブックオフスタートアップの記事によると、「おむすび権米衛」ではFC展開せず、全て「直営店」か「のれん分け」でしか店舗運営しないそうである。それは、「本物で最高のおむすび」に対するこだわりなのだという。

大阪在住の私としては、早く大阪にのれん分けして欲しいところである。ほんと関東の人がうらやましいと思う。私以外にも、関東以外(自分の地元)に出店してほしい、と思う人も多いのではなかろうか。まだまだ先の話かも知れないが、このお店が大阪にできる日を心待ちにして、しばらくは「出張/旅行時のお楽しみ」にして、関東に行く度に「おむすび権米衛」に立ち寄りたいと思っている。

なんといっても安くしてお腹いっぱいになるのは、財布にやさしいのがウレシイ(^^)。

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早起きは得?

「年寄り?」と言われそうだが・・・

最近、目が覚める時間が早くなった。何故かはわからないが、朝の5時には目が開いてしまう。以前はブログを書く際に、モブログできなかった時は子供が寝静まった後の夜中に更新していたのだが、最近睡眠不足気味になり、その代わりに昼間や夕食後にモーレツな睡魔が襲ってくる(^^;ので、思い切って(?)早く床に着き、早く起きてブログを書くことにした。そしてここ数日「朝にブログを書く」生活を続けてきたせいかも知れないが、5時くらいになるとぱっちり目が覚めるようになった。書きたいことが次々出てくるので、その「更新意欲」に押され(?)起きずにはいられない、というのが正直なところだろうか。

「早起きは三文の得」ということわざがあるように、昔から「早起き=得」というイメージがある。実際、テレビ等で見る経営者等でも、日産のカルロス・ゴーン氏が有名な様に「早朝から出社して仕事する」風景が数多く見られる。実際に「朝は一日の中で一番能率が良い」と書いている本も多く、私が本屋で立ち読みした(^^;「図解 朝10時までに仕事は片づける」という本では「いちばん物事がはかどる早朝から午前10時までに仕事を片づけ、その後は有意義な時間を過ごす」ことが良いとされ、いくつかそれを実践している人の事例も紹介されていた。

確かに朝は「何事もはかどる」ような気がする。たまに納期間際や、出張前の立ち寄りなどで会社に早く出社し、誰もいない(もしくは徹夜明けの人しかいない(^^;)事務所で作業をこなしている時は、非常にはかどる、ということをその度に感じる。普通に起きた朝でも、顔を洗って朝食を食べて、歯を磨いて髭を剃り、着替えて家を出るといういろんなことを短時間でできるのも「朝だから」成せる業かも知れない。電車に乗り遅れそうで慌てる場合もあるが(^^;、間に合わせることができるのは、何かのパワーが「朝」にだけ備わっているのか、とも思ってしまう。

暦ではもうすぐ夏至で、昼の長さも1年の中でも長い時期に来ている。当然夜明けも早いわけで、早起きしないともったいない気分になる。この家を出るまでの、「朝」というすがすがしい気分になれる貴重な時間を有意義に過ごすべく、ブログの投稿や「英会話入門」に精を出したいと思う。また休日の朝などは連れ合いや息子がのこのこ(^^;起きてくるまでの時間を、シンセでの作曲やホームページの更新・・・等々、やりたいことは山ほどあるので、自分のために使いたいと思っている。

・・・あまりあれこれやりすぎて、朝から疲れてしまっては元も子も無いが(^^;。

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着メロに想う(その2)

最近は、みんな食傷気味なのか。

ITmedia気になる記事を読んだ。C-NEWSによるリサーチ結果では20代の着メロ利用が減少傾向にあるという。一番利用するコンテンツとしては、着メロが今も全体の半分を超えているが、昨年よりは「利用することが少なくなった」ということである。

確かに最近は携帯電話の基本性能も上がり「着メロ」に代わって「着うた」を利用する人が多くなっている。「原曲のようにリアルな着メロ」より、「原曲そのままの着うた」の方がよりリアル(というか「そのまま」なので当たり前)で、聴こえも良いのかも知れない。特にギターのベンド等、着メロで忠実に再現するのは限界があるのかも知れない。やはり「自分の好きな曲を鳴らしたい」人にとって、「着うた」はより魅力的なのかも知れない。

私の所有する「Vodafone 702NK」は、スタンダードMIDIファイル(SMF)がそのまま鳴るし、CDをWAVEファイルにリッピングしてMP3にエンコードし、iTunesでAACに変換した後に拡張子を変更してRS-MMCから入れ込んでやると、「自作着うた」がカンタンにできる。私も以前買い集めた、国内外のフュージョン系のCDアルバムから、好きな曲のすきなフレーズ、アドリブソロ等を抜き出して「着うた」を作り、電話機に入れ込んで使っているのだが、やはり「好きな曲がそのまま鳴る」という点では、「着うた」はお手軽である。

しかし私は自分で作曲もするので、自作曲のSMFや@niftyのMIDIフォーラムで仕入れた曲を「Vodafone 702NK」や日本無線製