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東京と大阪

これについて思うことは、たくさんある。

大阪在住の私は、今週4日間首都圏(川崎)に出張していた。帰りの新幹線の中でふと思ったことは、首都圏(以後「東京」と呼ぶことにする)と大阪では、私に取っての「性格」が違うのである。

過去何回も書いてるように(^^;、以前に川崎に2年半在住したことがある。仕事で都心や東京郊外にでかけることも多々あった。住んでいる時は、人々の冷たさに「なんて住みにくい街なんだろう」と思っていた。しかし、転職して大阪に戻ると、やはり「地元」なせいか、多少は「住みやすく」感じるようになった。地元の言葉が苦もなく使えるし、昔から住んでいた街なので、「土地勘」もある。何より物価が(多少なりとも)安い。特に昼食の時なんかにそれを感じる。

そして今回「東京」に出張し、もともと住んでいた土地に止まり、なじみ深かった店を訪れると、「冷たい人」ばかりでは無いというのも分かる。ただ外を歩く通行人は、相変わらず自分勝手で「冷たく」感じる。まぁ大阪の人全てが優しい人ばかりではなく、特に10代や20代の若い子たちは全国均一と思えるほど(?)同じ「冷たい」ようにも見える。最近は年を取った人の「無神経さ」が目立つようにもなって来た。しかし根っからの大阪育ちの私にとっては「大阪の街」の方が合っているとも思う。

「東京」は「大阪」に比べて、「訪れてみたい」と思うようなスポットがたくさんある。私も川崎在住時に行けなかった場所も結構ある。最近は大阪から奈良や京都に足を伸ばしているが、やはり幾分か魅力に欠けるところがあるのは否めない。そんな私が思うのは、「遊ぶなら東京、住むなら大阪」ということである。もし東京と大阪が短時間で安く行き来できれば、私は幾度となく東京に「遊びに」行くかも知れない。

もちろん「東京生まれ」な人は住むのも遊ぶのも東京が良いに決まっていると思う。大阪の人だって「ゼッタイ東京より大阪や」という人もいるだろう。やはり私は「大阪」と「東京」の両方で「生活」したことがあるので、こういうことを思うのかも知れない。それ以外の地方で住んでいる人、何度も引っ越ししている人なども「遊びたい場所」「住みたい場所」をそれぞれ持っていると思う。

こうやって考えると「故郷」「第二の故郷」・・・「第nの故郷」と考えるのが妥当かも知れない。「住めば都」という言葉も、当たっているように思うのである。結局は、その土地に対する「思い入れ」が「住みたい」「遊びたい」という気持ちにさせるのだろう。

・・・最後には無難なところに落ち着いたんじゃないだろうか(^^;

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