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やりたい仕事

正直、たどりつける人はそう多くないだろう。

システムエンジニアな私は過去に転職を1度経験している。第一の理由は関東での生活に馴染めず関西で転職先を探していたのだが、今や俗に言う「IT業界」は「東京」を離れてしまうと転職先は激減する。それでもなんとか「自分の理想」を追い求めて募集企業を探し、人材紹介会社も存分に活用して、ほぼ「理想に近い」企業に辿り着き、一生懸命に試験や面接に取り組み、最終的にはその企業への転職を実現できた。ただ企業にニーズと自分の希望(やりたいこと)が100%一致するわけでは無く、ある程度は割り切って仕事に頑張ることになる。

私は「関西勤務」という第一の希望が叶ったため、どんな仕事でも文句言わずに頑張ろうという気持ちが強い一方、やはり「理想の仕事」がふと浮かんでくることもある。それは職場でも伝えることはあるが、そういう仕事が会社の事業として元々無いこともあり、なかなか実現は難しいこともある。そんな状況下で如何に「やりがい」を見つけるか、日々インターネットでいろんな分野のことを調べて、自分の「キャリアプラン」を考えることもある。

あのライブドアの広報として、その美貌や仕事っぷり等から、今や「日本一有名な広報」となった乙部綾子さんは、堀江社長に「直訴」して今の仕事に就いたという。最初は相手にされなかった堀江社長に対して、ずっとメール等で希望を言い続けて、ついには採用してもらったという敏腕の彼女には、私なんかは「スゴいな」と思う。まず「社長」と知り合う機会も少ない私にとっては、とてもできない芸当であるが、それくらいのパワーを持って挑まないと、なかなか「やりたい仕事」には就けないのかも知れない。

彼女はキャリアプランニングのインタビューで「願ってできないことは無い。しかしタイミングの見極めが大事」と言っている。「今の仕事がイヤだから・・・」というネガティブな転職も勧めていない。そう言えば私も転職活動を始めてから、今の会社に転職するまで丸一年かかっている。最初は書類選考で落とされていたものの、応募の度に書類の内容を吟味/ブラッシュアップし、書類選考が通り始めると数多くの面接の中での「よりよい対応方法」が見えてきて、日々「転職ノウハウ」を積んで行ったのもひとつあるが、最終的には前職の仕事がひと段落ついて、何かしら「やり遂げた」という意識が、その後の活動意欲の増大に繋がり、最終的に転職を実現できたのかも知れない。

やはり世間から注目される人は「人とは違う何か」を持っている。乙部さんもそのひとりであることは間違い無いだろう。私もまだ30代半ばで、「エンジニア35歳限界説」等と言われる世の中で、今後の自分の人生を良く考えて、仕事のこと、そしてもちろん家庭のことも(^^;考えながら、日々自分の「できること」「やりたいこと」を突き詰めて行きたい。そしてなにより「行動」することを心がけていきたいなぁ、と彼女の活躍を見ていて切に感じた次第である。

・・・とりあえずこのブログを書く「行動力」だけは、未だ維持し続けているが(^^;;

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