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PCでラジオ

ラジオファンにとっては、便利なのだろうか。

先日ネットサーフィンしていると、偶然「Non Passport」というソフトウェアを見つけた。なんとも、「ラジオ番組を自動的に録音してくれる」という、便利なソフトらしい。プログラム録音等もできて、なかなか使えそうである。しかし、ラジオの受信そのものは、外部の受信機で行う必要があり、それをPCに音声入力するという格好だ。なるほど、特にAMラジオではPCの近くで聴くと「キーン」というノイズがものすごく耳障りで辛いということはあるので、仕方の無いことなのかも知れない。

あと、外部入力だと録音時間にはラジオを録音したい局に合わせ、受信可能にする必要があるので、かなり面倒くさい気がする(^^;。しかし、ラジオ番組をPC上で「音声データ」にしたいユーザにとっては便利なツールのひとつであろう。ポッドキャスティング等で地上波ラジオ局のコンテンツがネット上に流れない限りは、まだまだ有効なのかも知れない。私は非常に気になって(^^;、PCでラジオの録音ができる他のツールが無いかネットで検索してみた。

すると、アメリカの製品でPCにUSB接続するラジオが存在した。Griffin Technology社製の「radioSHARK」である。価格を見ると$69.99。しかも海外製品なので日本のFM放送局は受信できない。う〜ん、個人的には微妙である(^^;。日本にもれっきとした「ラジオ自動録音機『Boss Master』」(サン電子社製)が存在するが、日本の放送局に完全に対応していて、機能が充実している分、価格もそれなりにする(^^;。私も先立つものがあれば飛びつきたいところだが・・・。

ラジオ番組をPCに録音したいと思う人は、iPod等のポータブルオーディオに転送して外に持ち出す、「手動ポッドキャスティング」みたいなことをする人も中にはいるだろう。しかしそんな人にとっては、一から全て買い揃えるなら、きっと「TalkMasterII」を買った方が安上がりだと思う(^^;。やはり1台で録音から持ち出して聴取するまで、全て完結してしまうのは、魅力的だ。

最近はTBSラジオが期間&番組限定ながらネットで地上波との同時放送が行われたりしているので、普通に「ネットで(地上波)ラジオが聴ける」時代は、そう遠くないと思われる。それが実現するまでの間、ある意味「ニッチ」な「PCでのラジオ録音」製品は存在感を維持し続けるだろう。日本でのポッドキャスティングの動向も含め、この分野が今後どう変化していくのか、非常に気になるところである。

私としては、「パカパカ行進曲」のポッドキャスティング対応に期待したい(^^;;。

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