盆踊りの「風情」
この時期には「やっぱりコレ」という人は多い(?)
「盆踊り」と言えば、日本人で知らない人はまずいないと思う。ちょうどお盆が過ぎたあたりから、全国各地で自治会が中心となって行われていることだろう。私の住む地域でも、何か所かで盛大に行われていて、子供に配られるお菓子を目当てに、息子を連れて行った。私も小学生〜中学生の時は、父が自治会の役員をしていて、かつ母親が「大の盆踊り好き」な関係から、毎年の様に参加して、目一杯踊っていたのだが、最近はなかなか踊りの輪に入る勇気もなく(^^;傍らから眺めているだけなのだが、連れていった息子は輪の外側から見よう見まねで踊りに「参加」していた。
私の住む河内地方では、なんといっても「河内音頭」がなくては始まらない。大阪のあちこちの盆踊り会場には、河内家菊水丸や桂文幅などの「河内音頭タレント」がやって来て、陽気に唄っている周りに輪を作る。有名でなくても「河内音頭歌手」は大阪にはゴマンといる。プロでなくても、自治会会長とか、一般の人が「河内音頭」の独特の節まわしを巧妙に唄う人は多いのである。そんな「河内音頭大会」な雰囲気は、周りの人々を楽しませてくれる。「河内音頭」以外にも、子供向けの定番「アラレちゃん音頭」や「ドラえもん音頭」など、今でも(アラレちゃんを知らない(^^;)世代の子供でも、今でも踊ることができる。
検索で見つけた「盆踊りの世界」というサイトには、盆踊りに関する情報が満載である。「雰囲気」「文化」「踊り」「ファッション」「音楽」の観点から、けっこう詳しい解説がなされていて、「盆踊りって聞くけど、どういうもの?」という方には役に立つサイトであろう。残念ながら河内地方の盆踊りは載っていないが、今後ますますデータベースが拡充され、大阪府柏原市では全国大会も開かれる、大阪人(河内人)にとっての誇りである「河内音頭」も加わることを期待したい。
・・・息子が大きくなったら、一緒に踊ってみようかな、とも思う今日このごろ(^^;
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