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学び続けること

いくつになっても、「学ぶよろこび」を味わいたい。

最近、友人と久しぶりに逢った。以前、大学の通信教育部に在籍していた頃からの友人である。約10ヶ月ぶりの再会であるが、どれだけ間が開いていても、いつもどおりフレンドリーに話せるのは、やはり「気の置けない仲間」だと感じる瞬間だ。ちょうどタイガースの優勝冷めやらぬ雰囲気のある居酒屋で酒を酌み交わし、お互いの近況や、過去の思い出等を話し合った。実は参加したメンバーの中で、私だけ卒業できていないのだが(^^;、皆と話をしているうちに、また再び「勉強したい」という気持ちになった。

私が以前、大阪学院大学 通信教育部に通っていた1990年代から比べて、現在は「通信教育部」を置く大学が随分増えた。専攻できる学問の幅もかなり広がっており、バラエティにも富んできていると思う。音楽が好きな私としては、大阪芸術大学なんかも魅力的だが、卒業して現在の実務に役立つかと言われれば、全然関係無い(^^;。まぁ34歳という年齢な故、キャリアチェンジも現実的でないだろう。あと個人的には奈良大学で文化財や歴史について学ぶのも面白そうだが、システムエンジニアの私にとっては、言わずもがなであろう(^^;。

まぁここら辺は、社会人として大学に通う上で「完全に教養として通学する」か「少しは現在のキャリアを意識して通学する」かのどちらかにはっきりと分かれるだろう。前者なら、公私問わず完全に自分の欲望に正直になれば良いのだろうが、後者であるなら、「学歴取得」や「自己研鑽」という意味合いが強くなり、始める/続けるにはそれなりの決意や意欲が必要になるのだと思う。私が約15年前に始めた時は、そんなに選択肢も無かったのだが、まさに「大卒」に憧れ、それを実現するために通い始めた記憶がある。

ただ、現在は必ずしも出世に「学歴」が必要では無い時代に来ているのも確かだ。大学に通って学歴を取得するのに時間を使うよりは、現在所属している会社で「自分の評価を高める」ことに全身全霊を傾ければ良い、という考えは、だいたいの人が持っていると思う。しかし私としては、「会社人間」になるのがキライ(=出世を期待していない、ということにもなろうが(^^;)であり、人間としての知的情操を深めるために、会社以外できっちり「学問」として知識を吸収する場を求めているのかも知れない。

このブログを(本格的に)書き始めてから、数々のニュースサイトやテレビ/ラジオ番組等で「世の中の動き」を感じながら生活している、という意識がある。ただ黙々と、粛々と日々の生活に追われるだけでは、自分としては「物足りない」と感じる。毎日何かの「情報」に触れることによって、自分の脳に「刺激」を与えているのだと思う。ただ最近、「刺激」だけでなく「蓄え」も増やしたい、という思いが増えてきていて、それが「再び学びたい」という意識に繋がっているのかも知れない。

・・・ただ私の場合、経済的な「蓄え」という問題はあるのかも知れない(^^;

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Vodafone 702NKII

新しい方は、どうしても良く見えてくる。

ボーダフォンから、ノキア製の「Vodafone 702NKII」が発売されることが発表された(プレスリリースのPDF)。ヨーロッパ等では既に「Nokia 6680」(6680といっても富士通の汎用機端末ではない(^^;)として発売されている。なんとも「PC連携が可能な“スマートフォンモデル“」といううたい文句で、10月下旬に発売予定とのことだ(参照記事)。現行機種の「Vodafone 702NK」(Nokia 6630)を所持し、数々の辛酸をなめてきた(^^;私にとっては、とっても気になる、この「702NKII」だ。

まず、見た感じからして、スマートになった印象だ。どちらかと言えば「下ぶくれ」という(^^;印象のある702NKと見比べても、上から下まで真っ直ぐな「ストレート感」がそれをカッコ良く見せてくれる。そして正面を見て大きく「変わった」と思えるところは「前面のインカメラ」が新たに付いたところだろう。これでテレビ電話も問題なくできるようになる(実際使うかどうかは別にして(^^;)。702NKでも通話自体はできるが、自分の姿を見せるためにいちいち本体をひっくり返す必要があり(^^;、実用性は無かった。

あと、背面のカメラレンズを保護するために、スライドカバーが付いたのも大きな「改善点」だろう。702NKではレンズ面が丸出しでのため、ポケット等に入れておくと、擦れるなどして廻りのゴムがはがれてしまい、非常にみずぼらしい(^^;ので、この「レンズを隠してしまえる」機構は、私にとっては非常に魅力的だ。しかし見たところ、下部のイヤホンコネクタは変わっていないようで、また「専用イヤホン」が必要なのかと思うと、少し魅力が減る(笑)。

ソフトウェア機能的には、PCとの連携機能が強化され、702NKでも閲覧できたMicrosoft Wordのdocファイルに加えて、Excel(xls)やPower Point(ppt)ファイルも閲覧できるとのことだ。とは言っても、702NKでWordファイルを開いても、罫線等を使っているとレイアウトどおりに見えることはまず無く(^^;、文字の内容が確認できる程度だ。まぁそれでも、「無いよりはマシ」というところなのだが・・・。

まぁ「702NKII」と銘打っているように、それ以外の機能は702NKと比べても対して変わることが無い。しかし付属のRS-MMCは64MBと倍の容量のが付属する。現在32MBのRS-MMCにレートを落としたAACを無理やり詰め込んで音楽を聞いている私にとっては、すこしウレシイかも知れない。まぁ、最近は702NKが出た当初に比べてRS-MMCの価格もこなれてきているので、あんまり「メリット」と思えないのかも知れないが。

とは言っても、702NKIIは、私にとっては「何かしらの期待感」を持てる機種だ。もしかしたら702NKのバグもいくらか改善されているかも知れない。少しは性能も向上しているかも知れない。まぁボーダフォン3Gの仕様自体がイマイチのところはあるかも知れない(最近も「サーバーメールボックスが受信できる残り通数はn通です」メッセージがウザくてたまらない(^^;)が、702NKユーザーにとっても、どこか気になる一品であることは、間違い無いだろう。

・・・まぁ、ボロカス言った手前、買い換えるかどうかは、まだ分からない(^^;。

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「あいのり」の魅力

いくつになっても「オトコとオンナ」には、興味がわく(?)

久しぶりにフジテレビの恋愛バラエティ「あいのり」を見た。・・・と言っても、現在の「あいのり」ではなく、フジテレビ721で放送されている、昔の「あいのり」の再放送だ。ちょうど、私がリアルタイムで毎週見ていた「関ちゃん」「直也」「ダイスケ」「陽生」や「ユウ」「つっちー」「なっちゃん」が出ていた頃(#86〜#89)がやっていたので、思わず当時を思い出して食い入るように見ていた。

その中でも、最後にユウと一緒に直也に告白した「つっちー」は、名前が名前だけに(^^;、ずっと気になっていた。彼女が「あいのり」の前身の番組「なりゆき」で当時大学生だった永井大とカップルになって帰国したが破局し、「あいのり」に出演した、というウワサはネット上を駆けめぐっていて、いろんな声はあると思うが、個人的には彼女を応援していた。・・・したところでどうなるワケでも無いのは分かっていたが(^^;。

しかしこの番組も、長く続いていると思う。これだけ長く続くのは、やはり人間、特に「恋愛の現役」である若い人たちが「他人の恋愛模様」を見て、純粋にに感動したり、あるいは自分の参考に(^^;しているのかも知れない。異性の友達に「『ありのり』見た?」と話しを振ると、ある程度盛り上がるのは確実で、私も話題に困った時に使ったことがある。しかしこの番組は、いろいろなウワサが立った。「やらせ」疑惑は有名である。「つっちー」も売名行為が理由でユウと一緒に日本に帰らされた、というウワサがある。しかしそんなことをいちいち信じて、番組を疑っても、何も楽しいことは無いが・・・。

出演していた、もともと「素人」が、番組である程度有名になった(と思い込んだ)か知らずか、帰国していろんな行動に出た人もいる。タレントになろうとしたり、歌手デビューしたり、AV女優になった人(デヴィ)までいる。近頃ニュースになった、「愛・地球博のゴンドラでAV撮影をしていた人が捕まった」という事件にデヴィが関わっていた、というウワサもある。このニュースには思わず笑ってしまったが(^^;、「あいのり」に関するウワサはどこまでホントなのやらわからない・・・。

実際の恋愛模様でも、裏側で起こるいろいろな出来事でも、世間を騒がせてきた「あいのり」。私は今回の再放送を見て、現在の状況が非常に気になったので、来週、ちょっと久しぶりに見てみようと思う。

・・・ふと「自分が出たらどうなってたか」とか、想像してみたりなんかして(^^;

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ポッドキャストとラジオ

ついに、地上波ラジオ局が動き出した。

東京のAMラジオ局であるTBSラジオが、ニッポン放送や文化放送に次いで、ついにポッドキャストを開始する、というニュースを知った。ニフティの「Podcasting Juice」の協力で、「podcasting954」というブログサイトが立ち上がっている。「TBSラジオで放送されている番組の人気コーナーやダイジェストの他、オリジナルの音声コンテンツを配信」するとのことだ。

また、この秋からブログと連携したラジオ番組が新番組として始まるそうだ。「ブジオ!」はまさしく「ブログとラジオの融合」を狙ったタイトルっぽく(そのままか(^^;)、「ブログの女王」眞鍋かをりさんを始め、豪華なキャストが勢ぞろいしている(詳しくはサイトを参照)。その他にも、TBSアナウンサーが月替わりで登場する「アナアナ探検隊」等の新番組でブログを展開していくそうだ。

私は大阪在住なのであるが、去年の秋まで2年半程首都圏に住んでいたこともある。その当時は、AMラジオを肌身離さず持ち、通勤時には必ずラジオを聴いていた。そして局はほとんど「TBSラジオ」だった。大阪に引っ越してからは、お気に入りだった「大沢悠里のゆうゆうワイド」や「宮川賢のパカパカ行進曲」が聴けなくなって、少し寂しい思いをした。

今回の「TBSラジオのポッドキャスト開始」に、私は期待せずにはいられない。特に「パカパカ行進曲」は、大阪に引っ越した今でも、土曜の昼になると思わずAMラジオを点けてしまう(聴けるワケないのに)。今でも「パカパカ」のサイトでは「勝ち抜きバカ大人選手権」のチャンピオンの音声が聴けるのだが、やっぱり「全部聴きたぁい」と思うのは、番組ファンからすれば当然だろう(と勝手に思っている(^^;)。

podcasting954」では、ブログサイトで明言しているように、配信されるのは「TBSラジオで放送されている番組の人気コーナーやダイジェスト」なので、番組の全部は聴けないかも知れないが、今後に期待もしたいところだ(^^;。今後もポッドキャストからは、目が離せない。眞鍋かをりさんが「ブジオ!」でしゃべることも気になるところだが、「パカパカ」を早く何処でも全部聴けるようにして欲しい!!

・・・結局は、最後はコレが言いたかったのだ(^^;。

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鉄道の旅、再び(その2)

その旅は、ついに始まった。

ファンにとってはお待ちかねの「列島縦断 鉄道乗りつくしの旅〜JR 20000Km 全線走破」の秋編。その第1日目の放送が、福井県の九頭竜湖駅から始まった。この第1日目の放送、毎回見ているが、だんだん後ろで見ている一般の人の数が多くなっている。今回などは「街上げての歓迎」といった風な盛り上がりで、地元の小学生や、春編で関口さんが笛を教えてもらった女性等が、関口さんにエールを送っていた。

放送では、昨年の「最長片道切符の旅」や今年春の「乗りつくしの旅・春編」のハイライトも流れていた。去年の1日目、稚内駅を出発して、途中の吉里吉里で民謡を一緒に踊ったり、嘉例川駅の名誉駅長との出会い、そして夜明駅できれいな花々に水をあげる関口さんの様子。そして春編の1日目、枕崎駅を出て、折居で出会ったおばあちゃんの畑仕事を手伝ったり、笛やギター等で曲を演奏する関口さんの様子が流れた。

そんな数々の風景を見ていると、自然とその「旅の風情」に吸い込まれていく。やはり都会にいたら絶対味わえない自然の数々や、そこで普通にくらす田舎の人々、その、どちらかと言えばゆったりとした流れに感じる時間を、関口さんと一緒に共有するみたいな気分になってくる。そんな旅に、きっと全国の人に何かを与え、今では行く駅で、また列車の車内でも関口さんは大人気だ。そうなってくると逆にのんびり旅もできないのではないかと心配するのだが(^^;。

そしていよいよ始まった今回の「秋編」の旅。今回の旅も、きっと関口さんの各地のいろいろな人との触れ合いの中で感じる癒しや感動みたいなものを私に与えてくれるだろうと思う。そして普段の、何も変わらない生活の中で、この15分はほっと休まる時間として私の生活に彩りを添えてくれると思う。今回も、終点の根室駅まで、旅を追いかけ、一緒に「元気」をもらおうと思っている。きっと今回も、見る人それぞれに感じ、癒され、そして「元気」をもらうのだと思う。

もう私も、すっかり「旅をしたい」衝動にかられている(^^。

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鉄道の旅、再び

待ちに待った「あの番組」が、再び始まる。

もうすっかり、鉄道マニアだけでなく、いろんな人におなじみとなった「列島縦断 鉄道乗りつくしの旅〜JR 20000Km 全線走破」の秋編が、ついに始まる。そして今日、その旅を盛り上げる「鉄道乗りつくしの旅〜関口知宏・JR全線走破へ出発進行!・秋編」が放送されていた。私はすっかり忘れていて、最初の方を見逃してしまったのだが、NHKアナウンサーや中山エミリさんが番組を盛り上げていた。私が見た時には、ちょうど今回旅をするルートのオススメスポット等が紹介されていた。

そして関口知宏さんが春の旅で作曲した「旅のうた」がフルコーラスで披露され、彼の多彩な才能の一角を十分に堪能でき、またテーマ曲「空のコトバ」を唄う福島邦子さんがスタジオに現れ、秋編用の、少しアップテンポに、ポップにアレンジされた「空のコトバ」がライブ演奏された。全国各地から、番組に応援のFAXが続々と届き、その一部が紹介されていたが、全国各地から、さまざまな年代の人からのメッセージが読まれた。それは、この番組がすっかり「全国区」となったのを示すものだろう。

私なんかは、関口さんのその飄々とした、旅で通った各地の人々と気さくに話す、その姿が好感的で、自分も旅している気分になっている。たぶんそういう気持ちで見ている人は多いと思う。親子で番組を見ている家族も多いだろう。都会にいて、人々との関係が希薄になる中、地方の、自然が数多く残るローカル線の沿線の街の風景、私などの一般人が一生かかっても訪れることのできないかも知れない様々な土地や、人々との温かい触れ合いを紹介する内容は、古き良き時代を思い起こされるのではなかろうか。

とにかく最近の、特に10代〜20代の若い人は、身内や会社、学校等、自分の関係する以外の人と関わりたくない様子の人が多い。戦後で物が豊かになり、人々が助け合わなくても不自由なく生活できるようになった現代。34歳の私も戦争を知らないのだが、親は人見知りの激しかった私に「人との接し方」をこんこんと細かく教えてくれた。そんなこともあってか、たいていの善意には「ありがとう」と言えるし、少しの迷惑をかければ「すみません」や「ごめんなさい」と自然に言える。

ゆえに、その「当たり前のこと」が言えない世代は、おそらくその親からも教えてもらっていないのだろうと思うのである。実際「何も言えない」子供の親も、同じように「何も言えない」ことは、見ていて思うことがある。スーパー等に親子3代で買い物に来ていて、全てが無神経な行動をするのに出会ったこともある。「そんな人たちなんだ」と思うことは簡単だが、そんな「神経のない」人達ばかりに出会うと、「日本の将来は大丈夫なんだろうか」という気持ちにすらなってくる。

私自身、そんな閉塞感もある中、「鉄道乗りつくしの旅・秋編」は始まる。この番組を見て、また「人との触れ合い」の大事さを、再確認しようと思う。やはり自然が多いと、心が和むのか、田舎の人はまだまだ気さくな人が多い。若い人の実情は知らないが、都会の若者よりはまだ素直にいるのではないかと個人的には感じる。そんな人たちと、関口さんがどう関わるのか。そしてどんな癒しを与えてくれるのか、今から楽しみである。

・・・また見ていて「うらやましい」気持ちになることは間違いない(^^;

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電車男の勢い(その4)

全国の、伊東美咲のファンは、どういう心境だっただろうか(^^;。

いや、私なんかはむしろうらやましくて、じっとあの「キスシーン」の画面を目を凝らしながら見ていた(^^;;。しかし、何度も何度も唇を重ね、最後は「大人のキス」と称してモザイクまで入れるなんて、テレビの前で「ムキー!」となった輩は多いハズだ。いやはや、盛り上げるためとは言え、あんなモザイク入れずに・・・、そのまま放送して欲しかった、私としては(笑)。

・・・やはり最大のヤマ場はあのキスシーンであったであろう、ドラマ「電車男」が、最終回を終えた。ネットの掲示板で自分の事を書かれていると知ったエルメス(青山沙織)は、それ以来山田剛司を避けていたが、剛司からの留守電で「掲示板を見て下さい」という声聴いてか知らずか「独身男が毒づくスレ」を読み、その内容を確認して、最後の剛司からのメッセージ「〜『2人だけの秘密の場所』で待っています」という文を読み、部屋を飛び出した。

途中のストーリーは公式サイトに詳しく載っているので途中省略するが、紆余曲折あってついに「秘密の場所」でエルメスと電車男は再会する。沙織は剛司の気持ちを確認するために訪れたのだ。至近距離で向き合うふたり。必死で自分の思いを伝えようとする剛司の手を、沙織が握り、ついに剛司が「青山さんのことが好きです」と言うと、沙織は「私も山田さんのことが好きです。」と答えた。そしてキス。あの場所で結構引っ張られヤキモキした告白シーンは、ハッピーな結果になった。

最初から最後まで見ていた人は、きっとその「結果」に満足だろう。既に本や映画でストーリーを知っていた人は多いハズだが、ドラマも改めて十分に楽しめたのではないかと思う。私は、実はこのドラマしか知らないのだが、非常に軽快でコミカルな展開に、毎回ドキドキハラハラしながら、「電車男」を応援しながら、ドラマを楽しめた。なんとも、エルメス役の伊東美咲は、しっかりとこのドラマの主役として輝いていたと思う。

・・・単に伊東美咲のファンの呟きにしか聞こえないか(^^;;。

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ラジオ「音の風景」

音だけでも、見える「景色」はある。

たまたま早く目が覚め、おもむろに、いつも使っているAMラジオの電源を入れた。「英会話入門」の講座を聴くためだけに使っているラジオなので、チューニングは既にNHK第2放送に合っていたが、まだ朝の5時台だったため、無音の状態だった。私はNHKラジオの放送開始時の「音」は知っていたが、それを聴くのは、おそらく中学か高校の時以来だった。私はその久しぶりに聴く「音」を、期待して待っていた。

すると、5時23分頃から、おなじみのオルゴールによるメロディが鳴り始めた。「そうそう、この音」と懐かしみながら、数分間、ラジオの音に耳を澄ませ、しみじみとその曲を聴いていた。そして、やがてその音が止み、女性の声で「NHK大阪第二放送です。JOBB」とステーションコールがなされた後に、「・・・音の風景。」と、いきなり番組が始まった。そう、私が中学の時にも聴いていた「音の風景」である。

以前聴いていた「音のびっくり情報箱」は、ネットで検索してもひとつも出てこないことから、既に番組は終わっていると思う(「電話で喉頭ガンを調べる」回だけはハッキリと覚えている)。しかし、この全国各地の風景を「音」で教えてくれる「音の風景」という番組は、今も現役の番組としてしっかりと残っていたのである。私はその事実に少し感動しながら、AMラジオの音に、より一層耳を傾けた。

ちょうどその時は、関口知宏さんの「列島縦断 鉄道乗りつくしの旅 春編」でも通った、兵庫県香住町余部にある、鉄道ファンには有名な「余部鉄橋」の様子を「音」で伝えていた。鉄橋のすぐ西側にある余部駅で列車を待つ親子の会話、そして鉄橋の下で列車を見ようと待っている親子の様子が聞こえてきた。そして列車が鉄橋を渡る音、その轟音の様子が聞こえてきた。目をつぶると、あの「鋼トレッスル橋梁」の上をキハ58系等の列車が通る姿が思い浮かぶ。

・・・私みたいに、その風景を知る者にとっては、その音を聴くだけで「パッ」と脳裏にそのビューが現れるのだが、もし知らなくても、今はインターネットで少し検索すればすぐにその情報にたどり着けるので(特に鉄道関係は(^^;)、ラジオを聴きながらネットで補足情報を仕入れる、という楽しみ方も可能であろう。私なんかはその「音の風景」を楽しみながら、その土地(余部鉄橋)に行った気分になった(実際は行ったこと無いのだが(^^;)。

そして、おもむろにNHKオンラインで探してみると、名作選を集めたCDも発売されていることがわかった。価格もそれなりにするので、年配の人が、自宅の書斎等でゆったりとくつろぎながらコンポで聴く、といったシチュエーションが似合うような気がする。私なんかは、早起きは苦ではないので、たまには早く起きてラジオのスイッチを入れてこの「音の風景」を楽しもうと思う。

今やDVD等の映像ソースや視聴する仕組みが発達し、Gyao等のネット上でテレビを見る仕組み等もできている便利な世の中だが、「音」だけを聴き、自分なりにイメージを膨らませることのできるラジオやCDも、また面白いのである。私なんかは、ただの「受け売り」でなく「自分でイメージできる」部分を持てる方が、面白いと感じるのである。時間があれば自分でも「身近な音の風景」をポッドキャストしてみたいなぁ、とも思うのである。

・・・もちろん、「時間と余裕があれぱ」の話である(^^;。

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ローカルニュース

ついつい、気になって見てしまう。

私は、神奈川新聞が運営している「カナロコ」のブログがお気に入りだ。現在は大阪市在住なのだが、去年までは川崎市(神奈川県)に住んでいたこともあり、時々訪れながら当時の事を思い出している。特に「キーワード検索」で「川崎市中原区」等と入力して地域を絞れるので、最近の地元(だったところ)のニュースだけを見ることができ、非常に便利かつ充実していると思う。

そして、たまたま覗いてみると、「東横インが武蔵中原駅前にオープンする」という記事が載っていた(非常にローカルですみません)。もともと武蔵中原駅前は、富士通の川崎工場等、数多くの事業所がありながら、これといったホテルが存在しなかったので、ビジネスマン等の出張等ではウレシイところだろう。まぁ富士通従業員の泊まり込みも期待できるかも知れないが・・・(^^;。

その他にも「多摩川河川敷の駐車場を有料化へ」という記事もあった。土日祝のみ(?)1日500円を徴収するという。ちょうど私が住んでいた中原区の自宅から、玉川高島屋(通称タマタカ?)に自動車で買い物に行き帰りする際に、この駐車場の場所を通っていたのだが、土日はやはりクルマがいっぱいだった。そして、土手沿いから道路に出る出入り口は誘導係のおじさんがいたのを覚えている。ま、あそこの迷惑駐車のヒドさはフジテレビのニュースでも放映されたくらいなので、締めつけるのは良いことではなかろうか。

・・・このように、自分の関係していた、(もしくはしている)地域のニュースや情報が気軽にWebで見られるのは、良いことだ。と思う。残念ながら、カナロコの大阪版みたいなサイトは未だ見つけられていないが(大阪新聞もいつのまにか廃刊になっていたのを知らなかった(^^;)、新聞のニュースを惜しげもなく提供してくれる「ありそうでない」このカナロコみたいなサイトは、太っ腹で気前が良い、と言えると思う。

もちろん、各新聞社のWebサイトにも、地域ニュースは存在する。毎日新聞のサイトにも「MSN毎日インタラクティブ」の中に、大阪の地域ニュースは存在する。しかし、このカナロコは、読者が登録すると、一部のニュースにコメントを寄せることもできるそうである。ブログだと、記事に対する読者の反応が、記事と一緒に読むことができて、新聞社側も読者の方もメリットがあるのだろうと思う。このスタイルのニュースサイトが、どんどん増えていけば面白いとも思う。

私自身は時々この「カナロコ」を見て、当時を懐かしみながら神奈川の現在を感じると同時に、大阪の(新聞社等の「ある程度しっかりした情報」が得られる企業の運営する)ローカルニュースを扱うブログを期待したい。

・・・やはり多くの人は、地元のニュースには「反応したい」と思うのではなかろうか(^^。

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Gyaoの驚き

その試みは、かなりイケてると思う。

「がっちりマンデー!!」に、USENの宇野社長が出演していた。USENというと、昔の「大阪有線放送社」とは10年以上前に仕事で少し関わったことがあるのだが、その際、当時の本社に訪れた時は、いかにも「有線放送の会社」という気がした。当時から「月額6000円で音楽聴き放題」というのが魅力で、自宅にチューナーを入れようかどうか迷った時もあったが、当時は経済的理由で(^^;あきらめざるを得なかったのを覚えている。

その後、「大阪有線放送社」は、宇野社長が父親の事業を継いだ後に「有線ブロードネットワークス」と社名を変え、ブロードバンド事業に力を入れていく。2000年当時、私の住む大阪にはブロードバンドがまだそんなに充実しておらず、USENの光ファイバーにも非常に期待していたのだが、結局私が川崎へ引っ越す2002年まで、自宅マンションのエリアにサービスが開始されることは無かった。その後の川崎ではサービスが開始されていて、何度か眞鍋かおりさんの広告チラシがポストに投函されていたが、なんか踏ん切りがつかず(^^;、契約まで行かなかった。

そして私が再び大阪に帰ってきた後、USENはいつのまにか社名を「(株)USEN」に変更していた。そしてそのUSENが開始していたのが「Gyao」という、USENがCM収入をベースに「無料」で運営している、インターネットベースのテレビ放送だ。いつのまにか「放送と通信の融合」を実現していたのである。最近はテレビ曲も「オンデマンド放送」を開始しようとされているが、たいていは有料で視聴できるというものだ。USENの「Gyao」は、地上波のテレビと同じように「CM」が番組冒頭に流れる。私としては、多少のCMを見ても、番組が無料で楽しめることは、良いことだと思う。

現在ヘラクレスに上場している「(株)USEN」は、東証一部上場を目指しているという。何かUSENはこの「Gyao」で飛躍的に伸びるのではなかろうか。個人的には、現在USENとは全く契約していないが(^^;、数々の思い入れから、応援したくなるのである。それは発祥が大阪の企業である、というのもあるのかも知れないが・・・。

いつか戸建ての家に住める日が来ればFTTHを、と思う今日このごろである(来ないかも・・・)。

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実用ロボット

いきなりロボットに「いらっしゃいませ」と言われたら・・・

富士通フロンテックと富士通研究所が、オフィスや商業施設等で作業支援ができるサービスロボット「enon」の限定販売を開始した、というニュースを知った(プレスリリース)。実際に事務所や店舗等で荷物搬送や巡回等の作業支援ができる「サービスロボット」の実現に、私は少し驚いた。両社は1年以上前から試作機を作っていたそうだが、富士通のロボットと言えば「HOAPシリーズ」しか知らなかった私は、いやはや技術の進歩に驚いているといった感じだ。

ITMediaの記事によると、「enonは、身長130センチの人型ロボット。両腕と頭はあるが脚はなく、2つの駆動輪を使って移動する。移動時は6個のカメラとセンサー類を使用して自律的に障害物を避け、液晶モニターや音声認識機能で人間とコミュニケーションをとる。案内、誘導、搬送、巡回、見回りなど幅広い用途を想定した「人の役に立つ実用ロボット」だ」そうだ(引用元記事)。これだけのことができると、人の不足をサポートして働きまわる「ロボット」の姿が、あちこちで見られるかも知れない。まぁ価格的にハードウェアだけで約600万と、あまり気軽に買えるものでは無い(^^;ので、当初は「見せ物」的役割になるのかも知れないが・・・。

もちろん、ロボットといえばホンダソニートヨタ松下等の企業も研究開発を進めており、いろんなことができるようになっているのは誰もが知るところだろう。しかし、実際既に企業や施設に入り込んで「活躍」を始めていることは、「未来社会」を想像させ、ワクワクする。ほんとに近い将来、人間とさほど変わらない「アンドロイド」が普通に街を歩き、会話する姿が見られる日も近いだろうと、何か予感させられるのである。

・・・まぁ、個人的には「ピタゴラスイッチ」で「アルゴリズムたいそう」を踊る「QRIO」が好きなのだが(^^;

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誤変換の趣

やっぱり、日本語というのは、億が不快(笑)

財団法人 日本漢字能力検定協会が、15日、「変漢ミスコンテスト」の年間優秀作品が発表された。

「今年から貝が胃に棲(す)み始めました」←「海外に住み始めました」の打ち間違い

・・・なんとも、笑みがこみ上げてくる。漢字能力検定協会のページを見ると、エントリー作品が掲載されているのだが、どれも「周作」、いや「秀作」揃いだ。個人的に好きなのは・・・

「電車間に合いそう」→「電車マニア移送」

「内容を理解し対応時には十分に注意」→「内容を理解したい王子には十分に注意」

・・・思わず噴出しそう、いや「吹き出しそう」になった(^^;。

私もワープロの時代から文章入力のために漢字変換し続けているのだが、友人などにメールを送る際に、自分で「面白い」と思ったご返還、いや「誤変換」は、その度にそのまま残したりしたまま送付していたりしていた。まぁ友人の反応は「非常薄」なことが多かっただが(^^;、本人はそれなりに楽しかった。当時の誤変換をもう一度読み替えしたい気分になった。そして今後発生する誤変換には最新の、いや「細心の」注意を払い、いつかこのコンテストに応募してみようと思っている。

・・・でもムリヤリ誤変換を残したりすると、返ってムカつかれたりするので要注意(^^;

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ベストな「朝ごはん」は

何がイチバン良いのかは、人それぞれだろうが・・・

最近、朝に「ご飯」を食べるようになった。白いご飯に釜揚げしらすをたっぷりとかけ、その上に醤油を少したらす。そしてそれを、味噌汁と前夜の晩ご飯の残りと一緒に食べると、結構な満腹感が得られる。それまでは、ほぼ毎日パン食だったのだが、「米食」にすると世間一般的に言われているように、「腹持ち」が良くなり、午前中の仕事がはかどるようになった。

ただ、朝に「ご飯」を食べるのも一長一短だ。米のご飯を茶碗によそい、しらすと醤油をかける。湯を沸かして、お椀にインスタント味噌汁の具と味噌を開ける(また味噌を絞り出すのに結構手間取る(^^;)。そして冷蔵庫からおかずと冷えたお茶を出し、そのお茶をコップに注ぎ入れ、沸いた湯をお椀に注いで混ぜ、やっと「出来上がり」である。

パン食だと、総菜パンを買っておけば、「袋から出して食べるだけ」である。牛乳をコップに注いだりするだろうし、食パンだと焼かなくてはいけないが、「ご飯」に比べると、その手間は随分と違うだろう。「手軽さ」と「腹持ち」。私は両者にはそんな特徴があると思えるのである。

もちろん、栄養バランスのことを考えると、ケロッグ等が出しているシリアル類に牛乳をかけて食べるのが良いのかも知れない。しかし私個人的には「満足感」が少ない。何かお菓子を食べている感覚なのである。しかし栄養成分でお腹がいっぱいに感じるのは確かである。

朝食をしっかり食べておけば、パワーが出るし、昼にはきっちりお腹が空く。その点では「朝の『ご飯』」は用意には時間がかかるけども、その分良いことは多いと感じる。この記事を見ても、「ご飯食はパン食より朝ごはんに適している」ようなので、前の晩におかずが残った時は、次の朝にご飯をしっかり食べたいと思うのであった。

・・・でも昼休みはケチってサンドイッチだったりする(^^;。

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休日の「ぜいたく」

週末ぐらい「ちょっとぜいたく」を味わいたい人は、やはり多いのか。

前の記事でも少し書いたが、最近のビール市場では、安価な発泡酒や、いわゆる「第3のビール」と共に、各社が発売している、1本250円程度の「高級ビール」が売れているという。週末の量販店では、店頭で良く見る6本入りのパッケージで販売されている発泡酒や「第3のビール」と、高級ビールをバラで買う人が目立つそうだ。(参照記事)

そう言われれば、実は私もそういう買い方をしている。私はプレミアムビールの中では、サッポロの「エビスビール」が特に好きで、「北海道生絞り」等の発泡酒や、「ドラフトワン」等の「その他の雑酒(2)」を3パックと、「エビス」を1パック、という買い方を良くする。ふと飲みたくなった時にバラで買うこともある。

そんな消費者(ビール愛好者)の買い方もあってか、サッポロの「エビスビール」の他に、サントリーの「ザ・プレミアムモルツ」、キリンの「ブラウマイスター」、そしてアサヒの「熟撰」といった「高級ビール」が、いずれも前年同月と比べて販売数が伸びているそうである。今年は猛暑でビールの消費量が前年より増えている、というのはあるのだが、その中でも「高級ビール」の伸びは大きいのだそうだ。

確かに、発泡酒等の安いお酒が無い昔は、皆ビールを飲んでいたと思う(「焼酎のホッピー割り」という人もいたと思うが(^^;)。その後、ビール各社が研究を重ねて出してきた「発泡酒」や「第3のビール」は、その安さとウマさから、その度に「手軽に酔いたい」消費者の心をつかんできた。しかし、最近の麦芽すら入っていない「その他の雑酒(2)」ばかり飲むのも、少し寂しいのは私も感じるところはある。

もっとおいしい「ビール」が飲みたい場合は、やはりビアホール等の飲食店に行くのが、更なる「ぜいたく」だろう。実際に飲食店でキンキンに冷えたビールをジョッキで飲むのは、この上なく格別である。そしてついつい飲みすぎてしまうのだが、そんな飲食店に対しても、アサヒビールがセミナー等で店の従業員にビールの注ぎ方をレクチャーし、実際にビールの売上数の増加につながり、常連客を増やした店もあるという。

やはりビールも「入れ方」が大事で、それが上手な店を選ぶのも、「美味いビール」を飲む上でのポイントなのかも知れない。缶ビールでも、注ぐ際に上手く泡を立てて飲むと、美味しく感じる。家庭用ビアサーバーが売れているのも、そのせいだろう。2本目を飲むときは、一度グラスなりカップを洗うと、洗わないよりも泡が出やすいと、個人的には感じる。「上手く注いで美味く飲む」、そんな楽しみ方が、ビールを見直す一理由になるかも知れない。

・・・かと言ってお小遣いも限られているので、個人的には飲食店で飲む機会は減る一方だ(^^;

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携帯のマナー

国も違えば、意識はまるで違うのだ。

ITmediaで「韓国の携帯マナーは緩すぎ? 日本が厳しすぎ?」という記事を読んだ。韓国の電車内では、日本の車内とはまるで違い、皆お構いなしに携帯電話を使用しているそうだ。会話はもちろん、キーの操作音やゲームの効果音(!)までONにして、電車内は騒音だらけだとのことだ。面白いのは、電車内だけでなく、劇場や病院などでも普通に使う人がいるとのことだ。日本だととても考えられない。そんな場所でうっかり使おうものなら、あちこちから「キッ」というにらみ視線が飛んでくることだろう(^^;。

私は地下鉄通勤なので、駅間は電波が届かないために、さすがに長時間通話しているひとは見たことがない。駅でたまたま着信して通話する人をたまに見かけるが、たいていは電車が発車すると電波が途切れて切れてしまい、知らずに話していた人が会話を「強制終了」されるのを見たりする(^^;。まぁJRや私鉄など電鉄各社が、実に口がスッパくなるほどマナーについては言い続けていて、ここ最近は各地で「優先座席付近は電源OFF、それ以外はマナーモード」というルールが定着してきたので、それさえ守っていればニラまれることはない(^^;。

しかし、優先座席付近で「電源OFF」のフリして「マナーモード」にしている人は多いと思う。実際には、3G携帯になると数センチ程度まで近づかないとペースメースカーに影響が無いという報告書を信じきってか、そもそもそうことは知らないが電源ONしている無神経な人が多いのか、とにかく「電源OFF」にしているのを見たことが無い。私はそれが面倒くさいので優先座席には近づかないようにしているが、つい最近、始発駅で電車が着いた直後に乗り込んだ、2〜3人しかいない車内で、わざわざ優先座席に座り、携帯電話を操作している、それこそ「わかっていない」年配の女性を見た時は、「マナーの浸透は難しいのか」と思った。

バスの中ではまだまだ「電源OFF」なところが多い。そういうところでは、周りの手前「オフラインモード」で使った方が良いと思うのは今でも変わらない。かなり前に「オフラインモード時にLED点灯させる」提案を記事にしたのだが、やっぱり現状は各機種で点灯したりしなかったりバラバラだ。まぁ「優先座席ではマナーモード」という簡単なルールすら守れない人がいる中で、「バス車内でメール等を使用する際はオフラインモードで」と謳ってみても、とても浸透するとは思えないが・・・(^^;。

その点では、韓国はまだ電車の中で「携帯電話を使いやすい」国であろうとは思う。しかし、日本は日本できっちりと「他人の迷惑を(各社局が)考える」ことが浸透しているので、その点では電車の中で「過ごしやすい」のは日本が世界に誇って良いだろう。今後携帯電話でテレビや音楽鑑賞等いろんなことができるようになってくるが、それに応じて「車内のマナー」がどう変化していくかは、日韓ともに、見守りたいところだ。

・・・「ちょっとのことぐらいで目くじら立てるな」と言われそう(^^。

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高校生の就職

これからの高校生にとっては、良いことだ。

高校生の求人倍率が、7年振りの高水準だそうだ。厚生労働省が明らかにした、来年の卒業生に対する有効求人倍率は0.90倍で、昨年の同期(0.69倍)より大幅に上昇、3年連続の改善だそうだ。ちなみに98年は0.98倍(参考記事)。日本全体では、高校卒業生のおよそ10人に9人が就職できることになる。俗に言う「2007年問題」(知らない人は、この言葉の言い出しっぺである日経ビズテック・日経ビジネス・日経コンピュータ編集委員 谷島宣之氏の解説が分かりやすいのでご一読を)で、団塊の世代がごっそり抜けるため、主に製造業にて若者への技能継承が進んでいるのも原因のひとつという。

7年前といえば、1998年。日本はバブルの後遺症から抜け出せていない頃だろう。私が高校を出て、某コンピュータメーカーにシステムエンジニアとして入社したのは1990年。バブル真っ只中であった。たしかにこの頃は、通っていた工業高校にも溢れるほど求人が来ていて、会社や自治体等の職場を選び放題だったような気がする。その恩恵を受けて(?)巨大企業に飛び込んだ私だが、やはり大きな組織では大卒が幅をきかし、高卒が担う役割はそんなに大きくなかった。他の企業に先駆けて成果主義を導入した企業であったが、職場の実情は「大卒の幹部候補」に優先して高い評価をつける、年功序列的な「見せかけだけの成果主義」が横行したものだ。

やがて業績が悪くなってくると、さすがにそういう「年功意識」は崩れてきたが、やたらと「とんがった若者」を大量生産する羽目になる。特にここ数年に入社してきた大卒や院卒の若者たちは、こぞって高卒のオヤジ連中を「高卒」という理由だけで穿った見方をするようになる。高卒の管理職がいればあら探しをして、「やっぱ高卒だから」と理由をつけてはけなす。管理職の能力に学歴は関係なく、大学出てても人間ができていない上司を、私はたくさん見てきた。上の立場に立ってもその役割を果たさない人は多かった。

逆に「とてつもなく頭のキレる上司」もたくさんいたが、概ね「自分の出世に関係する」ものにしか手を出さない。「自分の仕事」にプラスになる、全社的にもウケが良い仕事に携わる部下は手厚く可愛がり、それ以外の、「採算は出ないが必要な仕事」には見向きもせず、部下はほったらかしだ。必然的に評価にも差が出て、「勝ち組」と「負け組」ができてくる。そして「自分が大事な」上司は、「自分の評価に関係ない」部下を、ついには切り捨てることに全力を傾ける。そしてそんな「負け組」仕事を押しつけられるのは、たいていが高卒であった。もちろん全てではないが・・・。

特に「自分の知識が直接仕事に直結する」システムエンジニアは、コミュニケーションや政治的な交渉等、ヒューマンスキルが欠かせない。単純に「技術が好き」という理由で会社を選んだ、少し奥手な高卒の若者たちは、世の中の波に揉まれて、溺れそうになる者も多いのかも知れない。この成果主義の世界、言わば「弱肉強食」である。「技術力」だけでなく、「アピール力」が無いとやっていけない。極端に言えば、あることないこと挙げて、上手く上司を丸め込み、「良い評価」をもらえば生きていけるのである。

今の時代、高卒であるから引け目を感じることは無い。大学出てもフリーターやNEETに甘んじている人間は多いのである。働こうと思えば仕事はある時代、これからの高校生には、「手に職をつける」機会が多くなる、私なんかにはうらやましい環境で仕事ができるチャンスがある。引退が近い団塊世代にも「成果主義」で不遇を味わった人は多いだろう。私の経験から言って、団塊の世代の人で「朴訥だから能力が無い」ように見えて「スゴイ経験や知識を持つ人」をたくさん見てきた。そういう人は「アピールが大事」な成果主義の中で、良い評価を受けられない人も多かったと思う。そんな、ベンチャー系では決してお目にかかれない、製造の現場で「熟練の技を持つ」人達の思いとともに、「確かな技術」を受け継いで行って欲しいと、切に思うのである。

・・・私もできることなら、高校生に戻って人生やり直したいぐらいである(^^;。

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「めざまし」でやらせ

私にとっては、結構衝撃的だった。

フジテレビの朝の情報番組として、今やおなじみの「めざましテレビ」で、番組ないの人気コーナーだった「めざまし調査隊」の内容にいわゆる「やらせ」があった、というニュースを知った。私は良く見ていただけに、残念な気持ちになった。

この「めざまし調査隊」は、視聴者の身近な疑問に、レポーターが全国を走り回って答えてくれるというコーナーだ。ある意味「探偵ナイトスクープ」に似ているところがあるが、内容的にはすこぶるマジメだ(^^;。特に子供の素朴な疑問に答えてくれることも多く、小学生の夏休みの自由研究を手伝ったりもしていた。「迷走地図」という、ある意味街中の「VOW」的なものを取り上げるテーマは大好きだった。

そして父の日/母の日やクリスマス、バレンタインデー等のイベントの時には、街中の人にインタビューして、そのうちの何人かの家にレポーターが付いて行って、家での家族の微笑ましい様子を放送したりもしていた。おそらく今回の「やらせ」は、この「街中の人にインタビュー」というシチュエーションでのものだったのだろう。実際には4月4日の放送分で、「花見をする女性が恋人にふられた話をする様子を放送。しかし女性はディレクターの知人で、失恋の事実はなかった。」とのことだ。

他にも2件の「やらせ」が発覚しており、全てディレクターの知人の出演や、ディレクターが作ったシチュエーションである。こういうニュースを聞くと、今まで見てきた「めざまし調査隊」自体に、「あれはやらせだったのか」という疑問が湧いてしまう。特に私自身、最近は「調査隊」を見ながらなんとなく「そんなうまいことシチュエーションにハマる人がいるのかなぁ」と漠然と思っていたことも多かったのは確かだ。今まで私たちを楽しませてくれたあの「調査隊」が、「やらせ」に侵されていたとしたら・・・、とても悲しくなると同時に、何か「だまされていた」という、憤りのようなものが込み上げてくる。

今のところ、どの内容のものが「やらせ」だったのかは「調査中」とのことだが、ディレクターの参加した2002年から100本近くの「調査隊」の担当をしているといい、この間ずっと「やらせ」が行われていたとすれば、このディレクターの責任は大きいだろう。ある意味視聴者を「だます」とうな行為は許されるものでは無い。今回の事件はスタッフの「内部告発」で世に出たものだが、もしかしたら「ナイショ」にしていたらバレなかったかも知れない。しかしやはり正しい倫理観を持った人がスタッフにいることは、今後の番組の改善に期待できると個人的には思う。

・・・「バレなきゃいいだろう」という考えは、放送の世界では許されることではないのだろう。

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うるう秒

来年の元旦は「1秒だけ」長い一日になるそうだ。

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日本標準時(JST)の維持・通報を実施している独立行政法人・情報通信研究機構(NICT)は9月7日、2006年の1月1日に「うるう秒」を1秒挿入すると発表した。うるう秒調整は7年ぶりで、「来年の元日はいつもより1秒長い」(NICT)。
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(以上、ITmediaの記事より引用)

時々聞くこの「うるう秒」のニュースだが、現在使われている時刻は、高精度で正確な原子時計が使われており、それと地球の自転による時刻を合わせるために調整するために「うるう秒」が使われるそうだ。「うるう秒」による時刻の調整が一番最初に実施されたのは1972年1月1日と、じつに33年前であり、現在まで22回にわたって「うるう秒」が使われてきている。23回目となる次のタイミングでは、2006年1月1日の午前8時59分59秒と午前9時00分00秒の間に「午前8時59分60秒」が挿入されるそうだ。

こうなると、たとえば「自分の生きてきた時間を秒数で計算してみましょう」などといった問題を小学校の授業等で行ったことがあると思うが、実際にはこの「うるう秒」を計算に入れないと間違いになる(^^;私は1971年生まれなので、年数と月数等で計算した秒数に「まるまる22秒」足せば答えが出ることになる。(計算している間にもどんどん秒数は増えていくが(^^;、「何時何分現在」と区切って出すのが妥当なところだろう。)私も息子に質問されたときには、「うるう秒」を計算に入れて答えよう、と思ったのであった。

日常暮らしていて、「うるう年」は4年に一回やってくる(実際には100年に1回は来ないが400年に1回では来る)ので、皆意識していると思うが、「うるう秒」はあまり意識する人はいないのではなかろうか。「ああ、1秒増えるのね」といった軽い意識を持つ人は多いだろう。わたしもその「うるう秒」の瞬間を意識したことは無いのだが、次回は元旦に実施ということで、朝の正月気分に浸っている朝に、カウントダウンがてら117の時報を聞いて、9時を迎えるのも面白いかも知れない。(テレビなどの正月番組で取り上げられるかも知れないが)

しかし、あのおなじみのNHKの時報(440Hz×3回と880Hz×1回のパルス音)は、うるう秒を挟んだ場合にどう鳴るのか気になるところである。

放送時間の規定は無いそうなので、当日9時には鳴らないかもしれないが・・・(^^;

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追われる毎日

いったい何が、こうするのだろうか。

最近、「ブログを書く時間がない」と感じる。日々暮らしていて、漠然とこう思うのである。

朝起きるのがだいたい6時前。それからPCを立ちあげてトイレに行き、出てきてからメールチェックをしていると、6時30分にはNHKラジオ「英会話入門」が始まる。ひと通り講座を聴き終わると6時45分。顔を洗ったり髭を剃ったりするうちに7時を回り、「めざましテレビ」を見ながら朝食を食べる。7時15分を過ぎると歯を磨き、頭をセットし、服を着替える。そして7時40分までには家を出る。

会社に着くのは8時半くらいである。会社での仕事はそんなに忙しくなく、昼休みも十分取れるのだが、ニュースサイト等でネタを探していると、目的外の記事に目が移ること等もありあっと言うまに時間は過ぎていく(^^;。そうこ していると結局書く時間を失うこともある。最近は残業も少なく、18時〜19時には仕事を切り上げられるので、家には結構早く帰ることのできる方なのだが、帰って子供と遊び、晩ご飯を食べて、家族と会話して、テレビを見ているとあっと言う間に時間は過ぎる。気がつくと22時を過ぎていて、そこから風呂を入れて、家族で入り、子供を寝かせるために床に入ると、自分も寝てしまうのである(^^;。

特に最近は早く寝たからと言って、早く起きることができない。いつめ5時頃に一回眼が覚めるのだが、「あと5分」ともう一度寝ると次に眼覚めるのは6時前(^^;という具合である。年齢と共に疲れやすい体になっていることは間違い無いが、「起きよう」とい