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Vodafone 702NKII

新しい方は、どうしても良く見えてくる。

ボーダフォンから、ノキア製の「Vodafone 702NKII」が発売されることが発表された(プレスリリースのPDF)。ヨーロッパ等では既に「Nokia 6680」(6680といっても富士通の汎用機端末ではない(^^;)として発売されている。なんとも「PC連携が可能な“スマートフォンモデル“」といううたい文句で、10月下旬に発売予定とのことだ(参照記事)。現行機種の「Vodafone 702NK」(Nokia 6630)を所持し、数々の辛酸をなめてきた(^^;私にとっては、とっても気になる、この「702NKII」だ。

まず、見た感じからして、スマートになった印象だ。どちらかと言えば「下ぶくれ」という(^^;印象のある702NKと見比べても、上から下まで真っ直ぐな「ストレート感」がそれをカッコ良く見せてくれる。そして正面を見て大きく「変わった」と思えるところは「前面のインカメラ」が新たに付いたところだろう。これでテレビ電話も問題なくできるようになる(実際使うかどうかは別にして(^^;)。702NKでも通話自体はできるが、自分の姿を見せるためにいちいち本体をひっくり返す必要があり(^^;、実用性は無かった。

あと、背面のカメラレンズを保護するために、スライドカバーが付いたのも大きな「改善点」だろう。702NKではレンズ面が丸出しでのため、ポケット等に入れておくと、擦れるなどして廻りのゴムがはがれてしまい、非常にみずぼらしい(^^;ので、この「レンズを隠してしまえる」機構は、私にとっては非常に魅力的だ。しかし見たところ、下部のイヤホンコネクタは変わっていないようで、また「専用イヤホン」が必要なのかと思うと、少し魅力が減る(笑)。

ソフトウェア機能的には、PCとの連携機能が強化され、702NKでも閲覧できたMicrosoft Wordのdocファイルに加えて、Excel(xls)やPower Point(ppt)ファイルも閲覧できるとのことだ。とは言っても、702NKでWordファイルを開いても、罫線等を使っているとレイアウトどおりに見えることはまず無く(^^;、文字の内容が確認できる程度だ。まぁそれでも、「無いよりはマシ」というところなのだが・・・。

まぁ「702NKII」と銘打っているように、それ以外の機能は702NKと比べても対して変わることが無い。しかし付属のRS-MMCは64MBと倍の容量のが付属する。現在32MBのRS-MMCにレートを落としたAACを無理やり詰め込んで音楽を聞いている私にとっては、すこしウレシイかも知れない。まぁ、最近は702NKが出た当初に比べてRS-MMCの価格もこなれてきているので、あんまり「メリット」と思えないのかも知れないが。

とは言っても、702NKIIは、私にとっては「何かしらの期待感」を持てる機種だ。もしかしたら702NKのバグもいくらか改善されているかも知れない。少しは性能も向上しているかも知れない。まぁボーダフォン3Gの仕様自体がイマイチのところはあるかも知れない(最近も「サーバーメールボックスが受信できる残り通数はn通です」メッセージがウザくてたまらない(^^;)が、702NKユーザーにとっても、どこか気になる一品であることは、間違い無いだろう。

・・・まぁ、ボロカス言った手前、買い換えるかどうかは、まだ分からない(^^;。

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