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NHKの意義

確かに「やっていることは悪い」のだが・・・。

NHKが、先月発表した「新生プラン」への意見をホームページで公表した。NHKが過去に起こした不祥事に関連して国民の受信料支払い拒否が増加の一方をたどることから、信頼回復・財政再建などを挙げて公表した「新生プラン」だが、それに対して視聴者等が寄せた意見はNHKに対して厳しいものとなった。

発表時にかなりの物議を醸した「受信料不払い者への督促」に関しては、「民事手続きよりも体質改善、改革が先」と言う「反対意見」が「賛成意見」を大幅に上回った。民事手続きに関しては「公共放送にふさわしくない」というものや「それよりも未契約者への対策が先だ」とする意見が寄せられた。またスクランブル放送やCMを導入すべき、という意見も多数あった。

しかし一向に改善されない「受信料の支払い拒否」に関して、NHK会長も民事手続きを「お願いしてもダメな場合の最終手段」と言うように、そうしなければならないところまでNHKは追いつめられているのだと思う。NHKとすれば「払っていただかないとNHKが成り立たない」というのが正直なところだろう。以前に不祥事を起こし、結果的に(名前が)消滅してしまった雪印グループのことが思い出される。まぁ雪印は上層部の対応がお粗末だったのはあるが・・・。

一般視聴者からすれば、「悪いことをする奴がいる会社にはお金を払わない」というのは簡単だろう。しかしNHKの一部の人の不祥事を理由に「受信料を払わずに文句を言う」のはなにかおかしいと思う。NHKに改善を求めるなら、まずは受信料を支払ってNHKを支え、信頼回復への頑張りを「応援」することも必要ではなかろうか。文句を言う人も、NHKにはつぶれて欲しく無いはずだ。このままだと本当にスクランブル放送等が取り入れられるのかも知れない。そうなると支払わない人は視聴できなくなり、公平感は生まれるとは思うが、本当にそれで良いのだろうか。

NHK公共放送として、災害時等の緊急放送は、他の民放等の放送局とは比べものにならないくらい迅速で情報量の多い放送を視聴者に届けてくれる。その他にもテレビやラジオで放送される教育番組は(私や息子もお世話になっているが)、やはり民放と比べても充実しているし、長年のノウハウでよい番組が視聴できる。そんなNHKがお金が足りずにまともな放送ができなくなれば、困るのは日本国民ではなかろうか。

私自身、NHKの番組は多々視聴しているので、なくなって欲しく無い(^^;。

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消えない受信通知

繰り返し起こると、いい加減イヤになってくる。

以前の投稿でも書いた、Vodafone 702NKで「受信通知が消せない」現象がまた発生した。以前はいろいろ試して結局ダメだったので、初期化して再構築したのだが、今回も「再構築」しないと修復しないのは分かっているのだが、最近いろいろバタバタと忙しいので、初期化して再構築もできていない。仕方なくまたMMSを自動受信にして、これ以上「受信通知」を本体に溜めないようにし、PCのE-mailからの転送を止めている状態だ。「受信通知の残骸」を選んでメニューを出しても、相変わらず「削除」の項目は出てこないし、「C」キーで削除することもできない。

そんな状態でそのまま使っていると、さすがに電話は普通にできるのだが、メモリ不足もあってか時々、通話するときには必ず通らなければならない(?)「通話記録」画面が出てこなかったりする。メールしようとするとMMSが開けなかったり、編集中に一定間隔で動作が止まったり(--;、不安定極まりない。早くこの状態を脱出したいのだが、また初期化して再構築するのが面倒くさくてたまらないし、メールだけ削除する方法があると聞くが未だ試せていない状態である。

既にボーダフォンからはVodafne 702NKIIが発表され、近日発売されるとのことだが、この「受信通知が消せない」現象は、きちんと解消されているのだろうか。少なくとも他社のケータイではこんな話し聞いたこともないのでノキアだけの本題だとは思うのだが、きっちり品質を上げて行かないと日本のユーザーは許してくれない(少なくとも私は許せない)。なにしろUI(ユーザインターフェース)自体が日本メーカーのケータイと大きく違うのだが、ノキアジャパンの社長はケータイWatchのインタビューで「気にしていない」と答えており、自社のケータイに自身を持っているようだが、バグっていてはしょうがないだろう。

ユーザの中には「そんなノキアが好き」という人もいるかも知れないが、もし「バグの多いところ」も含めて好きというのであれば「余程のお人好し」だろう。(もちろんそんな人は、ノキアの関係者以外ほとんどいないと思っているが(^^;。)機能が豊富なのところは私にとっても魅力的なところだが、基本的な機能、特にだいたいの人が一番良く使うであろう(?)「メール」機能で「受信通知が消せない」というストレスの溜まるバグ等、品質の問題をもし今後もほったらかしにするようであれば、ユーザは離れてしまうだろう。

Vodafne 702NKIIで改善しているかは分からないが、私個人的には「買い換えようか、止めようか」迷っているところである。なにしろ、Webのサービス(たとえばセブン銀行のモバイルバンキング等)で「Vodafone 702シリーズでは使用できません」というのが多いので、それが悩むところのひとつである。いくらJavaが「メガアプリ」といっても、「A列車で行こう for ボーダフォンライブ!」はできないし・・・。もうこれらはノキアの思想からして「日本に合わす」気は無いのだろうか。もしこの状況が続くなら悲しいところであるし、他キャリアに乗り換える人もいるのではなかろうか。

結局、「日本のサービスを満喫したいなら、日本製端末を買いなさい」ということなのかも知れない。

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風のハルカ

知らず知らずのうちに、引き込まれてしまう(?)

最近、朝のNHKのBSハイビジョンで7:30から(地上波では8:15から)放送されている朝の連続テレビ「風のハルカ」にハマりかけている(^^;。現在私の日課となっている、同じチャンネル(NHKハイビジョン)で7:45からの「列島縦断 鉄道乗りつくしの旅〜 JR20000km 全線走破」を録画予約するために、事前にチャンネルを合わせていたところに放送されていた「風のハルカ」をたまたま見たのだが、毎日見ているとなんだかストーリーが気になって、身支度でバタバタしながら、出勤前のギリギリの時間まで見るようになった。

そのストーリーは現在のところ公式ページ(ココからたどるとこができる)を見ればわかるので詳しくは書かないが、簡単にまとめてみる。

湯布院の街で育った水野ハルカ(9歳:村崎真彩)とアスカ(7歳:桝岡明)の姉妹は、大阪の商社を辞めた父親の陽介(渡辺いっけい)に連れられて大阪から湯布院に家族で越して来た。レストランを開くという陽介に、子育てが終わり再び社会に出たい妻の木綿子(真矢みき)は、夫の陽介に離婚を切り出し、そのまま大阪に帰ってしまった。離婚して欲しくない幼い姉妹の願いも虚しく、結局両親が離婚することになった。

アスカは木綿子に引き取られ大阪に向かうが、駅で母の手を振りほどき家に帰る。ハルカと陽介は木綿子を引き戻すためにレストラン「ゆうこ」をオープンさせるが、2年で閉店。離婚から10年の月日が流れ、ハルカ(村川絵梨)は19歳の短大生に、アスカ(黒川芽以)は高校生になった。定職のない陽介との貧しい暮らしの中で、ハルカは母を恨みながら家計のためバイトに精を出す。そんな中アスカは「家族崩壊」をテーマに小説を書き、それが有名な文学賞を受賞する。

「父は足かせ」というアスカにハルカは腹を立てる。そしてハルカはアスカの進学資金を出すと見栄をきったが、就職先は経営破綻で内定取り消しになった。湯布院では仕事は見つからず、陽介は「家を売る」と言い出した。家を売られたくないハルカは母の木綿子に電話をし、大阪で就職先を世話してもらうことになった。小説家デビューするアスカも、ハルカと和解して東京へ、そしてハルカは大阪へと旅立った。

大阪についたハルカは木綿子のマンションで、見知らぬ男と出会う。その男・健二(別所哲也)は木綿子と一緒に住んでいた。そして木綿子が紹介してくれた就職先の旅行会社で面接していた時、ハルカは健二と出会う。健二はその会社の営業課長だったのだ。そうして3人での生活が始まるのだが、すれ違いが多く、気づかう健二をよそにハルカと木綿子はなかなか歩み寄れない。大阪で偶然出会った幼なじみの正巳と再会し、いろいろ話し合い打ち解ける。

アスカの小説もついに発刊された。学業との両立を目指すアスカだが、担当者に「名前が売れた今がチャンス」とばかりに小説家に専念するよう諭される。アスカはハルカに電話をし、いろいろ話した後「共に頑張ろう」と誓い合う。そんなハルカはある日木綿子と昼食を共にし、少し打ち解ける。ハルカは初任給で陽介にエプロンを送り、陽介は再びレストランをやろうと思い始める。だがハルカは、木綿子のマンションに今も陽介が密かに野菜を送り届けていて、しかも木綿子が健二とその野菜を食べていたことを知り、また心を閉じてしまう。

・・・と、「あらすじページ」も参考にしながら書いていたら結構長くなってしまったのだが(^^;、ヒロインのハルカ(村川絵梨)のホンワカした感じが気になり、テレビから目が離せなくなってしまっている。朝のバタバタで忙しく、マジメに見られていなかったので、週末にまとめて一週間分を放送しているBS2の番組をゆっくりと見て、改めてストーリーをつかみ、繰り広げられる物語をしみじみと味わっている(^^;。

実は、どうしても見たくてビデオに録画しているドラマは他にもあるのだが、この「風のハルカ」の、ますます面白くなっていくと思われる今後がとっても気になって仕方がないので、まだ録画したきり、見ていない(^^;。ま、「ドラマを見ることは情操を豊かにする」と自分に言い聞かせて、時間を作って見ていこうと思っている。しかし、私の中では、しばらくは「風のハルカ」が優先されることは間違い無い。ハルカを見ていたら、なんとなく応援したくなってしまうのである。

・・・しかしヒロインの村川絵梨さんは19歳。私とひと廻り以上違うことに、少し「年齢」を感じる今日このごろ(^^;。

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「勢い」の違い

なんかあっという間に呆気なく、といったところか。

プロ野球日本シリーズは、パリーグのプレーオフを勝ち抜いた千葉ロッテマリーンズが、セリーグの覇者である阪神タイガースに怒涛の4連勝で圧勝し、31年振りの日本一になった。31年前というと、私が3歳の時なので、おそらくあまり覚えていないが、それくらい昔からの久しぶりの日本一ということで、長年ロッテファンの人にとっては、感無量なのではなかろうかと思う。反対に阪神は20年ぶり2度目の日本一は、今年も叶わなかった。関西を始めとする全国の阪神ファンにとっては、ロッテに完敗という状況で楽しむ余裕も無く、不満の溜まるシリーズだったのではないかと思う。

この「ロッテの圧勝」の背景には、パ・リーグのプレーオフが関係していると見ている人は多い。何しろセ・リーグ阪神はパ・リーグのプレーオフが開催される約2週間以上の間、試合が全く無く、試合のカンが鈍っていたのだろうと分析されている。これはパ・リーグ1位のソフトバンクとのプレーオフ第2ステージでも同様の事が言われた。とにかくずっと勝ち続けて勢いに乗っていた「千葉ロッテマリーンズ」を、ソフトバンクも阪神も止められなかったということだ。

このことは去年にやはりシーズン2位の西武ライオンズがパのシーズン1位福岡ダイエーホークス(当時)と、セ・リーグの覇者中日ドラゴンズをたて続けに破って「日本一」になったことから、「セ・リーグにもプレーオフ導入」が今年に検討されている。具体的にはまだ何も決まっておらず、少なくとも私たちには何も見えてこないが、もし導入するなら今のパ・リーグと同様にシーズン1〜3位で「リーグ優勝」を争うやり方は、私は個人的に見ていてあまり面白くない。何しろ少なくともシーズンでたとえゲーム差を開けられて2位で終わっても、プレーオフで「勝ちさえすれば」リーグ優勝なんて、シーズン1位のチームはたまったもんじゃないだろう。

私としては、もしプレーオフをやるなら以前パ・リーグで行われていた「前期/後期制」が面白いと思う。これだと少なくとも「1位同士」が戦うこととなる。もし2位以下を入れるにしても、たとえば米大リーグのワイルドカードに似た感じで、前期/後期の2位チームから勝率の良い方を1チームだけ参加させて、前後期1位チームと3チームで総当りのミニリーグ戦にするとか、対象全てのチームで戦って「リーグ優勝チーム」を決めてもらいたいのである。こうすればなかなか面白いて思うのだが・・・。

いずれにせよ、シーズンの成績を大事にして、それを尊重できるような「リーグ優勝」でないと、なんだか優勝の価値が少ない気がするのである。今後どういう風に「セ・リーグのプレーオフ」の話が動いて行くのか、少し気になる。

・・・ホークスが2年続けてシーズン1位にも関わらず「優勝」できなかったのが、つくづく可哀想だと思う(^^;。

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一生面倒見ます?

卒業生も、全て大学が応援してくれるとは、なんとも心強い。

大阪市吹田市の、地元では知らない人はいない?関西大学が人材派遣業大手のパソナのグループ企業と提携して、卒業生に対する無料就業支援を始めるということだ。大学の就職窓口は主に新卒者対象としているが、民間の人材派遣企業と提携し、卒業生の人生に対して大学が若者から熟年層まで支援するということは、非常に魅力的なことで、大学側もそれにより魅力の向上を狙っているとのことだ。(参考記事)

実際はパソナが大手企業と共同出資した「関西雇用創出機構」は、大手のベテラン技術者を中小企業に転職の仲介を行っており、様々な企業の求人情報を把握している。その「関西雇用創出機構」が関大と業務提携し、いろいろな経験を持つ「就業支援のプロ」が卒業生に対応し、有用なセミナー等を紹介してくれるという。窓口は大阪市内にある同機構の中に設けるとのことだ。

世間には、「NEET」が若者を中心に溢れ出していて、また雇用のミスマッチや、俗に言う「2007年問題」など、就職に関する問題はいろいろ噴出している中で、大学が卒業生の人生を言わば「一生面倒みます」と宣言してくれているみたいで、卒業生にとっては非常に心強いのではないかと思う。比較的就職率が良い関大が就職問題に取り組みだしたことで、他の大学も追随するのではないかと思われる。

・・・と、ニュースを検索してみると、「中央大や法政大など大学・短大42校が連携してニートや、フリーター生活者たちのための就職支援事業に乗り出した」というニュースも見つけた。やはり現在のこの状況は、大学などの教育機関としても放っておけないのだろう。政府の対策がイマイチ良くわからず、まだ具体化されていない(見えてこないだけかも知れないが)中、民間からこういった動きがあるのは、定職に就けない若者にとっては、良い時代になってきているのではなかろうか。

・・・ま、最後はあくまでも自分のやる気とガンバリが大事なのは当たり前なのだが(^^;。

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生協の白石さん

仕事とはいえ、それ以上のものを教えてくれる(?)

最近、東京農工大学生協の職員である白石昌則さんが、学生が生協への要望を書く「ひとことカード」に、生協とは全く関係ない質問を書いても、無視せず誠意ある回答を返してくれることを知った上條景介さんが、ブログでその(学内の掲示板に張り出される?)回答の内容を紹介したところ、その真面目かつ軽妙な内容が全国に反響を呼び、白石さんと上条さんのおふたりが大学に表彰されたとのことだ。実際にこのニュースを見るまで白石さんのことを知らなかった私は、非常に気になって仕方なかった。

実際にブログ「がんばれ!生協の白石さん」を読んでみると、思わずニヤけてしまったり、「へぇー」と感心したり、時には少しジーンと来てしまったり(^^;、「真面目に考えて、練られた回答だなぁ」と思うものばかりである。その独特な雰囲気は、実際にブログを読んでもらうのがいちばん良いと思うのだが、私は読んでいてツボにハマり(^^;、思わず1時間近く読みふけってしまった。特に「夏休みが2カ月欲しい」とか「単位を売って下さい」という類の質問(?)にはキッパリと断った上で励ましてくれる、なんだか心暖まる(?)生協の職員さんである。

その内容は既に書籍化され、講談社から発刊されている。内容は「がんばれ!生協の白石さん」で紹介されている「ひとことカード」を編集したものに加えて、白石さんご自身によるエッセイや解説などを収録しているとのことだ。これも最近何かと流行りな「ブログの書籍化」のひとつに入れて良いと思うのだが、決して「ひとりよがりなつぶやき」でなく、白石さんの誠意かつユーモアのある「ひとことカード」の回答を通して、 「学生と生協職員の、微笑ましいやり取り」という、人間同士のコミュニケーションの良さに気づかせてくれる本なのかも知れない。

・・・人との文章を通したコミュニケーションの参考として、私も白石さんを見習いたいと思った(^^;。

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拡大するライブドア

もう、「どんどん膨らむ」風船みたいなものだろうか。

最近勢いづいている、俗に言う「ネット企業」(こんな呼び方できたの何時からか知らないが(^^;)のライブドアが、なんと通販大手であり老舗のセシールと資本・業務提携を行い、通販事業を強化するというニュースが飛び込んで来た。「セシール」と言えば、私の身近でも連れ合いが良く利用しており、おそらくほとんどの人が「通販の会社」という認識を持っているだろう。それくらい有名な会社だと思う。そこにライブドアがついに入り込んできたということは、インターネット全盛のこの時代の象徴的な出来事だと、私は思う。最近はTBSとの絡みで楽天(の三木谷氏)が気を取られているのを突いた、またとないタイミングなのも、おそらく全て計算ずくだろう。

堀江社長は、ついこないだ衆院選に出馬して世間を驚かせたが、最近は堀江氏が「昔から興味があった」という宇宙ビジネスに関する言動がクローズアップされているし、かと思えば(渡辺恒雄氏のネタかも知れないが(^^;)衆院選の絡みで「広島カープを、自民党の武部幹事長の後ろ楯で買収を試みている」というウワサも立ち、日々新聞の紙面を賑わせている。ほんとに「会社を見せる」のが上手いと思う。ちなみに「ホリエナジー」というドリンクまで発売しているが、ちと高いので飲む気がしない(^^;。

今ホットな話題である「TBS vs 楽天」についてもTBSに対して「ホワイトナイト」を申し出たり、社長日記でコメントしたりしていて、インターネットのニュースサイトでも、ライブドアや堀江社長の名前を見ない日は無いほどだ。こうして日本のあちこちで、いろんな分野に「ライブドア」が絡んでくることは、世間に対して大きなアピールになるだろう。最近は広報の乙部綾子さんもピンでタレントと同じくテレビに出てくることが多くなったが、それも全て「ライブドアを世に広めるため」だとすれば、凄腕だと思うが・・・。

堀江社長は、日々自身の思いを「社長日記」に綴っているが、日に日に書く分野がバラエティに富んでいるというか、めちゃくちゃアレコレ手を出しているというか、「livedoorナントカ」というサービスがどんどん出来てきている。会社をどんどん大きくして、ソフトバンクに追いつき追い越せの精神で、堀江社長以下、グループの役員や従業員は頑張っているのだろう。もう知名度としては、かなりの人に知られてきたのでは無いと思う。あの渡辺恒雄氏だって「ホリエモン」と呼ぶくらいなので・・・。

・・・かくいう私は、「ライブドア出張」が便利で、たまに使っているくらいであるが(^^;。

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ウィルコムのスマートフォン

私にとっては、気になる製品が出てきた。

PHS事業者のウィルコムは、WindowsOSを搭載したキーボード付きのPHS「W-ZERO3」を発表した。いわゆる「スマートフォン」で、デジタルカメラ付きのPHSにPDAの機能を加えた製品である。製造はシャープ、出荷日は12月上旬ということだ(参照元記事)。

スマートフォンというジャンルは、日本でも過去にいくつかのメーカーから何機種か発売された、という記憶があるが、はっきりとは覚えていない。そういうほとんど市場としては無い分野なのだが、今回発表された「W-ZERO3」は、マイクロソフトが発表した「Windows Mobile 5.0 for Pocket PC」というOSが載り、オフィスのファイルや「Skype」等のIP電話を使用できる。インターネットにはPHS通信の他に無線LAN(IEEE802.11b)の機能も備え、街中の無線LAN接続エリアでも使えるということで、けっこう魅力的だ。

音声通話もでき、インターネットも使える。街中でのEメールのやりとり等に便利そうだ。もちろん、ブログの更新等にも使えるだろうし、「外でインターネットする」上で、ノートパソコンほどかさばらず、また携帯電話では入力がキビシイ、といった人にとっては結構使えるのではないかと、漠然的に思う。12月出荷ということで、まだ手にとって試すことができないのだが、点灯に並んだ際にはチェックしてみようと思っている。

最近またVodafone 702NKでトラブっている。この模様は別の投稿で伝えようと思っているのだが、とにかくまたMMS通知が消せなくなっている。何をするにも不安定で、たびたび動作が止まるため、モブログする気にもなれない。「W-ZERO3」にもトラブルが起きない保証はないが(特にWindowsなので(^^;)、こうトラブっていると、何か別なものにすがりたいと思うのは、私だけでは無いだろう。「欲しい」と思う一品である。

・・・ま、個人的な「経済的な問題」というのは、常につきまとうのだが(^^;。

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ダイエーの新ロゴ

それは、「変わっていく」という意思表示なのだろう。

ダイエーの新しいロゴマークが、ついに発表された。新しいマークは、従来からのコーポレートカラーであるオレンジ色の、少し変形したハートの形に「daiei」の文字を加えた。「こころ(ハート)をこめて、お客様をおもてなししていこう」というコンセプトだそうだ。12月1日から順次切り替わって行く予定とのことだ。

また、創業者の中内氏が考えた、おなじみだった「よい品をどんどん安く、より豊かな社会を」というスローガンもやめて、「ごはんがおいしくなるスーパー」という新しいスローガンを掲げた。「時代の変化と共に国民の意識が変化し、企業理念が時代にそぐわなくなった」ためだとのこと。「食品スーパー」としての決意の表れは、「新しいダイエー」としてのイメージを消費者に焼き付けようとしているのだろう。

確かに、他のスーパーと比べても、ダイエーの食品、特に惣菜は種類も多く、美味しいと思う。関東に住んでいた頃に良く行った、東京都目黒区の碑文谷店の惣菜コーナーは、スペースがとても広く、また商品の内容も目を見張るほどの充実さで、あらゆる食べ物が選び放題だった。現在良く行っている大阪市平野区の長吉店でも、惣菜のコーナーには常時美味しそうな惣菜が並んでいて、良く買う。また最近では生鮮食品(特に野菜)の売り場が一変し、明るい照明で新鮮に見える(?)野菜が、山積みでなく少量ずつ並んだ状態で選べる。

そんな変わりゆく店舗をよそに、相変わらず来店する客のマナーは良く無く(^^;、店員さんの愛想は、「以前よりは少しは良くなったかな」という感じなのだが、以前ほど店内で不快に思うことは無くなった。これはやはり「新しいダイエー」を必死にアピールしている経営層の考えが、現場にまで行き届いている証拠なのかも知れない。しかしまだイトーヨーカドーやイオンに比べると、「徹底していない感じ」もする。かつて「流通の王者」だった頃の驕りが、まだ少なからず残っているのかも知れない。

不採算な店舗は閉鎖し、希望退職を募って人員も削減するダイエー。新しいロゴとスローガンで、現在の「なんとなく暗い」イメージを払拭できるのか、これからのダイエーの巻き返しに期待したいところだ。

・・・なんだかんだ言って、一番「買いやすい」のはダイエーと思っているので(^^。

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プレーイングマネージャ

どの世界でも、それは大変なことだろうと思う。

ヤクルトスワローズの古田敦也捕手が、来期からの「選手兼任監督」に就任することを正式発表した。選手と兼任する監督としては、1977年の野村克也氏(南海)以来だという。その野村克也氏は、南海ホークスをリーグ優勝に導き、選手としての現役を引退後も、ヤクルトの監督として4回のリーグ優勝と内3回の日本一を達成、阪神タイガースの監督も務め、楽天の新監督に就任が濃厚である。その野村氏の「愛弟子」と言われていた古田捕手が「プレーイングマネージャ」として監督のキャリアをスタートさせるのは、何か因縁めいたものを感じる。

一般の社会人の世界でも、「プレーイングマネージャ」として動ける人は、なかなかいないと思っている。私が以前システムエンジニアとして勤めていた某メーカーでは、入社した90年代始めには課長の役割はほんとに「部下の管理」という、典型的な管理職という感じだった。その後課制が廃止され、「課長」という役職は変化した。今まで自席の机に座り、部下の報告を聞き、顧客に向かうのは月イチの定例会のみ、という感じであった課長が、課制廃止以後は一般の主任レベルと同樣に「仕事」をするようになった。

社内での呼び名も「幹部社員」という名前になり、増えるプロジェクトに対する人材不足なのもあってか、課長がどんどん現場の前線に出る様になった。大きなプロジェクトなにると、課長や、場合によっては「部長」の肩書の付く人まで、現場でシステムの要件定義や、プログラミングに手を出していた。逆に言うと若手がなかなか育たないから「やらなければ仕方ない」という感じの人も多かったかも知れないが、少なくとも「机に座るだけの課長」は激減した。

ITの世界は激しく動いており、技術革新も目まぐるしい。ボヤボヤしているとすぐに置いていかれてしまう。増してやこの「成果主義」の世の中、若者であろうが年寄りであろうが、全て「実力」で問われてしまうので、何かして成果を見いださなければ生き残れなくなっている。そんな状況下で、例え役職が付いてもどんどん仕事して実績を残さなければならない実情があり、「机に座るだけの課長」はリストラの対象になることも少なくない。景気や企業の変化によって、なおさら「プレーイングマネージャ」という役割が目立って来たのかも知れない。

話を野球に戻すと、私は野村克也が南海ホークスで選手兼監督として活躍していた頃、父に連れられて大阪球場に太平洋クラブライオンズ(現・西武ライオンズ)戦を観戦したことがある。当時は4〜5歳だったので、「観に行った」ということしか覚えてなく、「野村克也が選手兼監督を務めていた」ことなど微塵も知らなかったのだが(^^;、そんな昔(と私は感じる)以来の「選手兼任監督」になる古田捕手が、来期にどういう活躍や采配を見せてくれるのか、今から楽しみである。

・・・私は別にヤクルトのファンでもなく、(今でも)ホークスのファンなのだが(^^;

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プレーオフでの明暗

個人的には悲しい反面、少し嬉しくもある(?)。

プロ野球、パシフィック・リーグのプレーオフ第2ステージで、シーズン2位の千葉ロッテマリーンズが同1位の福岡ソフトバンクホークスを3勝2敗で下し、リーグ優勝を果たした。ロッテ自身は実に31年振りのリーグ優勝である。ソフトバンクは2年連続で、シーズンを1位で終わりながら、プレーオフで敗退してリーグ優勝を逃すということとなった。ホークスファンの私としては、リーグ優勝を逃してガッカリとしたが、まぁ千葉ロッテが優勝するなんて、ここ最近では考えられなかった(失礼)ことが現実に起こり、興奮気味なのも確かだ。

昨年、2度目のロッテ復帰を果たしたボビー・バレンタイン監督(55)は、ミラクル采配も功を奏し、昨年蒔いたタネが見事に花を咲かした。確かに今年の前半はロッテの勢いがスゴかった。常に上位にとどまり、12連勝もするなどして突っ走った。ただソフトバンクも強く、8月12日にははロッテを6ゲーム差にまで引き離した。しかしロッテはそこで失速することなく、9月22日に2ゲーム差に詰め寄った。最終的にには4.5ゲーム差でシーズンを終えた。

実はパ・リーグのプレーオフには、「1位チームと第1ステージの勝者とのゲーム差が5ゲーム以上離れると1位チームに『第2ステージ1勝』のアドバンテージが付く」というルールがあっただけに、それが偶然かどうかは知らないがギリギリの4.5ゲーム差であったのも、ロッテにとっては良かったのだろう。もしホークスに先に1勝が付いていれば、今回のリーグ優勝は無かったかも知れないのだから。優勝を期待する、全ての風がロッテに対して吹いたのかも知れない。

ソフトバンクも全力で戦った。最後まで良い戦いだった。しかしレギュラーシーズン終了後の13日のブランクが選手の「実戦のカン」を鈍らせた、と王監督は嘆く。プレーオフ最終戦の試合終了後に発した「片方が(試合を)待っているということはないようにしてもらいたい。極端にいえば4位まで引き込んでやるとかね。敗軍の将は兵を語らず、というけどあえて語らせてもらう」というコメントは、現行のプレーオフ制度に対する不満そのものなのだろう。

パ・リーグで現行のプレーオフ制度が始まってまだ2年。私個人的には、レギュラーシーズンをぶっちぎってもプレーオフで敗退すればリーグ優勝を逃してしまう現行の制度は、あまり面白くない。(ホークスが2年連続で優勝を逃したのでなおさらだ(^^;)。もう少しシーズン1位のチームが優遇されても良いと思う。昔に行われていた「リーグを前期/後期に分けて、それぞれの勝者がプレーオフで戦いリーグ優勝チームを決定する」方式は結構好きだった。これだと一応リーグで「優勝」した者同士だから、納得が行く。

もちろん、現行のプレーオフ制度にしたが故にロッテが31年ぶりに優勝できたのだし、パ・リーグの盛り上がりは増したことだろう。セ・リーグもその結果を無視できないのか、プレーオフ制度の検討に入っている。今後ますます球界を盛り上げるために、ファンとしては制度の改革はどんどん進めていってもらいたいと思う。そしてどの球団も「資本の論理」だけでない、ファンが心置きなく応援できるチームになってくれることを願うのである。

・・・正直、来年こそは、ホークスに優勝してもらいたい(^^;。

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思わぬ再編?

三木谷氏の「野望」が、球界にまで波及している。

楽天とTBSの統合問題で、もし楽天がTBSと共同持ち株会社を設立して経営統合した場合、東北楽天ゴールデンイーグルスを持つ楽天と横浜ベイスターズの筆頭株主であるTBSがひとつのグループになり、1企業で2つの球団を持つことになる。これが日本野球機構(NPB)が定める野球協約の第183条に抵触する恐れがあり、もし経営統合が実現した場合には楽天か横浜のどちらかの球団を手放さないといけなくなるという。

以下、その第183条の引用である。(引用元)
--
第183条 (他球団の株式所有) 球団、オーナー、球団の株式の過半数を有する株主、または過半数に達していなくても、事実上支配権を有するとみなされる株主、球団の役職員および監督、コーチ、選手は直接間接を問わず他の球団の株式、または他の球団の支配権を有するとみなされる会社の株式を所有することはできない。
ただし、オーナー、球団の株式の過半数を有する株主、または過半数に達していなくても、事実上支配権を有するとみなされる株主による他の球団の間接所有については、他の球団との利害関係が客観的に認められないと実行委員会およびオーナー会議が判断した場合は、この限りでない。
また、コミッショナー事務局および両連盟の役職員は、いずれの球団の株式も所有することはできない。
[2002.7.9改正]
--

この条文は、試合の公正性を維持するために定められたもので、1企業が複数球団を持つと八百長等の不正行為も考えられることから、そのことが禁止されているという。

しかし、これがきっかけに、マスコミが書きたてるのか、また新たな「球界再編」の話しが勃発している。まずは村上ファンドに攻め続けられている阪神。村上ファンドがオリックス・バファローズの宮内オーナーとつながりがあることから、なんと「オリックスと阪神を統合」という話もウワサに上がっている。まぁこれは読売巨人軍の渡辺球団会長が「だから、それを恐れてんだよ。村上の背後にはだれがいるんだね? 宮内さん(オリックスオーナー)がいるじゃないか。オリックスと阪神ね。キャピタル(資本)が一緒でなあ、2つの球団を持つことはできないよ」と発言したためで、村上社長を牽制する目的だと言われている。

また、話しはどんどん出てくるもので(^^;、「ライブドア堀江社長がカープ買収!?」という話まで持ち上がっている。渡辺会長の話で、「ホリエモンが(広島)カープを買おうなんて。経済界、政界に後押しする人がいるから怒っている。そんなバカなことはねぇ」ということなのだが、もしこれが本当の話ならビックリするところだ(^^;。複数球団が統合すると球団数が減ってしまうので球界は縮小の方向に進み、補足しとしてはもの寂しい思いがするのであるが、単なる買収なら球団数は減らないにしても、もしカープが「ライブドア・カープ」なんかになってしまったら、現在のカープファンはどう思うのだろうか(^^;。

とにかく、横浜ベイスターズの株を持つTBSに、楽天イーグルスのオーナーである楽天の三木谷氏が統合を申し入れたことから始まる、今回の「再編話」。プロ野球のファン、特に再編の対象に上がっている球団のファンとしては、やりきれないだろう。資本の動きに振り回されて、コロコロオーナーが変わっては、ファンもついて行く気がしないのではないかと思う。ただそれで低迷が解消されるのならついて行く人もいるだろうが、そんな確証はどこにも無い(^^;。村上ファンドと阪神の問題も含め、良い方向に話が収束することを願いたい。

まぁ、福岡ソフトバンクホークスは、当分は大丈夫だろう(!?)

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楽天とTBS

やっぱり、「ついに来たか」という感じだろうか。

三木谷浩史氏が社長を務める、あの「楽天」が、なんと「TBS」の株を買い進めて筆頭株主になり、そしてTBSに経営統合を申し入れた。楽天はTBSに対し、「共同で持ち株会社を設立し、配下に楽天グルーブとTBSグループがぶら下がる」案を披露した。三木谷社長は、「インターネットと放送の連動による広告料収入の拡大や、TBSの番組をブロードバンド配信する等、メリットを強調している。

このことは球界にも影響が出る。楽天は「東北楽天ゴールデンイーグルス」の親会社であり、TBSは「横浜ベイスターズ」の70%程の株を持つ筆頭株主だ。もしこの経営統合が実現するとグループ内でふたつの球団を持つことになり、現在の野球協約に違反するという。この件は三木谷社長も「野球界のドン」である渡辺恒夫(読売巨人軍会長)に相談していて、渡辺氏は「それは三木谷君にも言ってあるから、彼はよく知ってるはずだ」とコメントしているように、事前の根回しは済んでいるという感じだ。イーグルスかベイスターズが売られてしまうのか、今後の行く末を見たいところだ。

私の意見としては、楽天がTBSのコンテンツをどんどんネット上に配信してくれるなら、大歓迎だ。特に現在関東ローカルでしか視聴できない番組を、どんどんネット上に出して欲しいと思っている。このプログをいつも読んでいる人なら「言わずもがな」であるが(^^;、「宮川賢のパカパカ行進曲」の地上波と完全同時のストリーミング放送などをやってもらえれば、私個人としてはサイコーである。これを聴きたい「バカ大人」の人は、結構多いはずだと思うのだが・・・。

とにかく、これでまた「放送と通信の融合」に向けて大きな動きがあったことは確かだ。TBS側も「唐突でびっくりしたが、真剣に検討する」という姿勢を見せており、今後の両者の動きから目が離せない。しかしライブドアも楽天も、常にテレビに顔を出して、露出が大きく、ここ数年で知名度のアップは目の見張るものがあったと思う。私も正直、両社がここまでしょっちゅうテレビに出てくるとは、数年前まで想像しなかった。楽天には、今後の放送業界にも影響しそうなこの「経営統合」を、何らかの形で良い方向に持って行って欲しい、と期待する。

・・・とにかく、「パカパカ」が全部大阪で聴ければ、私は良いのだ(ホントしつこい)。

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続く踏み切り事故

踏み切りがある限り、無くならないのだろうか。

東京都大田区大森北4丁目のJR京浜東北線蒲田〜大森間にある「学校踏切」で、遮断機をくぐって渡ろうとしていた80歳代の女性が電車にはねられ即死、そばにいた70歳代の女性も事故に巻き込まれて重傷を負う、という事件があった。事故のあった踏み切りは、通常は1時間に10分程度遮断機が上がり、遮断機がおりる時間も最長で6分間だそうだが、事故当日は人身事故や緊急停車が相次いでダイヤが乱れ、まさに「開かずの踏み切り」状態だったという。

私は去年、川崎に住んでいた時にあちこち自転車で冒険に出掛けていた。そして京浜東北線の蒲田〜大森間の踏切を自転車で渡ったことがあるのだが、その時もやはり数分間待った気がする。そして遮断機が上がるや否や再び警報音が鳴り響いて遮断機が降りて来る。一緒に自転車で渡っていた親子連れは、慣れたように猛スピードで走り抜けていた。京浜東北線と東海道線の、計4本の線路が通っており、そのダイヤも過密気味なので、仕方が無いところなのだろうが、やはり渡る人にとっては危険に感じる。

まだ記憶に新しいのが、東武伊勢崎線竹ノ塚駅付近の踏み切りでの事故だ。事故当時は手動で遮断機の開閉が行われていた(現在は自動に変更)。列車が接近すると、踏切を操作する保安担当者がいる詰所の赤ランプが点灯し、その間は遮断機を上げてはいけない、という内規になっていたそうだが、朝夕のラッシュ時には、保安担当者が「勘と経験」で遮断機を開け閉めしていたという。そして、そんな「感覚」で遮断機を開け、通行人を渡らせた結果、事故が生じ、2名の尊い命が奪われ、2名が負傷した。

鉄道が地表を走る限り踏み切りはあるわけで、それを避けることはできない。立体交差もお金や、高架やアンダーパスを作るための土地が必要で、生半可に実現できることでは無い。実際に近鉄大阪線の長瀬駅付近の踏み切りも人身事故が多く、もう何十年も前から高架化の話が出ているが、用地買収が難航しているのか、未だに実現できていない。線路沿いに住む人にとっては、高架工事になった時のことなど、考えてもいなかっただろう。そういう苦労が、どこの場合でも付いて来るのである。

JR中央線等では、高架工事で仮設線路の分踏切の長さが増えており、その分遮断時間が増えている。武蔵小金井駅周辺は指輪の修理で訪れたことがあるが、その時はまだ工事が始まったばかりで大した話題になっていなかった。しかしその後「開かずの踏切」が話題になり始め、東京都も仮設の歩道橋を作る等、大わらわになった。

そんなことがあってか、城東貨物線を旅客化する大阪外環状線工事において、新大阪駅から東海道本線東淀川駅付近までは東海道本線に並行して地平に線路を敷設する計画としたことから、東淀川駅付近の踏切の渋滞悪化や危険性の増大が懸念されて新大阪〜放出間の工事に着手できない、という事態になった。結局このルートは既存の貨物線を流用することで、踏切の距離を現状程度にできることでようやく着工の目処が立った。それだけ最近皆「踏切」には敏感になってきているのだ。

鉄道を運行する側、利用する側、双方が気をつけなければならない、難しい問題だと思う。

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「性」と犯罪

やはり「男と女」がいる限り、無くなることは無いのだろうか。

ニフティのホームページに、「わいせつ事件/性犯罪」という、その手の事件を集めたコーナーがある。痴漢や児童買春、性的虐待等の事件のニュースを読んでいると、「欲望を抑えられない大人」が増えてきているんだなぁ、切に感じるのである。最近のニュースで眼に留まったのは、「『ハメ撮りの帝王』逮捕、ブログにH画像(夕刊フジ)」という記事だ。なんともこの「オヤジ」は、実名を晒して「ハメ撮り日記」を公開していた(今は削除されている)。「今まで千数百人の女性と寝た」というもんだから、ビックリしてあきれてしまう。

やはり、現在の世の中は「セックス」に溢れているのだろうか。最近の若者の(というか日本全体の)性が乱れてきている。女子中高生は(全てでは無いが)早々に処女を捨て、お金で「性」を売ったりする。もちろん最近は30代の女性も「体を売る」人が増えてきているという。まぁそれを買う「市場」ができてしまっているのが厄介なところだが、「売春」や「買春」は立派な犯罪である。決して「みんなしているから、自分もしても良い」ということでは無いのだと思う。

もちろん人間として生まれてきた以上、「性欲」は男女問わず持っているものであり、それを抑える必要は無いのだと思うが、その解消の仕方を間違うと、大変なことになる。それにしても最近は女性も性に対してオープンになったのか、簡単に体を開く人が増えたような気がする。逆に男性の中には異性に相手にされないで自分を抑えられず、売春、強姦、痴漢などの犯罪行為に走る人が増えてきたような気がする。特に目立つのが、女子中高生を相手に仕事する、教師や教育産業の人達、一般企業でも若い女性に関する仕事に就く人の中から「それ」に走ってしまう人もいた。

まぁとにかく、街を歩く異性を見て、ただ「異性として」妄想を膨らますだけでなく、今一度「男と女」から一歩引いて、「社会の中の役割」という観点で人を見る、という意識を持つことが大事なのかも知れない。他人に迷惑を掛けながらも、自己中心的に「性」に走ることは、やはり人間としてやっちゃいけないことなのだと、私は思う。

・・・私の場合は、別に気にしちゃいないが「相手にされない」ことが多い(^^;。

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運動会のナントカ

いつの時代も、どんな世の中でも、この時期の風物詩だ。

息子が来年から行く幼稚園の運動会に行ってきた。近所の小学校のグラウンドを借りて行われたその運動会は、未就園児の参加できるプログラムがあったので、家族で参加したのであった。そのプログラムは、グラウンド内に散りばめられたおもちゃや文具、カバン等を親子で拾う、といったものだった。開始されるや否や、入場門からたくさんの親子が一斉になだれ込み、品物の取り合いが始まった。

取り合いの様子
(↑こんな感じ)

ウチの息子も、連れ合いの助けもあり、カバンとプラスチックのカップ(プリン型みたいな、砂を入れて遊ぶもの?)をGETした。息子は、他の子と比べてあまり積極的で無いのだが(^^;、まぁまぁの戦果に終わった。息子は、特にカップが気に入り、雨でグラウンドの状態が悪い中、必死で土をほじくり、カップの中に入れようとしていた。そのままでは雨に濡れるので、私は息子を庇のある校舎そばに連れて行き、まだ固まっていない土をカップに入れ、息子と遊んでいた。

3歳の息子は、1つのことに集中するタイプで、この日も帰る直前まで、カップに砂を入れ続けて遊んでいた。私がカップいっぱいに土を入れ、ひっくり返してプリンのようにしてやると、息子は大はしゃぎで、何度も私に「やれ」とせがむ(^^;。運動会も見たいが、見させてくれない息子の相手をしながら、久しぶりの「運動会の雰囲気」を味わっていた。「来年は『園児の親』として参加しなければならない」と思うと、良いイメージトレーニング(?)だ。

もともと私は小学校の時から、体育は苦手だった。通知表は3段階評価(A,B,C)のCかBで、Aは取ったことがなかった。得意なものと言えば持久走(マラソン)くせらいであったが、それでもクラスの真ん中より少し上といった感じで、「1等賞」など取ったことがなかった。当然、運動会の短距離走などはいつもビリ(関西弁ではべべ)から数えた方が早かった。それでも、別に体育は苦痛でなく、小学校のグラウンドが狭かったため、隣の緑地の陸上競技場で毎年行われていた運動会の時には、いつもワクワクしていた。

体育オンチは中学、高校と変わらなかったのだが、高校時代はブラスバンドで高校の運動会や、地区高校対抗の体育大会等で伴奏を担当したので、また違った思い出がある。開会式や閉会式でファンファーレや行進曲、得賞歌(とくしょうか)等を演奏する時は、「スポーツイベントの雰囲気」と、「演奏する楽しみ」を同時に味わっていた。その思い出は、十数年経った今でも、この時期になるとついこないだのことの様に思い出されるのである。

これからは自分のことではなく、子供のイベントとして、毎年「運動会」は訪れる。その時には、自分の時代を思い起こしながら、また子供の良い思い出を作れるように、サポートしたいと思っている。昔は自治会等の交流が盛んで、ご近所同士で普通に話していた記憶があるが、最近は運動会等のイベントでしかコミュニケーションを取る場が無くなってきているので、できる限り参加して、昔ながらの交流ができるようになればと思っているのである。

・・・息子より、私自身が楽しみな「運動会」なのカモ知れない・・。

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変わりゆくダイエー

もう以前とは、違うところに行こうとしているのか。

大手総合スーパーのダイエーが、30年間使用してきた、あの橙の円形が欠けた形の、おなじみのシンボルマークを変更する考えのようだ。私なんかは、あのマークを見れば「ダイエー」とすぐわかるあのマークが変更されるというのは、少し寂しい気がする。ダイエー以外でも、サカエやマルエー、マルエツ等、多少色などは変われど、おなじ「欠けた円」で、ダイエーグループだとすぐわかるだけに、ダイエーにとっては一大決心であっただろうと考えさせられる。

もっとも、過去の業績不振により産業再生機構の支援を受ける中、復活のために「過去を断ち切る」ためには、イメージの変更は欠かせないのかも知れない。過去、「ジャスコ」も「イオン」に社名変更した直後は違和感があったが、今ではもうすっかりなじみ深いものになっている。「ニチイ」が「マイカル」になり、ニチイ各店舗が「サティ」や「ビブレ」に変わり続けた時も、しばらくすれば慣れてしまい、洗練されたイメージが付いた。

やっぱのあの橙の欠けた円は、ダイエー創業者である中内氏のイメージが非常に大きい。そのイメージを引きずっていては、ダイエーもいつまで経っても変われないのだろう。同じく橙色のイメージが強かった、前の福岡ダイエーホークスも、今や橙ではない「福岡ソフトバンクホークス」に生まれ変わっている。そう言えばホークスも南海電鉄からの買収当時、中内氏がオーナーであった。まさにバブルの真っ只中で、流通業が勢いづいていたのもあの頃だと思う。

しかしその後バブルははじけ、阪神大震災もダイエーの経営を悪化させていった。有利子負債は2兆円を超えるまでに膨れ上がり、中内氏は経営から退く。2004年には名誉職も全て退き、先月2005年9月に、脳梗塞で静かにこの世を去っていった。ダイエーは中内氏の社葬も行わなかった。そして今回の、中内氏のイメージが強いシンボルマークの変更。とにかくダイエーは、徹底的に「中内色」をグループから消し去りたいと思っているのだろう。

私個人的には、ダイエーに対する印象は「可も無く不可も無い」だ。最近は徐々にイメージチェンジの感じも出てきているが、特にこれといって大きな特徴は無く、魅力的なことも少ない。しかしこれといって買い物しにくいというワケでもなく、食材もそこそこ良いものがそこそこ安いと感じており、特に惣菜などは美味しいと思う。でもイトーヨーカ堂イオンにあって、ダイエーに「まだまだ」足りないところがあると思う。業界トップを突っ走っていた頃の「奢り」があるのかどうか知らないが、何か物足りなさを感じることがままにある。

私が特に思うのが、「顧客対応」だ。一時期、社長が変わった直後には、私の自宅近くのダイエーも、いつも半分も埋まらない駐車場が、満車寸前にまで埋まっており、店内も今までに無い超満員で、私なんかは「何が起こったのか」ビックリすると共に、「ダイエーはこれから変わっていくんだ」という予感を何か感じさせた。しかしそれから数カ月経った現在、その同じダイエーの店舗は、「いつものダイエー」に戻っていた。店員も別に愛想良いワケでなく、いたって普通。商品もそこそこ良く、そこそこ安い。何かあの「勢い」が消えてしまった感じだ。

何か店員に覇気が感じられない。顧客の心をつかんでいない。イトーヨーカ堂などに行くと、レジの応対で不快な思いをしたことは過去に一度も無く、品出ししている店員さんが、ただ「いらっしゃい」と叫ぶだけでなく愛想よく話しかけて来たり、試食を担当する店員さんも決して無理強いせず、かといって無視もせずちゃんと声を掛けてくれたり、店内の良い雰囲気づくりを非常に意識していると思う。ダイエーの店員さんがそれをできていないとは思っていないのだが、何も伝わってこないのも確かだ。

まぁ川崎市内の(中原区に近い高津区あたりの)とあるマルエツの店舗のように、やむを得ず子供を乗せていないベビーカーを引いているだけで不審者扱いされ店員につけ回される等、高飛車な対応をされるということは、大阪のダイエーではさすがに無いのだが(^^;、やはり良いイメージがあまり無いのが事実なのである。私もなんだかんだ言って、ダイエーには頑張って欲しいと思っており、実際に店舗へ買い物にも良く行く。あの橙の欠けた円がどんなシンボルに生まれ変わるかは楽しみなところだが、実際店舗でシンボルだけでなく「変わった」と思わせるものが欲しいと、個人的に思う。

・・・また一消費者が、エラそうなことを言ってしまったが(^^;、あくまで一意見として。

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小売業のこれから

景気の回復も、いよいよ目に見えてきたのかも知れない。

大手スーパーのイオンとセブン&アイホールディングス(HD)が、2005年8月中間連結決算を発表した。いずれのグループも過去最高の売上高を記録したとのことだ。イオンは2倍営業増益、ヨーカ堂は営業減益の違いはあるが、これは個人消費の拡大傾向にも押されたのだろうと見られている。両グループとも、子会社のコンビニや金融業の利益が大きいそうで、特にヨーカ堂と同じセブン&アイHD配下のセブン−イレブン・ジャパンが利益をたたき出しているが、最近は伸び悩んでいたスーパー本業でも、「クール・ビズ」の影響で衣料品の売上が伸び、回復の兆しを見せているということだ。

確かに、私が最近ショッピングセンターやスーパー等に買い物を行っても、いつも賑わっているように感じる。皆スーパーセンター等の大きい店に集まっているだけという風に思いがちだが、昔からある普通の総合スーパーでも「活気」を感じる。最近産業再生機構の支援を受けているダイエーでも、最近の店内は以前のどんよりとした雰囲気に比べて幾分か明るくなった気がする。そしてそこに集まる人々を見ていると、少しは景気が上向いているような気がするのである。

総合スーパーの衣料品コーナー等は、ユニクロ等の衣料専門店に比べて「パッとしない」という印象を私は持っていたのだが、最近はショッピングモールと言う形態の中で色々な専門店がしのぎを削っており、スーパーに並ぶ衣料品もそれに刺激されてか魅力的な商品が並ぶようになってきていると思う。特に最近出店したイオンやイトーヨーカドーの大規模店舗では、衣料専門店よりも豊富な品揃えで、価格的にも大して変わらないような気がする。増してや同じ建物に専門店も入っているので、わざわざ郊外のユニクロにクルマで出かけようとは、まず思わない。

まぁ郊外の店舗に行くにしても、例えばモール内の店舗に無い商品がその店舗にあった時ぐらいだろう。実際連れ合いは、「Right-on」などで子供服を買う場合、モール内で見つけて「良いな」と思っだが買わなかった商品を、帰りの車の中で思い直し、郊外店で買ったりする。レアな限定ものなどは方端から電話をかけ、あった店舗に飛んで行く、という買い方をするので(^^;、モール内、郊外店というのはあまり関係ないかも知れないが・・・。

・・・少し話が逸れたが、私自身は前にも書いたように、スーパーに行くのが大好きなので、少々遠くてもクルマで出かけて行く。しかし結構いくつかの店舗に行き尽くした最近は、やはり行く店舗は限られてきている。その際にはイオンもしくはヨーカ堂(関西にはまだまだ少ないのだが)、あるいはイズミヤに行くことが多くなってきている。まぁひとつの条件として「『