出すぎた親
教育熱心だったのか、何だったのか。
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徳島市の市立小学校で児童の父親が約2年間にわたって教職員を脅すなど威圧的な行為を続け、夏休みには研修名目で全教師が集められ、半日間にわたり「説教」を聞かせられるなどしていたことがわかった。この父親はその後、校長らに対する恐喝容疑で逮捕され、起訴された。(引用元記事)
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この親は、ささいなことで学校に文句をつけ、暴力をふるうようになった。夕方に学校に来て、翌朝まで怒鳴り続けることもあった。ついには恐喝までするようになった。そしてもともと「個人情報保護」の目的で一部教員だ参加予定だった「研修」に、むりやり全教員を出席させ、「説教」をしていたという。そして教師ひとりひとりに「反省の弁」まで語らせていたという。なんともあきれた親だ。こんな親を見て、子供はどう思っているのだろうか。
事件を起こした男は45歳で、「コンパニオン派遣業」という肩書だ。この肩書からしてなんともアヤシイのだが、学校を自分の家とカン違いしていたのだろうか。それとも、「教師」を「コンパニオン」と間違えていたのかどうかは分からないが、学校が、教師が頼りないと思ったからと言って、全員に「説教」するとか、「暴力」を振るうとか、挙げ句の果てには「恐喝」するだとか、何が目的か分からない。もし「恐喝」が目的なかなんともバカバカしいが・・・。
学校の教育に不満があるのなら、きちんと学校なり教育委員会なりに「普通に」「暴力なしで」意見なり提言するという方法を取るしか無いだろう。しかも学校は児童ひとりを相手にしているのでは無く、全校児童に気を使わなければならない。この親の「目的」が良く分からないのだが、こんな「個人のエゴ」で学校を「支配」して、「自分の子供を優遇させる」ことを、もし考えていたのなら子供が可哀相だし、ただの「愉快犯」だとしたら最低だ。
こういう大人がいる世の中で、子供はどう育っていくのだろうか・・・。
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