コンテンツフィルタ
よくよく考えないと、かえって生産性を落とす(?)
最近、会社にコンテンツフィルタが導入された。要するに、「企業にとって危険な、Webによる情報漏洩を防いだり、私的なWebアクセスを抑制する」目的で導入する、会社が「業務に関係ない」と判断したWebページを閲覧しようとすると、フィルターソフトが「ブロックされました」というページを出して、実際のページができなくなる、といったものである。私の勤務する会社の場合は、休憩時間にもそれは介助されることは無いので、それにより、このブログを昼休みにせっせと更新することができなくなってしまった(--;。
とにかく、「見せる」コンテンツを選ぶのは難しいところであり、まぁ本当に業務に必要なWebページは上に申請すれば(あくまで上の判断で)見ることのできる可能性も無くは無いのだが、たとえば仕事なのか趣味なのかビミョーなところ(業務上では関係無いが、趣味的には気になるところ(^^;)のページがもしブロックされてしまった場合、上司に申し出るのも少し躊躇してしまうだろう。まぁ会社からすれば「本来の業務に没頭するように」ということなのかも知れないが。
そして、「カテゴリ」別に一括してブロックする、という手法も、更に閲覧可能なコンテンツを減らしている。例えば私の会社の場合は、「ブログ」を十把一絡げにブロックしているので、例えば、私が個人的に大好きな「古河建純 インターネットBlog」や「熱血! 第三営業部」等、ブログなコンテンツは一切見ることができない。こういったページも、厳密に言えば「業務に関係無い」ので、何か申し出づらい。
まだ、「Websense」のように、「ブロックページ」でボタンをクリックすれば、(管理者には通知されるが)閲覧可能、という仕組みにしておいてくれれば、もし万が一指摘を受けた場合でも説明する気になるが(実際上記のブログを見てアレコレ言う会社であれるのなら逆に問題あると思うが(^^;)、ただブロックして「見られません」では、現場の空気や世の中の新しい動きを垣間見ることのできるブログの世界に背を向ける様で、会社としても成長しないのでは、と思っていまう。
まぁブログで言うのは勝手なのだが(^^;、機会があれば一度会社でも言ってみようと思う。
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