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市電保存館イベント

その存在感は、今も人の心を、その時代に持って行ってくれる。

この土日に行われていた、大阪市交通局のイベント「市電保存館 一般公開」を見に、親子3人で大阪市住之江区緑木にある、大阪市交通局緑木検車場に行ってきた。午前10時半頃に最寄りの大阪市営地下鉄北加賀屋駅を下車すると、現地へ向かうシャトルバスのバス停には、バスを待つ親子連れや、鉄道マニアと思われる方々がわんさかと(^^;並んでいた。バスに乗る時も目一杯押し込まれ(^^;、私は立ちながら、3歳の息子の手をしっかりと握り、現地まで精一杯、耐えた(^^;。

緑木検車場は、ほんとに地下鉄の検車場といった感じで、四つ橋線の電車も何編成か停まっていたのだが、鉄道模型(HOゲージ)の運転会や御堂筋線カラーの新20系のミニ地下鉄車両の乗車会には多数の人が並び、ウチの息子は整理券切れで「乗車」できなかった(^^;。そして、今年初公開の車両として、地下鉄の旧100系と呼ばれる車両が公開されていた。会場内にある車両の数々に、息子は大はしゃぎで走り廻っていた。

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会場には、少し前まで現役で走っていた四つ橋線の車両もあり、中に乗り込むと、おそらく10年近く前の中吊り広告がそのまま残されており、時代を感じた。そして気になったのは、入り口や中に待機している、交通局職員と思われる係員に、鉄道マニアと思われる男性諸氏が詰め寄り(^^;、いろいろマニアックな会話を延々と続けていた。見ていると、職員さんも少し当惑気味だった(^^;。

そして、会場ではその他、グッズの販売ショップやトレインシュミレーターの運転会(^^;等で賑わっていた。鉄道模型の走る様に、息子がかぶりつきで見て離れなかったり、ショップの限定品にめが眩んで思わず買ってしまったり(^^;していた。そして乗車できなかった「新20系ミニ地下鉄」に、午前中の運行が終わって停車中に、係員の方に頼み込んで、とりあえず息子を車両にまたがらせて、写真を撮らせてもらった。係員の方は快く応じてくれたので、その後周りの親子連れが、我先にと子供を座らせていた。

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そして私たちは、検車場の隣にある市電保存館へと足を運んだ。と、入り口を少し入ると「ミニレトロ制服記念撮影」が行われている様子があった。ちょうど私たちが行った時には、本来の(イベントのカメラで撮ってくれる)撮影会は終わっていたのだが、「自分のカメラでならOK」とのことで、私たちは早速息子に、お借りした制服と制帽をかぶらせて、11号型客車(30号車)と呼ばれる車両に立たせてもらい、写真を撮った。

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そして私たちは、グッズの入った紙袋を手に持ち(^^;、帰りはバスに乗ることにした。実は会場近くの緑木二丁目バス停は、終点の住吉川西バス停から徒歩5分位の近さで、私は住吉川西バス停から始発でゆったりバスに乗りこんだ。やはり予想通り、緑木二丁目でイベント帰りの客がまたわんさかと(^^;乗り込んで来て、終点のあべの橋まで席が空くことは無かった。普段から乗っていると思われる女子高生たちは、「今日は多いねぇ。」と乗客の多さにビックリしている様子だった・・・。

最近は子供をこういうイベントに連れて行くのが、すっかり楽しくなってきた。今後もこういうイベントにどんどん足を運びたいと思った、休日のひとときであった。

・・・ま、私本人としても気になるものはたくさんあったのだが(^^;。

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