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官僚の作文とTwitter

堀江貴文氏のTwitterより気になるTweetを見付けた。

元のブログによると、養老孟司さんが言うには、ネット上の文章を、反論を予測しながら書くと「官僚の作文に近くなっていきます」というのである。
確かに、私もブログを(途中休んだが)随分書いてきた。そしてブログのエントリを投稿する際に、必ず文章をチェックする。それは誤字が無いかをチェックするのと同時に「こんな文章を書いてだれかに怒られないだろうか」という意識は必ず働くのである。

まぁこのブログももともとあんまり過激な話題は取り上げないし、人に対する批判もあんまりして来なかったので、実際にクレームを受けたことも無いし、そもそもそんなにPVを稼いでいるブログでも無い訳だが、自分の意見をネット上に公開するという、ある意味誰にでも読めてしまう状態にする時には、それなりの勇気を持って出しているのは間違いない。

が、しかし最近、Twitterが脚光を浴びてきて、私もTweetすることが多くなったが、Twitterの特色である「140文字以内でつぶやく」ということに対して、あまり言葉を選ぶことはしていない、という意識である。チャットのように頻繁に他人とやり取りする時には、特に考えているヒマなど無いので、頭に思った言葉が、そのまま出て行っていることが多いのである。

ある意味、私などは最近ブログのエントリを書くよりTwitterでTweetしている方が気が楽だ。もうひとつのブログには、1日のTweetをtwt2src等でブログにアップしようと試みている。ブログのエントリを書こうとすると、どうしても「官僚の作文」にするべく考えてしまい、結果としてアップを躊躇したときもあり、結果的に更新が滞っていたが、Tweetをブログにアップしておけば少なくとも近況ぐらいは知ってもらえるのかな、とも思う。

日々の日常はTwitterで知ってもらって、何かまとまって書きたいことがある時にブログのエントリを投稿する、という流れが身に付けば、効率よく自分を知ってもらえるのかも知れない。少なくともブログが「官僚の作文」で埋まることだけは避けられるのかも知れない。まずはしばらく試してみようと思う。

・・・でも官僚って、ほんと良いイメージ、無いよネェ(リュウタロス調で)

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» 養老孟司:~「変わる勇気。」 [前向きになれる言葉]
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Tracked on October 19, 2009 09:28 AM

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