アイちゃんが好きだぁ

わかる部分もあるような、無いような・・・(^^;。

運転士が奇声、・・・・

ニュースのタイトルを見て、「何だ?」と思い、記事を読んでみると、なんとも欲望にストレートな、電車の運転手さんの記事だった。

(引用元)
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30日午後9時半ごろ、走行中の東京メトロ東西線で男性運転士が奇声を発し、不安に思った乗客が最寄り駅の駅員に異常を伝える騒ぎがあった。乗客によると「アイちゃんが好きだあ」などと大声で叫んでいたという。東京メトロは運転士を5駅先で交代させた。
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・・・まず、この41歳のベテラン運転士さんは、壁越しの乗客にもはっきりとわかる大声で、「アイちゃんが好きだあ」と叫んでいたのだろう。その光景を思い浮かべるだけで、なんだか顔がニヤついてくる(^^;。もちろん、乗客にとっては「運転中になんてことしてんだ」とばかりに憤慨する気持ちが出てくることには同調するが、地下鉄の運転士さんが欲望のまま(?)に叫んでいる光景なんて、そうそうお目にかかれないものだ。この運転士さんは、どうしても、そのアイちゃんに対する気持ちが抑えられなかったのだろう。

もしかしたら、「騒音まみれな走行中の地下鉄車内で、しかも運転席で叫んでも聞こえないだろう」という目算がついていたのかも知れない。しかし、声にびっくりした乗客が降りた駅でホームの非常通報ボタンを押すぐらいだから、相当の大声だったに違いない(^^;。駆けつけた駅の助役も運転手を見て「問題ない」と判断して5駅先まで運転させたのだから、この運転士さんにとっては、おそらく「一瞬の過ち」だったのだろう。その抑えられない気持ちは、私もわからないことは無いが、でも仕事中に、電車の運転中に叫んじゃダメでしょう、しかも大声で(^^;。

少し前には、東武鉄道の運転士がわが子を運転室に入れたとして、懲戒解雇になった事件があった。あの事件は運転手が気の毒に思えたが、今回のこの「絶叫告白」運転士さん(^^;は、どういう処分になるのか気になるところだ。「独り言が大きくなってしまった」と釈明しているとのことだが、もしこんなことでクビになっちゃったら、この運転士さんは「過ち」に気づくのだろうか。私個人としては、乗客にご迷惑をお掛けした(?)ことを十分反省して、また運転士として仕事して欲しいと、またアイちゃんとウマくいって欲しい(?)と願うばかりである(^^。

・・・もちろん、そのアイちゃんとは「あいLOVEキスゴン!」のあいちゃんでは無いことは間違い無いだろう(^^。

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市電保存館イベント

その存在感は、今も人の心を、その時代に持って行ってくれる。

この土日に行われていた、大阪市交通局のイベント「市電保存館 一般公開」を見に、親子3人で大阪市住之江区緑木にある、大阪市交通局緑木検車場に行ってきた。午前10時半頃に最寄りの大阪市営地下鉄北加賀屋駅を下車すると、現地へ向かうシャトルバスのバス停には、バスを待つ親子連れや、鉄道マニアと思われる方々がわんさかと(^^;並んでいた。バスに乗る時も目一杯押し込まれ(^^;、私は立ちながら、3歳の息子の手をしっかりと握り、現地まで精一杯、耐えた(^^;。

緑木検車場は、ほんとに地下鉄の検車場といった感じで、四つ橋線の電車も何編成か停まっていたのだが、鉄道模型(HOゲージ)の運転会や御堂筋線カラーの新20系のミニ地下鉄車両の乗車会には多数の人が並び、ウチの息子は整理券切れで「乗車」できなかった(^^;。そして、今年初公開の車両として、地下鉄の旧100系と呼ばれる車両が公開されていた。会場内にある車両の数々に、息子は大はしゃぎで走り廻っていた。

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会場には、少し前まで現役で走っていた四つ橋線の車両もあり、中に乗り込むと、おそらく10年近く前の中吊り広告がそのまま残されており、時代を感じた。そして気になったのは、入り口や中に待機している、交通局職員と思われる係員に、鉄道マニアと思われる男性諸氏が詰め寄り(^^;、いろいろマニアックな会話を延々と続けていた。見ていると、職員さんも少し当惑気味だった(^^;。

そして、会場ではその他、グッズの販売ショップやトレインシュミレーターの運転会(^^;等で賑わっていた。鉄道模型の走る様に、息子がかぶりつきで見て離れなかったり、ショップの限定品にめが眩んで思わず買ってしまったり(^^;していた。そして乗車できなかった「新20系ミニ地下鉄」に、午前中の運行が終わって停車中に、係員の方に頼み込んで、とりあえず息子を車両にまたがらせて、写真を撮らせてもらった。係員の方は快く応じてくれたので、その後周りの親子連れが、我先にと子供を座らせていた。

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そして私たちは、検車場の隣にある市電保存館へと足を運んだ。と、入り口を少し入ると「ミニレトロ制服記念撮影」が行われている様子があった。ちょうど私たちが行った時には、本来の(イベントのカメラで撮ってくれる)撮影会は終わっていたのだが、「自分のカメラでならOK」とのことで、私たちは早速息子に、お借りした制服と制帽をかぶらせて、11号型客車(30号車)と呼ばれる車両に立たせてもらい、写真を撮った。

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そして私たちは、グッズの入った紙袋を手に持ち(^^;、帰りはバスに乗ることにした。実は会場近くの緑木二丁目バス停は、終点の住吉川西バス停から徒歩5分位の近さで、私は住吉川西バス停から始発でゆったりバスに乗りこんだ。やはり予想通り、緑木二丁目でイベント帰りの客がまたわんさかと(^^;乗り込んで来て、終点のあべの橋まで席が空くことは無かった。普段から乗っていると思われる女子高生たちは、「今日は多いねぇ。」と乗客の多さにビックリしている様子だった・・・。

最近は子供をこういうイベントに連れて行くのが、すっかり楽しくなってきた。今後もこういうイベントにどんどん足を運びたいと思った、休日のひとときであった。

・・・ま、私本人としても気になるものはたくさんあったのだが(^^;。

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ついに全線走破

この日がついに、訪れた。

今年、俳優の関口知宏さんが挑んだ、「列島縦断 鉄道乗りつくしの旅 〜JR 2000Km全線走破〜」が、ついに最終地点に達した。この日の放送開始(8:10)の直後に北海道の根室駅に到着するシーンから番組が始まり、列車を降りて改札を抜けた関口さんは、「バンザ〜イ」をこれでもかというくらい(^^;連発していた。そりゃJRの走破可能な距離20,000km弱を全て乗り尽くした喜びは、やった人じゃないとわからないだろう(少なくとも私は経験していない(^^;)。

私は去年の「最長片道切符の旅」から2年がかりでこの「鉄道の旅」を見てきて、ローカル線の自然豊かな風景を見て心が安らぎ、また関口さんが途中下車する駅々で出会う地元の人との出会いに心が温まり、さらには関口さんが「創作」する絵日記や楽曲等の芸術に触れ、非常に自分自身の創作意欲を感化されたり(実際の活動までには至っていないが(^^;)、私の中では「お腹いっぱい」になるぐらい大好きな番組なのであった。

朝に根室に到着したと思ったら、その日の晩には東京のスタジオに姿を現し、「〜関口知宏・ついにJR全線走破達成!〜」と題した、旅を振り返る番組が放送された。その中では、昨年の「最長片道切符の旅」で立ち寄り、今年も途中に通る鹿児島県の嘉例川駅で、5分の停車時間にも関わらずホームに駅の名誉駅長である福本さんが大勢の人と共に待ってくれていた場面や、島根県の折居駅で降りて、96歳のおばあちゃんの畑仕事を関口さんが手伝う場面等、いろいろな懐かしい場面が放送された。

昨年に青森駅の吉里吉里駅下車での散策中に、唄と踊りを教えてくれた90歳のおじいちゃんに再会に行くも会えず、黒板にスクーターに乗った似顔絵を残して行った後、その通りにおじいちゃんがスクーターに乗り、撮って送ってくれた写真、また九州の夜明駅で、体調を崩し花の手入れを止めてしまったおばさんが、関口さんと逢ってから以後、調子も良くなって花の手入れを再開した写真等、心温まる写真が紹介された。他にも、亀嵩駅の駅長の子供で、ホットケーキを焼いてくれた隆之君が全線走破のお祝いに「金メダル」を自作して送ってくれたり、いろいろな「後日エピソード」が紹介された。

特に私が感動的だったのが、嘉例川駅名誉駅長の福本さんが、他の関口さんが出会った人々と共に東京のスタジオに訪れ、関口さんと感動の再会をする場面だった。思わずふたりは握手し、そして抱擁し合い、そして笑顔で会話していたのが印象的だった。やはり人の出会いは大事なものであり、その出会いが作る人間関係は人生において非常に良いものになると、私はそう感じたのであった。

とにかく、無事に2万キロを走破した関口さんには、心より「お疲れさま」と言いたい。そして何時かまた、私たちに旅の楽しさや出会いの大切さを教えてくれることを願いたい。本人はウンザリかも知れないが、われわれ番組のファンにとっては、期待せずにはいられない(^^;。

・・・そして「私もいつか鉄道で旅したい」と、しみじみ思うのであった。

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続く踏み切り事故

踏み切りがある限り、無くならないのだろうか。

東京都大田区大森北4丁目のJR京浜東北線蒲田〜大森間にある「学校踏切」で、遮断機をくぐって渡ろうとしていた80歳代の女性が電車にはねられ即死、そばにいた70歳代の女性も事故に巻き込まれて重傷を負う、という事件があった。事故のあった踏み切りは、通常は1時間に10分程度遮断機が上がり、遮断機がおりる時間も最長で6分間だそうだが、事故当日は人身事故や緊急停車が相次いでダイヤが乱れ、まさに「開かずの踏み切り」状態だったという。

私は去年、川崎に住んでいた時にあちこち自転車で冒険に出掛けていた。そして京浜東北線の蒲田〜大森間の踏切を自転車で渡ったことがあるのだが、その時もやはり数分間待った気がする。そして遮断機が上がるや否や再び警報音が鳴り響いて遮断機が降りて来る。一緒に自転車で渡っていた親子連れは、慣れたように猛スピードで走り抜けていた。京浜東北線と東海道線の、計4本の線路が通っており、そのダイヤも過密気味なので、仕方が無いところなのだろうが、やはり渡る人にとっては危険に感じる。

まだ記憶に新しいのが、東武伊勢崎線竹ノ塚駅付近の踏み切りでの事故だ。事故当時は手動で遮断機の開閉が行われていた(現在は自動に変更)。列車が接近すると、踏切を操作する保安担当者がいる詰所の赤ランプが点灯し、その間は遮断機を上げてはいけない、という内規になっていたそうだが、朝夕のラッシュ時には、保安担当者が「勘と経験」で遮断機を開け閉めしていたという。そして、そんな「感覚」で遮断機を開け、通行人を渡らせた結果、事故が生じ、2名の尊い命が奪われ、2名が負傷した。

鉄道が地表を走る限り踏み切りはあるわけで、それを避けることはできない。立体交差もお金や、高架やアンダーパスを作るための土地が必要で、生半可に実現できることでは無い。実際に近鉄大阪線の長瀬駅付近の踏み切りも人身事故が多く、もう何十年も前から高架化の話が出ているが、用地買収が難航しているのか、未だに実現できていない。線路沿いに住む人にとっては、高架工事になった時のことなど、考えてもいなかっただろう。そういう苦労が、どこの場合でも付いて来るのである。

JR中央線等では、高架工事で仮設線路の分踏切の長さが増えており、その分遮断時間が増えている。武蔵小金井駅周辺は指輪の修理で訪れたことがあるが、その時はまだ工事が始まったばかりで大した話題になっていなかった。しかしその後「開かずの踏切」が話題になり始め、東京都も仮設の歩道橋を作る等、大わらわになった。

そんなことがあってか、城東貨物線を旅客化する大阪外環状線工事において、新大阪駅から東海道本線東淀川駅付近までは東海道本線に並行して地平に線路を敷設する計画としたことから、東淀川駅付近の踏切の渋滞悪化や危険性の増大が懸念されて新大阪〜放出間の工事に着手できない、という事態になった。結局このルートは既存の貨物線を流用することで、踏切の距離を現状程度にできることでようやく着工の目処が立った。それだけ最近皆「踏切」には敏感になってきているのだ。

鉄道を運行する側、利用する側、双方が気をつけなければならない、難しい問題だと思う。

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つくば〜アキバ

ついに、待ち焦がれたものが、開通した(?)

8月24日、あの「つくばエキスプレス」(TX)がついに開通した。私は大阪在住で、乗る機会など全く無いのだが(^^;、「常磐新線」が計画されてから20年の歳月を経て開通したこのTXは、全くの新線であり、都心では最後の大型開業とも言われる。全線を通して58.3の距離であり、大阪を含む関西では、これほどの長距離の新線開業はまず考えられない。これぞ多くの人口が集まり、金もつぎ込める首都圏ならではの新線であるだろう。

ITmediaの乗車レポート等を見ていると、私も乗っているかのような気分になる。秋葉原〜つくばを最短で45分で結ぶのは驚きだ。車内には無線LANが使用でき(現在は試験中とのこと)、都心部以外はカーブがほとんど無いため、パソコンを使うにも苦にならないそうだ。最高130キロといえば、かなりのスピードが出るはずだ。JRの在来線で最高120キロ運転の電車に乗ると、必ずどこか持っていないと振り回されるのだが(^^;、さすが新線といったところだろうか。

この新線の開業に、沿線住民の期待は大きい。終点のつくばではショッピングセンターが大盛況だと言い、途中の駅でも宅地開発が進んでいるという。ここ最近は都心の地価下落が進み、住宅の価格も下がっているので「都心回帰」の傾向が見られていたが、このTXの開業で、また郊外に人を戻せるのか。まぁ価格次第だと思うが、「都会での暮らしに辟易」している人は必ずいるはずで、この高速のTXでムリの無い通勤となれば、郊外に戻ってくる人も多少なりとも期待できるのではなかろうか。

つくばの「筑波研究学園都市」と電脳街・秋葉原を結ぶこの路線は、「IT路線」とも呼ばれる。最近はすっかり「マニアの街」と化した秋葉原では、現在再開発が進められており、「AKIHABARA CROSSFIELD」が2006年3月にグランドオープンする予定である。

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「秋葉原ダイビル」は、新産業創出のための教育、研究などが同拠点を通じて産学共同で行なわれるとのこと。また、IT関連人材を育成、活用するための拠点に加え、ベンチャー育成事業、プレゼンテーションセンターや情報交流センターも設置し、情報発信のプラットフォームとしての機能も担う。さらに秋葉原 IT拠点情報センターを設置し、最新の研究成果や新製品情報などを発信。同時に、データセンター機能を備えることで、同インフラを活用した情報発信のプラットフォームを確立する考えであるとのことである。

もう1つのビル「秋葉原UDX」は、主に集客機能を担う。コンベンションホールでは、学術発表会、公開シンポジウム、企業セミナーなどが開催されるほか、多機能イベントホールでは、デジタルコンテンツのクリエイターの活動拠点としての活用や、これらの制作、体験の場としても活用される。また、最新のIT技術を駆使したショールーム機能や、新製品発表のイベントスペースなども設置されるそうだ。(以上、引用記事から要約)
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もともとPCマニアが多い秋葉原で、最新のIT研究がなされるとのことで、「将来の技術者」集めるにしては格好の場所、それが秋葉原である。また研究者の集まる「つくば」とTXで結ばれることによって、技術者の交流が活発になるだろう。今後ますます発展するIT技術に関して、それに関わる人材がどんどん増えることは、日本の技術発展に大いに貢献するだろう。今後の若者に「ITへの関心」を向けさせるには十分すぎるための「シンボルタワー」であろう。

やはり首都圏はこういう「最新」にあふれる街である。TXの開業で、またしばらくはフィーバー(?)することだろう。以前関東に住んでいた私は、今の大阪の停滞気味な現状と比べるとうらやましい限りだが、ゆくゆくは関西も元気になる日を、しばらくは夢見ていようと思っている。

・・・しかし、またいつ「都心回帰」の気持ちがウズウズとしてくるか解らないが(^^;

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武蔵小杉新駅(その2)

やはり、行かずにはいられなかった(^^;。

私は大阪在住なのだが、今週は東京出張に来ていたので、そのついでに(?)武蔵小杉新駅ができるであろう場所(かつては昼休みに散歩していた場所)を「散策」してみた。前回の記事で思っていたことを実行に移したのである(^^;。

当然まだ工事は始まっていないが、「NEC玉川ルネッサンスシティ」造成の影響か、現場近くはきれいに舗装されていた。ちょうど夕方で、南武線/東急武蔵小杉駅に向かう大勢のNEC社員と思われる人々を尻目に(^^;、駅や連絡通路になるであろう場所に向かった。そこには私にとって「懐かしい」光景が広がっていた。ちょうどラッシュ時間帯で、新幹線、横須賀線(湘南新宿ライン)や南武線の電車がひっきりなしに通るので、思わず手持ちのVodafone 702NKで撮影してみた。(最近の携帯電話は便利になったものである。)

ちなみに、撮影場所はこの辺である。プレスリリースの地図と照らし合わせると、ちょうど連絡通路ができる場所だと思う。もしかしたら(15両編成を止めなければならない)横須賀線ホームの端にかかるのかも知れないが。

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陸橋から新幹線を撮影したものである。こんなに近くで新幹線が眺められる、マニアにとっては絶好のスポット(^^;が、工事が進むとどのように「様変わり」してしまうのだろうか。

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南武線と新幹線/横須賀線の立体交差部分である。(上を走るのは、湘南新宿ラインの列車と思われる)
鉄道ファンにとっては贅沢な光景であろう。

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陸橋の反対側から、南武線武蔵小杉駅を望む。ご覧のとおり、遠くにかすかに見えている(画像の左上中央寄り)のが南武線ホームである。ここからどう連絡通路を通すのか分からないが、線路の上を通すなら、こんな光景も見ることができなくなるだろう。

開業は2009年を予定しているのいうことなので、まだ4年あるが、特に新駅ができると、南武線の武蔵小杉以北(以西?)から都心に通う人々にとっては、川崎経由で行かなくて済むというだけで、ものすごく便利になることだろう。あと朝の東横線もメチャクチャ混むので、現在渋谷まで行って山手線に乗り換えている人なんかは、武蔵小杉から横須賀線に流れる人も多いだろう(逆に横須賀線が混むかも知れないが・・・)。

「元住民」としては非常に気になる(^^;ので、また出張のついでにでも(あくまで時間があれば)この地を訪れて、変化を見てみたいと思っている。

ここまでするパワーは持ち合わせていないが(^^;。(ちなみに今の私んちが写っていたりする。)

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「地下鉄」と「特急」

やはり「座って」帰りたいのは誰も同じだろう。

小田急ロマンスカー地下鉄千代田線に乗り入れさせる計画があるようだ。現在のロマンスカー車両だと大きくて乗り入れができないので、新たに「専用車両」を作って導入するようだ。

特急車両が地下線を走ることは珍しいことでは無い。近鉄特急は上本町〜難波は地下を走っているし、新幹線上野駅は地下ホームだ。しかし地下と言っても、大きな特急車両が十分に入るように、広々とした感じがある。また、大阪市営地下鉄堺筋線には阪急の急行が乗り入れていたり、急行列車が地下鉄に乗り入れることも少なくない。

私は小田急千代田線も使ったことがあり、乗り入れ車にも乗ったことがある。確かに地下鉄内に普通の近郊車両が乗り入れているのには見慣れているが、そこにロマンスカーが現れる、という「光景」はどんなものだろうと考えると、非常に見てみたい(^^;。ファンにとってはマユツバものだろうと思う。

計画では湯島から町田・相模大野方面まで「乗り入れ特急」を走らせる予定という。確かにラッシュ時の小田急線の混雑は殺人的で(^^;座るのはもちろん、乗るのも「至難の業」の時がある。現行の(新宿から出ている)ロマンスカーが、ほぼ満席であるというのもうなずける。そんな状況下で「乗り入れ線にもロマンスカーを」という乗客の要望も多いとのことだ。

人の多い首都圏では、長距離通勤をする人も多く、「指定席」で座ってらくらく通勤できる列車への需要もやはり多いと思う。関西では帰りの「ライナー」系の特急は見るが、普通の列車で「指定席に座る」感覚があまり無い。関空快速の指定席もいつの間にか無くなってしまったし・・・。

新宿から湘南方面で「競合」している湘南新宿ラインでは、「グリーン車」を増やしてロマンスカーに対抗しているのもあり、少しでも多くの乗客を獲得するために小田急も躍起になっているのだろう。近い将来、千代田線ロマンスカーが走り、都市部の地下から一気に郊外に出ていく姿を想像すると、「早く見てみたい」という気持ちになる。

東京の地下鉄はJRや私鉄各線と乗り入れしている路線が多いのに比べて、大阪では堺筋線以外が第三軌条方式のため、北急近鉄の様に私鉄がそれに合わさない限り乗り入れはできない。まさか第三軌条に特急は走るワケ無いし(^^;、少し面白味に欠けるのは確かだ。

それにしても首都圏の鉄道は新線開業や改良が頻繁に行われていて、鉄道ファンなら眼が離せない状況にあると思う。関西も大阪外環状線地下鉄8号線の開通を控えているが、開業延期等の話もあり、いま一つ盛り上がっていない感があるのは、ちと悲しい。首都圏に比べて開発の余地が少ない(?)というところでは仕方がないとは思うのだが・・・。

個人的には阪神西大阪線の延伸で、三宮駅への近鉄アーバンライナー乗り入れを期待したい。

・・・阪神の小さい駅にどでかいアーバンライナーは無理があるか(^^;。

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梅小路の「魅力」

先日、家族で京都にある「梅小路蒸気機関車館」に出かけた。

JR京都駅からそう離れていない場所にあるこの施設は、D51やC62等の蒸気機関車が動態保存されている。その存在は小学生の頃から知っていたが、最近まで一度も訪れたことが無かった。今年の3月に一回訪れたが閉園間際で大して見れなかったので再び訪れたのだった。

前回電車で行って、ヒドく疲れたので(^^;、今回はクルマで出かけたのだが、大阪市内の自宅から下道を地道に(^^;走って、ほとんど渋滞無しで1時間30〜40分で到着した。隣接する公園の駐車場に停めると、通常2時間で700円必要なのだが、蒸気機関車館を利用の場合は500円に割引されるのがウレシイところだ(^^。

最近の脱線事故の影響からか、ゴールデンウィークのイベントは中止になったみたいだが、たくさんの親子連れや、マニアと思われる人たちが「汽車」を見に来ていた。私たちが到着した時には、ちょうど「SLスチーム号」が発車間際だったので、家族3人で乗車することにした。

8620型に連結される対面式座席のトロッコ列車には、全ての席が埋まるほどのお客さんが既に座っていた。私たちはその中にちょうど空いていた3人分の座席に座ることができた。そして周りの乗客とともに、列車が動くのを楽しみにしていた。そしてようやく列車が動き出した時、私を含め皆「あれ?」という顔をしていたと思う。スチーム号は後ろの方向に動きだしたからだ。まぁ、機関車は転車台の方を向いていたので、前に行くことは無いだろうとは思っていたが(^^;。

後ろ向きに発車した列車は、そのままゆっくりと東海道線沿いを京都駅の方に走り出した。途中で折り返し、今度は前向きに元の場所まで帰って行く。その時、線路沿いを新幹線700形、貨物を引くEF66と更に485形特急列車が併走する、贅沢な光景が見られ、電車/貨車好きな息子は大喜びだった(^^。

その後、息子は館内にある、NゲージやHOゲージ等を走らせる鉄道模型のコーナーに来たところで電車魂に火が点き(^^;、へばりついて離れようとしなかった。しばらく眺めていると、再び転車台の方で汽笛が鳴った。鉄道模型から離れない息子を連れ合いに任せて、私だけ見に行くと、C62形2号機(関口知宏さんが昨年の旅で乗ったやつ)が転車台に乗る姿が見えた。私は息子を半ばムリヤリひっぺがして(^^;連れてきて見せると、息子は喜んで「汽車」を見ていた。

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館内に保存されている機関車には、運転席に入れるものもある。そこは運転士がしたい小学生が席を奪い合っていたが、私は上手く息子を運転席に座らせることができた。周りの羨望の眼差しの中で息子は落ち着かなかったみたいだが(^^;。

かれこれ2時間程いたのだが、蒸気機関車の「魅力」を充分に満喫することができた。もちろん、また蒸気機関車が恋しく(^^;なる時が来ると思うので、これからも息子を連れてちょくちょく訪れようと思っている。施設を管理しているJRには、今後も「実物の」蒸気機関車が体験できる様、いつまでも残してもらいたいと願っている。

息子は帰りに京阪電車のNゲージをせがんでいた(^^;。

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