ベストな「朝ごはん」は

何がイチバン良いのかは、人それぞれだろうが・・・

最近、朝に「ご飯」を食べるようになった。白いご飯に釜揚げしらすをたっぷりとかけ、その上に醤油を少したらす。そしてそれを、味噌汁と前夜の晩ご飯の残りと一緒に食べると、結構な満腹感が得られる。それまでは、ほぼ毎日パン食だったのだが、「米食」にすると世間一般的に言われているように、「腹持ち」が良くなり、午前中の仕事がはかどるようになった。

ただ、朝に「ご飯」を食べるのも一長一短だ。米のご飯を茶碗によそい、しらすと醤油をかける。湯を沸かして、お椀にインスタント味噌汁の具と味噌を開ける(また味噌を絞り出すのに結構手間取る(^^;)。そして冷蔵庫からおかずと冷えたお茶を出し、そのお茶をコップに注ぎ入れ、沸いた湯をお椀に注いで混ぜ、やっと「出来上がり」である。

パン食だと、総菜パンを買っておけば、「袋から出して食べるだけ」である。牛乳をコップに注いだりするだろうし、食パンだと焼かなくてはいけないが、「ご飯」に比べると、その手間は随分と違うだろう。「手軽さ」と「腹持ち」。私は両者にはそんな特徴があると思えるのである。

もちろん、栄養バランスのことを考えると、ケロッグ等が出しているシリアル類に牛乳をかけて食べるのが良いのかも知れない。しかし私個人的には「満足感」が少ない。何かお菓子を食べている感覚なのである。しかし栄養成分でお腹がいっぱいに感じるのは確かである。

朝食をしっかり食べておけば、パワーが出るし、昼にはきっちりお腹が空く。その点では「朝の『ご飯』」は用意には時間がかかるけども、その分良いことは多いと感じる。この記事を見ても、「ご飯食はパン食より朝ごはんに適している」ようなので、前の晩におかずが残った時は、次の朝にご飯をしっかり食べたいと思うのであった。

・・・でも昼休みはケチってサンドイッチだったりする(^^;。

人気blogランキングへ

| | Comments (0) | TrackBack (0)

夏にはやっぱり

・・・「ビールでしょ」という人は多いはずだが(^^。

産經新聞の記事等によると、ビール酒造組合などがまとめた平成十七年上半期のビール系飲料の出荷数量(大手五社、課税ベース)で、「その他の雑酒(2)」や「リキュール類」等のいわゆる「第3のビール」が約3倍に伸びたが、ビールや発泡酒は新取引制度導入で小売店の店頭価格が上がり、軒並み前年割れだそうだ。

私もビールは好きなのだが、発泡酒も「第3のビール」も飲む。そして最近はもっぱら「第3のビール」を飲むことが増えてきた。以前は発泡酒をケース買いしていたのだが、最近はビール・発泡酒を6本ずつと「第3のビール」を12本(^^;という買い方をしている。そして毎日違う種類を飲んでいるのだが、やっぱり「ビール」は麦芽の風味を愉しみながら飲み、「第3のビール」はもっぱら「のどごし」と「スッキリ感」、そして「発泡酒」はその中間(^^;といったところだろうか。そうした違いを愉しむのも楽しみのひとつだ。

私は、ビールを飲むときはもっぱら「エビス」か「モルツ」だ。外で飲むときや、人の家におよぱれに行った時は、銘柄は選べないが(^^;、家で飲む場合は、この2銘柄以外は殆ど飲まない。特徴としては、やはり「麦芽100%」の味わいが美味しい。そして泡のきめ細かさと飲んだ後の後味が、やっぱり「ビールを飲んでいる」と思う。毎日毎日「安いお酒」を飲んでいると「ビール」の味を忘れてしまいそうで(^^;、1〜何週間に1回以上飲むことにしている(^^。
しかしやっぱり「高い」ので、ケース買いすることは、ほんとに無くなった(^^;。

「発泡酒」は、やはり以前ほど飲まなくなった。発泡酒が出だした時から、「ドラフティ」「ブロイ」「北海道生搾り」等、もっぱらサッポロ銘柄のファンで、飲み続けている。最近飲んでいる「北海道生搾り」は、ちゃんと麦芽の味がして、スッキリと飲めるのが好きだ。最近また買って飲んでいる。私の中では、飲む割合の順位で行くとサッポロ→サントリー→キリン→アサヒの順番になる。特にサッポロ銘柄は「うまい発泡酒」を創り続けている感じがしている。この割合は、今後も簡単に変わることは無い。

そして「第3のビール」。サッポロの「ドラフトワン」を最初に飲んだ時は、「巧く創ったなぁ」という感じだった。あまりものスッキリ感、爽快感はクセになり、今やお酒を買う時は、この「その他の雑酒(2)」を欠かさず買っている。キリンの「のどごし生」もうまくできていると思うが、個人的には少々クセがあると感じる。やっぱり「ドラフトワン」が飲みやすい、というのはサッポロ製品ばかり飲んでいるからかも知れない(^^;。アサヒの「新生」も一度飲んでみたが、「安っぽいスーパードライ」のような味で、私は好きじゃない。これなら多少お金を出して「スーパードライ」を買った方が良いのでは、とも思う(^^;。

最後に「ビアテイスト飲料」にも触れておきたい。このジャンルは昔から宝酒造の「バービカン」が有名で、私もたまに飲むのだが、私はどちらかと言えばキリンの「モルトスカッシュ」が一番飲みやすいと思う。私はクルマでのおでかけ先で飲む場合や、薬を服用していてアルコールを止められていた時等に良く飲んでいる(ほんとはイケナイのかもしれないが(^^;)。あと忘れちゃならないのが「ホッピー」。これで焼酎を割って飲むのは、やはり格別だ(^o^。関西ではあまり店頭で見かけないのが淋しいところだが・・・。ちなみに、このジャンルは以上の3銘柄以外、ほとんど飲まない。アサヒの「ポイントワン」は、開発者の方には大変申し訳ないが、私の口は(舌は?)受け付けなかった。

あくまでも個人的感覚なので、結果的に「サッポロびいき」になったのは、やはりサッポロ銘柄ばかり飲んでいるからだと思う(^^;。おそらくアサヒばっかり飲んでいる人(ドライに慣れている人?)は、「本生」も「新生」も「ポイントワン」も「美味しい」と思うのかも知れない。まぁ人それぞれの思いで、この(暑い)夏もいろんな「ビール」や「ビール風飲料」が売れて行くのだと思う。

・・・あんまり飲んでいると、「お腹」が気になる年頃なのだが(^^;

人気blogランキングへ


| | Comments (0) | TrackBack (0)

出張みやげ

何を買おうか、悩んでしまう。

出張にでかけるサラリーマンやOLの方々は、「お土産何にしよう」と迷うことは多いのではなかろうか。東京駅なんかだと駅の売店や周りの百貨店等の分かりやすい場所に山のように商品が並び、どれにしようか迷う程なのだが、今回私が来ている川崎なんかだと、知らないだけにいろいろ「何を買おうか」迷ってしまう。

私個人的には、前の会社では、しばらく出張に行ってもお土産を買っていなかった。以前は出張に出た際、必ずと言っていいほど普通に「出張みやげ」を買って帰り、職場のみなさんにおすそ分けしていたのだが、成果主義が進み、職場の和が乱れ始めると、机にストックされている人の出張みやげを、夜の残業中に「腹減った」などと言いながら、なんのありがたみもなく勝手にゴソゴソと包みを開けて食べ始める、それこそ「窃盗」に近いことが繰り返され、私のみやげもその「被害」に合い、翌日気がついた時にはすっかり無くなっていた、という出来事があって以来、「二度と買うものか」と心に決めていた。

幸い今の職場では、そんなヒドいことは行われない(^^;、ある意味和気あいあいとしたところなので(^^、今回何にしようかとあれこれ考えているのである。検索エンジンで「川崎みやげ」とかいろいろ検索してみたのだが、出てくるわ出てくるわ、やはりお店が集まっていないだけで、けっこうあちこちにお店があり、たくさん種類がありすぎて、迷う迷う。「良いな」と思ったものは高くて、「少ないお小遣いでは無理だなぁ(^^;」とか考えたりして、さて何にしようかと、あちこちのWebページを行ったり来たりしていると、ふと気になる銘柄が目に止まった。

「TAROの夢」である。

最初、川崎のいろんなお店で「TAROの夢」という文字を見かけ、みんな同じお菓子を売っているのかなと思い、「TAROの夢」で改めて検索してみると、じつは「TAROの夢」という名前でそれぞれのお店が違うお菓子を作っていることがわかった。川崎市出身の岡本太郎さんにちなんで作られたお菓子なのだそうだが、実にいろいろな種類がある。私は「これにしよう」と決めた。今後も川崎に出張に来ることは多々あるので、来る度に違うお店で買って帰るというのも良いかも知れない。

・・・出張の楽しみ(?)がひとつ増えた気がする(^^;。

人気blogランキングへ

| | Comments (0) | TrackBack (0)

なじみの定食屋(その2)

「なじみ」を見つけるのは、なかなか難しい。

私はもともと大阪在住なのだが、今週は川崎に出張に来ている。この川崎という地は、以前私が2年半ほど居住していた地なのであるが、仕事先で、自宅周辺で「お世話になった」飲食店が結構ある。今回再び出張で来るにあたって、「思い出にふける」ため、何件かのお店やその周辺を探検してみた。(以下ローカルな話題です。ご了承ください。)

まずは川崎市中原区下新城あたりである。ちょうど下新城交差点から中原街道を少し下った巌川橋のあたりに飲食店が点在している。その何件かある中の「朝日屋」からはよく出前を取っていて、どんぶりとうどん/そばのセットがお気に入りだった。私は「えび丼と冷やしたぬき」のセットがお気に入りで、3回に2回は注文していた。出前を持って来てくれる店のおじさんは、2歳(当時)の息子を見ると、いつも水鉄砲やミニカーなどのおもちゃをくれた。息子はその水鉄砲でお風呂で楽しそうで遊んでいた。

そんな「朝日屋」のお店には行ったことが無かったので、この機に一度入ってみようと思い、ホテルから現地を訪れてみると、シャッターが閉まっていた(^^;。行った日は月曜日だったのだが、どうやら定休日だったようだ。私はくやしかったが、「また別の機会にしよう」と気を取り直し、斜め向かいの「ジロー食堂」に入った。このお店は、通勤の時には毎日のように通ることはあったが、住んでから引っ越しで去るまで、とうとう入る機会が無かったので、これはチャンスと思い、思い切って入ってみた。

店内は常連さんが数人いて、すっと(こそっと?)入ると、「いらっしゃいませ」という声で出迎えてくれたのはお店の(ジローさんとみられる(^^;)おじさんと、おばさんだった。お店は、カウンターとテーブル5つぐらいの、30席近くはありそうな感じで、スペース的には余裕があり、心地よさような感じだ。パッと見る限り100ぐらいありそうな、見るからに「中華」なメニューの中から、私は「肉野菜定食」を注文し、備え付けのテレビや新聞を見ていた。

そうこうするうちに「肉野菜定食」ができて、私の目の前に運ばれてきた。予想通りの「肉野菜炒め」と、ご飯、味噌汁と冷や奴がついて850円である。食べてみると、結構ウマい。量的にもちょうど良く、私は噛みしめながら定食を食べ進んだ。お店の人は常連さんと話していたので、私と会話する機会は無かったが、味には満足だった。やがて食べ終わり、お会計を済ませ、「ごちそうさま〜」とお店の人に言うと、おじさんとおばさんは「ありがとうございました(^^」と笑顔で返してくれた。私は「何故今まで入らなかったのだろう」と少し後悔した。

別の日に訪れたのは、かつて仕事で通っていた東京都三鷹市下連雀の辺りである。この界隈は住宅地や工場が立ち並ぶため、飲食店はそう多くないのだが、私はセコムのビルより西側の、マツダのショールーム向かいにある、「さんえい」という定食屋に足を運んだ。ここの感想は以前の投稿でも少し書いたのだが、とにかく「ボリューム満点」で「ウマい」のである。私はとにかく「もう一度食べたい」と思い今回、出張先から電車を乗り継いで、その「思い出の店」を訪ねてみた。

夕方にお店に入ると、客はおらず、店のおじさんがひとりで店番をしていて、愛想の良いおばさんはいなかった。私はとりあえず、お気に入りだった「盛り合わせ定食」を注文した。AMラジオの野球中継が流れ、奥の厨房からは調理する音が聞こえ、私にとっては心地よい雰囲気の中で待っていると、やがて「盛り合わせ定食」が運ばれてきた。でかいメンチカツ、チキンカツ×2、アジフライ×2、大盛りキャベツ、キュウリの漬け物と丼飯、そして大根、にんじん、ネギ等の野菜たっぷりの、おいしい味噌汁が付いて、700円である。やっぱり「安い」。

私はとにかく揚げたてのフライ料理にソースをふんだんにかけて、味噌汁を一口すすると、幸福感が漂ってくると同時に、懐かしさが込み上げてきた。そしてアジフライにかぶりつくと、これまた美味しい、私はメンチカツ、チキンカツに次々とかぶりつき、夢中で食べていた。たまたま他の客はひとりもいなかったので、自宅の食卓にいる気分にもなった。おじさんは寡黙な様子で、黙って奥の厨房手前で座っていた。やがて食べ終わると、私はレジの方に向かい、「ごちそうさま」とおじさんに伝えてお金を払った。おじさんは「ありがとうごさいました」と言ってくれ、私は店をでた。

すると、店を出た直後に、店のおばさんとバッタリ出会った。どうやら買い物に出掛けていたようである。私は思わずおばさんに向かって「ごちさうさまでした」と言うと、おばさんは「あ、ありがとうございました〜(^^;」と突然でビックリした様子だったが、愛想よく返してくれた。私はとりあえずおばさんの顔を見れただけでも良しとし、お店を後にした。帰りの、調布駅に向かう小田急バスの中で、私はAMラジオを聴きながら、何か仕事していた1年前にタイムスリップした気分になり、当時のことを思い出していた。

地元の大阪では、まだ「なじみの定食屋」を見つけていない。以前良く行っていた「松屋」の、余りにもの店員の無愛想さに辟易し、「もう二度と行くか」と心に決め、現在いろいろ開拓中であるので、それはまた別の投稿で書くつもりだ。

やはり、せっかく食事するのだから「気持ちよく食べられる」ことが一番であると思う(^^。

人気blogランキングへ

| | Comments (0) | TrackBack (0)

おいしい「おむすび」

「日本人なら米を喰え」、という感じだろうか。

今週は川崎に出張に来ている。ひとりで出張に来ていると「何食べようか」と迷うのは私だけではないだろう。そんな中、最近連れ合いから教えてもらったお店が、私にとってお気に入りになってきている。

おむすび権米衛」である。

ここの「おむすび」は、なんと言っても「大きい」「美味しい」「安い」のである。大きさは、コンビニのおにぎりの2倍はある。そんな大きさの「にぎりたて」のおむすびがショーケースに並べられている。私が「他には無い」と思ったのは、玄米を使ったおむすびもいろいろあり、私は「ツナ玄米」がお気に入りである。まだそんなにいろんな種類のおむすびを食べたわけではないのだが、とにかく「美味しい」。ここのおむすびを買って食べると、コンビニのおにぎりなど買う気が無くなってしまう(^^;。

イートインのスペースもあり、私はイクスピアリ店で家族で利用したことがあるのだが、おむすびふたつと豚汁でお腹いっぱいになり、満足感が強い。これはやはりおむすびが「大きく」「安い」からなのだ。私達が入った時には空いていたイートインスペースは、食べ終わる頃には待つ人ができるほどになっていた。食べている間にも、次から次へと「持ち帰り客」がおむすびを買いに来る。私たちは食べながら「流行ってるね〜」等と話していた。ほんとうに繁盛していると思う。

私がインターネットで小一時間程でかき集めた(^^;情報では、「庄内米、富山の銘水、沖縄の天然海塩」といった素材を、セントラルキッチンでなく全て店内で炊きあげ、1個1個手で握っているということである。なるほど、ここのおむすびが「美味しい」のは、やはり「にぎりたて」をすぐに食べられるから、というのがわかる。決してコンビニのおにぎりでは味わえない、何か「あたたかい」まごころのようなものを感じるのは私だけでは無いはずだ。ここらへんは「和民」なんかにも通ずるものがあるんじゃないかと思う。「日本人にもっと米を食べてほしい」という創業者の思いは、お店を通じて浸透しているのではなかろうか。

公式ホームページが無いみたいなので、本当のことはハッキリと分からないが、おそらくまだ関東にしか店舗が無いはずである。私は「川崎BE」「イスクピアリ」「東京駅」で見たことがあるのだが、大阪では見たことがない。ブックオフスタートアップの記事によると、「おむすび権米衛」ではFC展開せず、全て「直営店」か「のれん分け」でしか店舗運営しないそうである。それは、「本物で最高のおむすび」に対するこだわりなのだという。

大阪在住の私としては、早く大阪にのれん分けして欲しいところである。ほんと関東の人がうらやましいと思う。私以外にも、関東以外(自分の地元)に出店してほしい、と思う人も多いのではなかろうか。まだまだ先の話かも知れないが、このお店が大阪にできる日を心待ちにして、しばらくは「出張/旅行時のお楽しみ」にして、関東に行く度に「おむすび権米衛」に立ち寄りたいと思っている。

なんといっても安くしてお腹いっぱいになるのは、財布にやさしいのがウレシイ(^^)。

人気blogランキングへ

| | Comments (0) | TrackBack (0)

和民の心地よさ

やはり、気持ち良く飲めるのが、イチバンだろう。

私は「和民」が好きだ。今まで何回か行ってイヤな思いを一度もしたことが無いのと、テレビやホームページ等で見るワタミ株式会社渡邉美樹代表取締役社長・CEOが掲げる「地球上で『ありがとう』をいちばん集める企業になりたい」という思いに、ものすごく感動を受けているからだ。

最近、大阪梅田の東通りある「坐・和民」というお店に行った。「語らい処」と銘打ってるだけあって、少人数のテーブル毎にブース分けしてある、語らうのには最適な場所だ。私と知り合いのふたりで、予約無しで行ったのだが、あいにく二人席のブースは予約でいっぱいだったので、カウンター(というよりかは7〜8人座れるブースの中のふたり分)に座った。

座ると同時に店員さんがおしぼりを出してくれた。とりあえず飲み物を頼んでから、食べ物メニューを見ると、和民という感じの「安くて美味しそうな」料理がたくさんある。その中から料理を7〜8点選んで注文すると、10分もしないうちに、次から次へと運ばれて来た(^^;。そんなに早く来ると思わなかったのでびっくりした。ゆっくり食べたい時には、次々と頼むのではなく、少しずつ注文した方が良さそうだ。

和民の(というかワタミの)ポリシーとして、「全て手作り」「冷凍は使わない」等、料理に対するこだわりのあることは、ホームページ等で知っていた。しかもそれを手早く出してくれ、美味しく食べれるところは、さすが和民だと思った。私は料理を食べ、お酒を飲み進むにつれ、楽しくなった。「語らい処」の雰囲気も相まってか、私は最高に気分が良くなり、思う存分喋った。また店員さんもとことんお客さんに気を使ってくれ、後ろを通る度に「失礼しました〜」と謝って(?)くれるのには、逆に申し訳ない気分にまでなった(^^;。

その日は最後まで気分良く飲み、食べ、そして語ることができ、非常に満足した気分になった。帰る際には、レジで御勘定を済ませてから、靴を履き、エレベーターに乗り、扉が閉まるまで何度も「ありがとうございました」と微笑んでくれたのが非常に印象的だった。今回一緒に行った人とは、今度は予約して、「坐・和民」にて再会する約束をした。

以前に友人と「居食屋 和民」に飲みに行った時も、店員さんの対応は素晴らしかった。あの時は結構オヤジっぽいネタで女性の店員さんをイジったりしていたのだが(^^;、イヤな顔せずに対応してくれた。その時も私はその姿勢に「徹底したサービス精神」を感じ、心地よく帰ったのを覚えている。世の中の人々、特に商店や飲食店でもおざなりなサービスのところは多い。特にガ○トなんか「サービスを省いて安く」がモットーのところなので、私なんかは余程のことが無い限り行かない。

和民の良いところは、「美味しい」「安い」だけでなく、「心のこもったおもてなし」もプラスされているところが非常に大きいと思う。ここまで徹底したサービスを維持し続けるのは大変なことだと思うが、それをやり遂げて実行し続けている和民には、尊敬の念を抱く。私は今後飲みに行く時に、自分で店を選ぶ権利のある時は、迷わず「和民」を選択すると思う。先立つものさえあれば(^^;、株主になりたいと思っているくらいである。

・・・ちなみに、私はワタミ関係者では無い、念の為(^^;;。

人気blogランキングへ

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ボンバーガー

非常に大阪ローカルな話だが・・・

休日は、家族で出かけることが多い。この間も、車で買い物に出かけ、いろいろ回っているうちに「お腹がすいた。なんか食べよう」という話になった。

その時、連れ合いから「ボンバーガー行こか」という話が出た。私は(連れ合いも?)以前からこの名前の店に、非常に興味を持っていた。私が川崎に転勤になる以前からずっとやっているみたいなので、少なくとも3年以上は存在している。初めて知ってから何度も車で通りながら、一度も行ったことの無かったそのお店に、いよいよチャレンジする事になった。(実は行ってみるまで「まだ在るのか」不安だったのだが(^^;)

大阪市東住吉区湯里近辺の、大きな通りに面したそのお店には、「ボンバーガー」と看板が出ている。ガラス窓には「おいしいボンバーガー」と張り紙がしてある。「おいしいラーメン」とのれんを掲げたラーメン屋は必ずおいしくないのを知っているので(^^;、興味半分、不安半分で中に入った。

「いらっしゃいませ(^^)」

カウンター越しに、愛想の良さそうなオッチャンが満面の笑みで迎えてくれた。店内はテーブルが4~5つあり、だいたい20人座れたら良いところだろうか。私達が入った時には、他のお客さんがふた組(?)入っていた。

私たちがカウンターに立つなり「初めて?(^^)」と笑顔できいて来た。「はい(^^;」と答えると、オススメのメニューを一生懸命説明してくれる。普通のハンバーガーも売っているが、イチ押しは「ボンバーガー」だと言う。ソースが自慢とのことだ。

他にもエビバーガーやフィッシュバーガー等を、「これもおいしいんや。どれもオススメ」とか言いながら、いやもうとても熱心に(^^;、ニコニコしながら勧めてくれた。オレンジジュースも良く出ているみたいなので、連れ合いが頼んでみた。オッチャンは、コーラにしようと思った私に、先に出して来たオレンジジュースを「飲んでみ(^^」と強く勧めてくるので(^^;ひと口飲んでみると、細かく砕いた氷が入っていて、ビックリするほど美味しかった。思わずコーラからオーダー変更してしまった。なるほど、強く勧めるのが良くわかった。

結局、私がボンバーガー・エビバーガーとオレンジジュース、連れ合いと息子でボンバーガー・ポテトとオレンジジュースを分けて食べた。ボンバーガーをひと口頬張ると、ソースが今まで食べたこと無い味で、非常に美味だ。エビバーガーはエビかつが挟んであるのだが、プリプリのエビが沢山入っていて、これまた美味だった(^^)。私は夢中になった。食べ物で夢中になったのは久しぶりだ。
 
しばらくすると、店のオッチャンがカウンター越しに「おいしい?」と私たちにきいて来た。私はすかさず「メチャおいしい」と返した。連れ合いも「うん、おいしい」と満足気だ。息子も黙々とポテトを食べていた。

またしばらくすると、今度はオッチャンが私たちの席までやって来た。「これ、サービス(^^)」と、ソフトクリームを息子にくれたのだった。息子はソフトが大好物なので、満面の笑みだった。

私たちはオッチャンにお礼を言い、息子にソフトクリームを食べさせていると、さらにその上にチョコレートをかけてくれた。ものすごいサービスぶりだ。

しばらく食べながら周りを見てみると、オッチャンは他席のお客さんにも飲み物を出していた。どうやらオッチャンは世話好きらしい(^^。「良い店に来たなぁ」と思うと同時に、「なんでもっと早くチャレンジしなかったのだろう」と少し悔しかった(^^;。私たちは食べ終わると、お礼を言った。オッチャンはニコニコしながら「ありがとうございます(^^)」と返してくれた。私たちはまた来ることを伝え、店を出てからも、心の中に何か「暖かいもの」が残り、その日一日はとても気分が良かった。

家に帰り、Googleで「ボンバーガー」を検索してみると、大方嬉しい書き込みがたくさん出てくる。その味やサービスを知っている人は結構いるみたいだ。オッチャンの手厚いサービスぶりは、干渉されるのが嫌いな人にはイヤに感じるかも知れないが、私にとっては非常に快いものだった(^^。特にこういうコミュニケーションができる店も、大手チェーンの各地への進出などで、最近は少なくなってきているので、オッチャンにはこれからもがんばってもらいたい。

・・・こんどはオッチャンが何を勧めてくれるのか、非常に楽しみである(^^。

人気blogランキングへ

| | Comments (0) | TrackBack (0)

なじみの定食屋

最近、良い定食屋を探している。

お昼ごはんは、たいてい外に食べに行く。飲食店というと、最近はデフレの影響もあり、300円出せば豚丼(以前は牛丼だったが)が食べられる。もっとケチりたければマクドのハンバーガー1個(84円)というテもある。実際、店にはバーガー1個を買い求めに来るサラリーマンが多いと聞く。

しかし、ハンバーガーひとつで昼食を済ます、というのは私にはガマンできない(足りない)。マクドで満足しようと思うと結局600円は行くので、それくらいならちゃんとした「ごはん」を食べに行く。もし会社に社食があれば、それでも良いのだが、あいにく今の勤務先には無く、なるべく安くて、しかも満足できる店を追い求めている。

以前、東京の郊外で仕事をしていたとき、そこの社食の店員(?)愛想がひどく悪く、メシが不味くなる程に不愉快な気分になり、「たとえ飢え死にしてでも、ここでは二度と食うまい」と心に決めた(^^;。
そこで、外で食べ歩いていたのだが、とある普通の定食屋を見付け、入ってみた。5〜6人座れるカウンターに、4人がけのテーブルが3つと、「普通の」広さである。夫婦でやっているらしく、旦那さんが厨房、奥さんが接客と配膳を主に切り盛りしていた。いくつか定食があり、値段は600円からと、結構安い。

ただこの店は、ただ安いだけではなかった。「たくさん食べられる」のである。写真が無いのでイメージが伝わるかは疑問だが、定食は大盛りキャベツと、キュウリの漬け物、野菜たっぷりの味噌汁が付いてくる。日頃野菜が不足がちの私には、これだけでもウレシイのに、肝心のメインのおかずは、これまたデカイのである。からあげは肉だけで普通の2倍ぐらいあろう、それに衣がたくさん付いたどでかいのが5個付いてくる。メンチカツは直径10cm、厚さ2cmぐらいはあるものが2枚付いてくる(^^。それらを野菜と一緒に皿に盛られると、いまにもこぼれそうである。それを目一杯お腹にかき込むと、どれもこれまたウマい。めちゃ満足である。

店のおばさんは愛想良く、「いらっしゃいませ」と「ありがとうございました」を笑顔で言ってくれる。食事中でも水をくんでくれたり、ソースの出を気にしてくれたり(^^;、気配りも十分だった。中にはこれが「目障り」と思う人もいるかも知れないが、私にとっては非常に心地よかった。この気配りはバイトの店員には出せまい、と思った。こういうお店はだんだん減ってきているように思えるが、それについては書きたいことはたくさんあるので、また別の機会に述べようと思う。

そのうち勤務先が変わり、その店には行けなくなってしまったが、後にも先にも巡り会えない、そんな良いお店だった。ただ安いだけ、ウマいけど愛想が悪い、そういう店は数多くあれど、そこは「安く」「旨く」「心地よく」、3拍子揃ったような、貴重な存在のお店であったと思う。

早く次の「なじみ」を見つけたいものである。

人気blogランキングへ

| | Comments (0) | TrackBack (0)