風のハルカ

知らず知らずのうちに、引き込まれてしまう(?)

最近、朝のNHKのBSハイビジョンで7:30から(地上波では8:15から)放送されている朝の連続テレビ「風のハルカ」にハマりかけている(^^;。現在私の日課となっている、同じチャンネル(NHKハイビジョン)で7:45からの「列島縦断 鉄道乗りつくしの旅〜 JR20000km 全線走破」を録画予約するために、事前にチャンネルを合わせていたところに放送されていた「風のハルカ」をたまたま見たのだが、毎日見ているとなんだかストーリーが気になって、身支度でバタバタしながら、出勤前のギリギリの時間まで見るようになった。

そのストーリーは現在のところ公式ページ(ココからたどるとこができる)を見ればわかるので詳しくは書かないが、簡単にまとめてみる。

湯布院の街で育った水野ハルカ(9歳:村崎真彩)とアスカ(7歳:桝岡明)の姉妹は、大阪の商社を辞めた父親の陽介(渡辺いっけい)に連れられて大阪から湯布院に家族で越して来た。レストランを開くという陽介に、子育てが終わり再び社会に出たい妻の木綿子(真矢みき)は、夫の陽介に離婚を切り出し、そのまま大阪に帰ってしまった。離婚して欲しくない幼い姉妹の願いも虚しく、結局両親が離婚することになった。

アスカは木綿子に引き取られ大阪に向かうが、駅で母の手を振りほどき家に帰る。ハルカと陽介は木綿子を引き戻すためにレストラン「ゆうこ」をオープンさせるが、2年で閉店。離婚から10年の月日が流れ、ハルカ(村川絵梨)は19歳の短大生に、アスカ(黒川芽以)は高校生になった。定職のない陽介との貧しい暮らしの中で、ハルカは母を恨みながら家計のためバイトに精を出す。そんな中アスカは「家族崩壊」をテーマに小説を書き、それが有名な文学賞を受賞する。

「父は足かせ」というアスカにハルカは腹を立てる。そしてハルカはアスカの進学資金を出すと見栄をきったが、就職先は経営破綻で内定取り消しになった。湯布院では仕事は見つからず、陽介は「家を売る」と言い出した。家を売られたくないハルカは母の木綿子に電話をし、大阪で就職先を世話してもらうことになった。小説家デビューするアスカも、ハルカと和解して東京へ、そしてハルカは大阪へと旅立った。

大阪についたハルカは木綿子のマンションで、見知らぬ男と出会う。その男・健二(別所哲也)は木綿子と一緒に住んでいた。そして木綿子が紹介してくれた就職先の旅行会社で面接していた時、ハルカは健二と出会う。健二はその会社の営業課長だったのだ。そうして3人での生活が始まるのだが、すれ違いが多く、気づかう健二をよそにハルカと木綿子はなかなか歩み寄れない。大阪で偶然出会った幼なじみの正巳と再会し、いろいろ話し合い打ち解ける。

アスカの小説もついに発刊された。学業との両立を目指すアスカだが、担当者に「名前が売れた今がチャンス」とばかりに小説家に専念するよう諭される。アスカはハルカに電話をし、いろいろ話した後「共に頑張ろう」と誓い合う。そんなハルカはある日木綿子と昼食を共にし、少し打ち解ける。ハルカは初任給で陽介にエプロンを送り、陽介は再びレストランをやろうと思い始める。だがハルカは、木綿子のマンションに今も陽介が密かに野菜を送り届けていて、しかも木綿子が健二とその野菜を食べていたことを知り、また心を閉じてしまう。

・・・と、「あらすじページ」も参考にしながら書いていたら結構長くなってしまったのだが(^^;、ヒロインのハルカ(村川絵梨)のホンワカした感じが気になり、テレビから目が離せなくなってしまっている。朝のバタバタで忙しく、マジメに見られていなかったので、週末にまとめて一週間分を放送しているBS2の番組をゆっくりと見て、改めてストーリーをつかみ、繰り広げられる物語をしみじみと味わっている(^^;。

実は、どうしても見たくてビデオに録画しているドラマは他にもあるのだが、この「風のハルカ」の、ますます面白くなっていくと思われる今後がとっても気になって仕方がないので、まだ録画したきり、見ていない(^^;。ま、「ドラマを見ることは情操を豊かにする」と自分に言い聞かせて、時間を作って見ていこうと思っている。しかし、私の中では、しばらくは「風のハルカ」が優先されることは間違い無い。ハルカを見ていたら、なんとなく応援したくなってしまうのである。

・・・しかしヒロインの村川絵梨さんは19歳。私とひと廻り以上違うことに、少し「年齢」を感じる今日このごろ(^^;。

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「あいのり」の魅力

いくつになっても「オトコとオンナ」には、興味がわく(?)

久しぶりにフジテレビの恋愛バラエティ「あいのり」を見た。・・・と言っても、現在の「あいのり」ではなく、フジテレビ721で放送されている、昔の「あいのり」の再放送だ。ちょうど、私がリアルタイムで毎週見ていた「関ちゃん」「直也」「ダイスケ」「陽生」や「ユウ」「つっちー」「なっちゃん」が出ていた頃(#86〜#89)がやっていたので、思わず当時を思い出して食い入るように見ていた。

その中でも、最後にユウと一緒に直也に告白した「つっちー」は、名前が名前だけに(^^;、ずっと気になっていた。彼女が「あいのり」の前身の番組「なりゆき」で当時大学生だった永井大とカップルになって帰国したが破局し、「あいのり」に出演した、というウワサはネット上を駆けめぐっていて、いろんな声はあると思うが、個人的には彼女を応援していた。・・・したところでどうなるワケでも無いのは分かっていたが(^^;。

しかしこの番組も、長く続いていると思う。これだけ長く続くのは、やはり人間、特に「恋愛の現役」である若い人たちが「他人の恋愛模様」を見て、純粋にに感動したり、あるいは自分の参考に(^^;しているのかも知れない。異性の友達に「『ありのり』見た?」と話しを振ると、ある程度盛り上がるのは確実で、私も話題に困った時に使ったことがある。しかしこの番組は、いろいろなウワサが立った。「やらせ」疑惑は有名である。「つっちー」も売名行為が理由でユウと一緒に日本に帰らされた、というウワサがある。しかしそんなことをいちいち信じて、番組を疑っても、何も楽しいことは無いが・・・。

出演していた、もともと「素人」が、番組である程度有名になった(と思い込んだ)か知らずか、帰国していろんな行動に出た人もいる。タレントになろうとしたり、歌手デビューしたり、AV女優になった人(デヴィ)までいる。近頃ニュースになった、「愛・地球博のゴンドラでAV撮影をしていた人が捕まった」という事件にデヴィが関わっていた、というウワサもある。このニュースには思わず笑ってしまったが(^^;、「あいのり」に関するウワサはどこまでホントなのやらわからない・・・。

実際の恋愛模様でも、裏側で起こるいろいろな出来事でも、世間を騒がせてきた「あいのり」。私は今回の再放送を見て、現在の状況が非常に気になったので、来週、ちょっと久しぶりに見てみようと思う。

・・・ふと「自分が出たらどうなってたか」とか、想像してみたりなんかして(^^;

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電車男の勢い(その4)

全国の、伊東美咲のファンは、どういう心境だっただろうか(^^;。

いや、私なんかはむしろうらやましくて、じっとあの「キスシーン」の画面を目を凝らしながら見ていた(^^;;。しかし、何度も何度も唇を重ね、最後は「大人のキス」と称してモザイクまで入れるなんて、テレビの前で「ムキー!」となった輩は多いハズだ。いやはや、盛り上げるためとは言え、あんなモザイク入れずに・・・、そのまま放送して欲しかった、私としては(笑)。

・・・やはり最大のヤマ場はあのキスシーンであったであろう、ドラマ「電車男」が、最終回を終えた。ネットの掲示板で自分の事を書かれていると知ったエルメス(青山沙織)は、それ以来山田剛司を避けていたが、剛司からの留守電で「掲示板を見て下さい」という声聴いてか知らずか「独身男が毒づくスレ」を読み、その内容を確認して、最後の剛司からのメッセージ「〜『2人だけの秘密の場所』で待っています」という文を読み、部屋を飛び出した。

途中のストーリーは公式サイトに詳しく載っているので途中省略するが、紆余曲折あってついに「秘密の場所」でエルメスと電車男は再会する。沙織は剛司の気持ちを確認するために訪れたのだ。至近距離で向き合うふたり。必死で自分の思いを伝えようとする剛司の手を、沙織が握り、ついに剛司が「青山さんのことが好きです」と言うと、沙織は「私も山田さんのことが好きです。」と答えた。そしてキス。あの場所で結構引っ張られヤキモキした告白シーンは、ハッピーな結果になった。

最初から最後まで見ていた人は、きっとその「結果」に満足だろう。既に本や映画でストーリーを知っていた人は多いハズだが、ドラマも改めて十分に楽しめたのではないかと思う。私は、実はこのドラマしか知らないのだが、非常に軽快でコミカルな展開に、毎回ドキドキハラハラしながら、「電車男」を応援しながら、ドラマを楽しめた。なんとも、エルメス役の伊東美咲は、しっかりとこのドラマの主役として輝いていたと思う。

・・・単に伊東美咲のファンの呟きにしか聞こえないか(^^;;。

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Gyaoの驚き

その試みは、かなりイケてると思う。

「がっちりマンデー!!」に、USENの宇野社長が出演していた。USENというと、昔の「大阪有線放送社」とは10年以上前に仕事で少し関わったことがあるのだが、その際、当時の本社に訪れた時は、いかにも「有線放送の会社」という気がした。当時から「月額6000円で音楽聴き放題」というのが魅力で、自宅にチューナーを入れようかどうか迷った時もあったが、当時は経済的理由で(^^;あきらめざるを得なかったのを覚えている。

その後、「大阪有線放送社」は、宇野社長が父親の事業を継いだ後に「有線ブロードネットワークス」と社名を変え、ブロードバンド事業に力を入れていく。2000年当時、私の住む大阪にはブロードバンドがまだそんなに充実しておらず、USENの光ファイバーにも非常に期待していたのだが、結局私が川崎へ引っ越す2002年まで、自宅マンションのエリアにサービスが開始されることは無かった。その後の川崎ではサービスが開始されていて、何度か眞鍋かおりさんの広告チラシがポストに投函されていたが、なんか踏ん切りがつかず(^^;、契約まで行かなかった。

そして私が再び大阪に帰ってきた後、USENはいつのまにか社名を「(株)USEN」に変更していた。そしてそのUSENが開始していたのが「Gyao」という、USENがCM収入をベースに「無料」で運営している、インターネットベースのテレビ放送だ。いつのまにか「放送と通信の融合」を実現していたのである。最近はテレビ曲も「オンデマンド放送」を開始しようとされているが、たいていは有料で視聴できるというものだ。USENの「Gyao」は、地上波のテレビと同じように「CM」が番組冒頭に流れる。私としては、多少のCMを見ても、番組が無料で楽しめることは、良いことだと思う。

現在ヘラクレスに上場している「(株)USEN」は、東証一部上場を目指しているという。何かUSENはこの「Gyao」で飛躍的に伸びるのではなかろうか。個人的には、現在USENとは全く契約していないが(^^;、数々の思い入れから、応援したくなるのである。それは発祥が大阪の企業である、というのもあるのかも知れないが・・・。

いつか戸建ての家に住める日が来ればFTTHを、と思う今日このごろである(来ないかも・・・)。

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「めざまし」でやらせ

私にとっては、結構衝撃的だった。

フジテレビの朝の情報番組として、今やおなじみの「めざましテレビ」で、番組ないの人気コーナーだった「めざまし調査隊」の内容にいわゆる「やらせ」があった、というニュースを知った。私は良く見ていただけに、残念な気持ちになった。

この「めざまし調査隊」は、視聴者の身近な疑問に、レポーターが全国を走り回って答えてくれるというコーナーだ。ある意味「探偵ナイトスクープ」に似ているところがあるが、内容的にはすこぶるマジメだ(^^;。特に子供の素朴な疑問に答えてくれることも多く、小学生の夏休みの自由研究を手伝ったりもしていた。「迷走地図」という、ある意味街中の「VOW」的なものを取り上げるテーマは大好きだった。

そして父の日/母の日やクリスマス、バレンタインデー等のイベントの時には、街中の人にインタビューして、そのうちの何人かの家にレポーターが付いて行って、家での家族の微笑ましい様子を放送したりもしていた。おそらく今回の「やらせ」は、この「街中の人にインタビュー」というシチュエーションでのものだったのだろう。実際には4月4日の放送分で、「花見をする女性が恋人にふられた話をする様子を放送。しかし女性はディレクターの知人で、失恋の事実はなかった。」とのことだ。

他にも2件の「やらせ」が発覚しており、全てディレクターの知人の出演や、ディレクターが作ったシチュエーションである。こういうニュースを聞くと、今まで見てきた「めざまし調査隊」自体に、「あれはやらせだったのか」という疑問が湧いてしまう。特に私自身、最近は「調査隊」を見ながらなんとなく「そんなうまいことシチュエーションにハマる人がいるのかなぁ」と漠然と思っていたことも多かったのは確かだ。今まで私たちを楽しませてくれたあの「調査隊」が、「やらせ」に侵されていたとしたら・・・、とても悲しくなると同時に、何か「だまされていた」という、憤りのようなものが込み上げてくる。

今のところ、どの内容のものが「やらせ」だったのかは「調査中」とのことだが、ディレクターの参加した2002年から100本近くの「調査隊」の担当をしているといい、この間ずっと「やらせ」が行われていたとすれば、このディレクターの責任は大きいだろう。ある意味視聴者を「だます」とうな行為は許されるものでは無い。今回の事件はスタッフの「内部告発」で世に出たものだが、もしかしたら「ナイショ」にしていたらバレなかったかも知れない。しかしやはり正しい倫理観を持った人がスタッフにいることは、今後の番組の改善に期待できると個人的には思う。

・・・「バレなきゃいいだろう」という考えは、放送の世界では許されることではないのだろう。

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クボジュンのえいごっこ

なんだかんだ言って、毎週見ている(?)

TBSで毎週日曜日の5:45から(BS-iでは同日の9:00から)放送されている「クボジュンのえいごっこ」は、元NHKアナウンサーで今はフリーの久保純子さんが、海外経験を生かして子供たちに英語を教える番組だ。私はたまたまBS-iで番組を見たのだが、当時はケーブルテレビで「FUN FUN POCKET」が同じ時間に放送されていたので、「えいごっこ」はそう真剣に見ることは無かったのだが、いつの間にか「FUN FUN POCKET」が終わってしまっていたので(^^;、現在はとりあえず毎週見ている。

まずオープニングは、久保純子さん(番組では何故か「ジュンク」と呼ばれている)が、着ぐるみキャラクターの「ポトポト」と、出演者の子供たち(8人ぐらい)と共にテーマソングを歌いながら踊るのだが、他の幼児向け番組を期待しながら見ると、何か拍子抜けする(^^;。さすがにジュンクはふつうに歌っているのだが、子供たちは音程は外れているし、実に好き勝手に歌っている(^^;。まぁ一般公募の子供だから仕方無いのかも知れないが・・・。

曲の途中でジュンクが「What's your name?」と子供の肩をたたいてリズムを取りながら話しかけ、子供が「My name is ○○.」と自分のファーストネームを答える、ほほえましい(?)場面がある。一緒に見ている息子も最近はこのやりとりを覚え、私が真似して「What's your name?」とやると、嬉しそうに自分の名前を答えてくれる(^^;。息子も楽しそうに番組を見ているようだ。

出演者のやりとりがひと通り終わると、間奏部分でテーマソングをエレクトーン演奏しているのも子供が映しだされる。週によって弾いている子は違うのだが、その弾く様子を見ていると、実に張り切っている(^^;。私も小学生〜中学生の時はエレクトーンを習っていたので、両手両足を使って弾くのである程度は必死になるのは分かっているのだが、その様子を見ていると、なんだか個人的にはほほえましくなる(^^。

番組では毎週、あるテーマに沿って、関連する物の単語を学んだり、その単語が出てくる歌を歌ったりする。その中ではポトポト以外にも「ミミィ」や「ひげじぃ」、「ドラゴンおうじ」等人形のキャラクターが出てきてその場を盛り上げる。ここらへんは「FUN FUN POCKET」と似ているところがあるのだが、「FUN FUN」のキャラクターが全て英語しかしゃべらないのに対して、「えいごっこ」のキャラはほとんど日本語しかしゃべらない(^^;。得てして「英会話」でなく「英単語のお勉強」といった感じである。

そのほかにも「カミナリおやじ」が出てきてゲームをしたりできる(BS-iではリモコンで参加できるが、地上波ではどうなのか知らない(^^;)。まだゲームは英語に関係しているのだが、ドラゴンおうじが世界のいろんな国のことをおしえてくれたり、ジュンクが日本語で(^^;お話を読んでくれるコーナーなど、英語とは直接関係ないコーナーも結構ある(^^;。しかし子供向け番組として考えると、息子も気に入っているだけあって、結構良いつくりなのではないかなと思う。

しかし、「英語教育番組」としてだと少し物足りないような気がする。まぁ初めて英語に触れるような子供たちが見る番組としては、「英語の入り口」を開いてくれているような内容で、入りやすいと思う。「FUN FUN POCKET」や「GO GO EIGO!!」などの幼児向け英語番組とは、また違った視点で見た方が親も子も楽しめる番組なのだと、個人的には思うのである。

・・・まぁ子供が喜んでいれば、親としてはそれで十分なのだ(^^;。

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テレビの「女性」

最近は、どこもかしこも似たりよったり(?)

このごろフジテレビ系「めざましテレビ」を見ていると、女子アナの露出が多くなってきたような気がする。メインキャスターの高島彩アナ、情報キャスターの中野美奈子アナ、スポーツキャスター(木・金)の石本沙織アナなど、それなりな美女(?)を揃える。そして今やネット上では超人気な(^^;お天気キャスターの皆藤愛子さんは、「めざまし」の視聴率を上げている要素としては大きいだろう。こんな、それなりにキレイ(?)な女性達で固めると、日本の男性諸氏はついついチャンネルを合わせてしまうのか、最近では視聴率トップに躍り出ている。

それにしても私自身、最近は「めざまし」があまり面白いと感じない。というか10年近くも見ていると、何か飽きてきた気がするのだが、あまりにもの「女子アナ露出」に多少なりとも食傷気味なのである。特にキャスターが高島アナに変わってから、やたらと机の下を男性諸氏を喜ばせるようなアングルで狙っているような気がする。カメラマンの人も大変だと思う(^^;。まぁここらへんは最近のテレビ番組はどこもかしこも「その傾向」があるような気がしてならないのである。そういう「視点」でテレビを見ていると、いかにいわゆる「女性の肢体」を意識したアングルの、なんて多いことか。

今巷で流れている消費者金融のCMも、「女性」をやたら出してきている。「アコム」の小野真弓、「プロミス」の井上和香、「アイフル」の安田美沙子など、どんどん「そそる女性」が登場してきて、やたらとCMが放映されるので、そう感じる方は多いのではなかろうか。最近はレイクや武富士などもひとりの女性がやさしく、あるいはコミカルに話しかけてくれる。レイクと言えばあの見覚えのある「原始家族」のキャラクター、武富士と言えば十数人の女性が激しく(?)踊る「武富士ダンサーズ」という意識があったのだが、いつのまにか変わってしまっている。

もっともITmediaの記事を見ると、武富士の場合は、テレビCMが啓発CM以外難しくなっているという「事情」から、なんと「武富士ダンサーズ」をネット場で楽しめるようにしてしまったのである(^^;。そのサイトを見ていると、結構作り込まれていて、ダンサーのプロフィールも分かり、メンバーそれぞれのブログも見られてしまう(^^;という、充実した内容になっている。ネット上の他でも映画館の劇場版CMでも登場するとのことだ。映画館の大画面であんな「武富士ダンス」を見せられたら、親子連れなんかはどう思うのだろうか(^^;;。

まだまだ挙げたらキリが無いが(^^;、やはり「女性の肢体」はテレビの視聴率アップに、それとなしか貢献していて、テレビ側もそのためにはどんどん「若くでキレイなオンナのコ」を発掘してきて、業界に送り出すのだろう。今後も見る目を楽しませてくれる、テレビ番組やCMに、期待したい。

・・・視点がオジサン向けなのは、私もその部類だからかも(^^;

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日航機墜落事故(その2)

人々が受けた傷は、一生癒えることは無いのだろうか。

1985年8月12日、羽田発大阪行きの日航機123便が群馬県の御巣鷹山の山中に墜落し、520名の尊い命が失われた事故が発生してから、今日は丸20年にあたる。そんなこの日に、日航機墜落事故を題材にしてドラマが2つ放送された。私は仕事を早々に終え、帰宅して両方のドラマを見た。

まず毎日放送制作の「ボイスレコーダー〜残された声の記録〜ジャンボ機墜落20年目の真実」。このドラマは事故機に乗務していた高浜雅己機長の遺族の20年を再現ドラマにして、ドキュメント映像と合わせて構成された番組だった。当初は「加害者」扱いされた高浜機長の遺族の苦悩と、日航パイロットで事故調査に携わった藤田日出男氏と、それに関わる周りの人々の20年を追っていた。特に藤田氏の事故に関する「執念」みたいなものを強く感じたドラマであった。

もうひとつはフジテレビの「8・12日航機墜落 20年目の誓い〜天国にいるわが子へ〜」。このドラマは事故で一人息子の健くん(当時9歳)を失った美谷島邦子さんの苦悩を描いたドラマと、ボイスレコーダー音声、フジテレビのみが捉えた川上慶子さんの救出シーン等を絡めたドキュメンタリーとで構成されていた。事故の翌日、被害者の家族でいちばん早く現場に訪れた美谷島さん夫妻、遺体確認所でたまたま居合わせた能仁怜子さんとの出会い、そしてその後判明した、健くんの隣に座っていたのは、能仁さんの娘、千延子さん(当時22歳)だったということ・・・。

どちらのドラマも見ていて目を覆いたくなったり、潤んだりするような場面ばかりであった。事故の苦しみは、その関係者しか解らないものではあるかとは思うが、私もその時は何故か同じ気持ちになって、同じように悲しんだりしていた。やはりあの事故の大きさは計り知れなく、その後の事故に関する裁判では、だれも責任を問われることもなく曖昧なまま決着し、遺族の怒りも相当なものだろう。この事故は風化させてはいけないと思うし、今後もこんな事故は起きて欲しくない。

しかし、このドラマの放送日にも、JALの子会社の旅客機が部品落下するという事故が起きた。特に最近はJALの事故が相次ぎ、国土交通省から業務改善命令が出されていたにも関わらずである。こんなことを続けていると、日本航空に対する信頼は薄くなっていくだろう。私も、もし飛行機に乗る機会があっても日航機にはしばらく乗りたくないな、と思ってしまう。日航機墜落事故の遺族の方々も、やりきれない思いを持つ人は多いと思う。日航は今後の信頼回復に強い意識を持って欲しいと思う。

今後も、「空の交通」の安全を祈らずにはいられない。

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電車男の勢い(その3)

その気持ち、解らないでもない(!?)

ドラマ「電車男」が面白くなって来た。第6回は、剛司(電車男)が再び沙織(エルメス)の危機を救った(ストーカーを撃退した(諭した?))後の話だった。沙織は、自分が送ったからエルメスのカップを剛司が未だ使っていないのを知り、それを使ってもらうために自分の家に剛司を誘った。剛司が例の掲示板でそのことを打ち明けると、スレの住人は一斉に「告白」をアドバイスした。

当日、剛司はみんなの後押しを受けて考えた台詞を胸に、沙織の家を訪れる。住人は出かけていて、「ふたりきり」というシチュエーションになり、なんとか沙織に想いを打ち明けたい剛司だが、いつもの様に(^^;なかなか言い出せない。DVDをふたりで見たりして良い雰囲気だったのだが、剛司は結局何も伝えられなかった。しかし沙織から、剛司をミュージカルに誘い、剛司もそれにOKした。

しかし、沙織がチケットを取った後、剛司は前からヲタ仲間と約束していたコミケの出店ブースに当選していて、しかも開催日が沙織と約束した日とダブルブッキングしていることを教えられた。剛司は泣く泣く沙織に「仕事」とウソをついて約束をキャンセルし、当日はヲタ仲間たちとコミケに行くことにしたのだが、派遣スタッフの美鈴に連れられて、沙織の弟の啓介が勤めるお店でコミケの出店許可証を落としてしまう。

何も知らない剛司は、出店許可証の無いことに気づき、啓介のお店にも電話をするが、その時点では「知らない」と言われたが、あとで見つかり、沙織はそれを届けることにした。そして向かったコミケの会場で、沙織はヲタ仲間と騒いでいる剛司を見つけた。激しく動揺する剛司を前に沙織は「ウソをついてたんですね」と涙ながらに語った。
・・・というような感じの話しだった(詳しくはホームページで(^^;)。

私自身、ヲタク(この言葉自体好きでは無いのだが、説明の為にこの表現が一番妥当なのでこう書く)であることを知られたく無い、しかしヲタクであることをを止めることができない、ということは少しは解らないでも無い(^^;。私も決してモテたことは無いし、現在もモテる方では無い(第一、結婚して子供もいる(^^;)。昔は(今も?)どちらかと言えばヲタクに近かったのかも知れない。

工業高校に通っていた私は、女性に接する機会が極端に少なかったせいか、今でも女性との(社会的な)付き合いはあまり得意では無い。極度にアガってしまうこともあるので、まず第一印象で好印象は掴めない(^^;。悪気は無いのに相手には「悪気」に見えたりする。付き合いが長くなってくると(慣れてくると)普通に会話できるようにもなってくるのだが、初対面とかだとよっぽど強く意識しないと、必ずボロが出る(^^;。もっとも、最近は連れ合いの友達や知り合いでもない限り話す機会も無いので、「知り合いの女性」はそう多くないが・・・。

特に高校を卒業した直後くらいは、ひとりの女性を想い続け、チャレンジしては砕ける、ということを繰り返していた。そんなことばっかりで、「女性」に対する考えが、多少偏向していた時期もあると思う。そんな時期がもしかしたら「ヲタク」と呼ばれていてもおかしく無かった頃なのかも知れない。コミケにも1〜2回言ったことがある。その時は付いて行った程度で、特に作曲をしていた私は自作曲をMIDIデータで販売しているブースを積極的に廻り、「ヲタク」というよりは「マニア」寄りな人(どう違うかは個人の感覚だとは思うが、私は「マニア」と呼ぶ方が好きだ)だったと思う。

そんな私も結婚して息子がいる。人は多少なりとも「ヲタク」的な分野を持っていると思う。「カルトQ」なんて番組が昔流行ったが、あれは言わば自分の「ヲタク」度を競い合う場であっただろう。それが余りにも前面に現れ過ぎる人が「ヲタク」と呼ばれていると私は思っているが、長い人生の中である事に夢中になる時期があった方が、生きていて充実していると思う。それと無しに「普通」に生きていても、ツマラナイだろう。

世の中には、「電車男」の果歩の様に、「ヲタク」を露骨にイヤがる人は多い。別に「ヲタク」な人達を気持ち悪がるのはその人の勝手だが、そんな「心の狭い人」は、きっと「それなり」な「ツマラナイ」人生しか送れないと思う。私は沙織の、剛司を思うやさしい心には好感を覚える。そんな視点からでも、今後の電車男は楽しめると思う。

・・・いろんな人と仲良くなれば、きっと面白いと思う。いろんな面で(^^

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オーサカキング

それに耐えられる体力が必要だ(?)

毎日放送が主催する「オーサカキング」に、初日に行ってきた。前々からTVCMやインターネット等で何回か目にして、また今年で2回目で去年は大盛況だったと聞き、去年は川崎在住で行くことができなかった私も、「行きたい」と思った。連れ合いは前売り券を買ってきて、臨戦体制(?)は整った。そして当日、天気予報は「くもり」ということだったので、「あまり暑くならないだろう」と踏んで、家族揃って昼ごろに電車に乗って大坂城公園駅で降りて、メイン会場である「太陽の広場」に出掛けた。

会場は大坂城ホール近くのグラウンドを借り切って設営されていた。意気込んで入ると、ちょうどその頃から日が照ってきた。「くもり」の予報にも関わらず、晴れてきたのである。しかも「雲から日が覗く」というような感じでは無く、思いっきり照ってきた。一気に暑くなって来た。「やばいな」と思いながら、とりあえず会場を回ることにした。この「太陽の広場」では一枚あたり100円(販売は5枚単位)の「キングコイン」を買って、会場内では何を手に入れるにもそれが通貨となるのだ。

私達は「水野真紀の魔法のレストランプロデュース『魔法の屋台村』」に行き、餃々(チャオチャオ)の餃子ドッグと焼きギョーザのセット(5キング)を注文した。しかし買ったは良いが、会場のテーブル席は、店の多さに比べるとそんなに席数が多くなく、一向に空かない気配だったため、とりあえず他に座って食べられるところは無いか探した。しかし会場は土のグラウンド。地べたに座るワケにもいかず、あちこちを歩き回って「落ち着ける場所」を探した。そしてようやく芝生の場所を見つけた。

確か「お堀端エリア」のあたりで、「5mダッシュ」の会場が見えるところだったと思う。そこにとりあえず座ったが、強い日光の照り返しで、地上は徐々に熱くなってきていて、座っても暑い(--;。しかしとりあえず買った焼きギョーザと餃子ドッグを食べなくてはと思い、芝生に座り、食べ始めた。買ったビールを飲んでも暑い暑い。しかも食べかけの餃子ドッグが息子の手にあたり、半分も食べていないところで地面に落ちてしまった。見事に満遍なく砂が付いた餃子ドッグは、まるで「きなこ揚げパン」のようで、虚しい気分になった(^^;。

とりあえず座っていても暑いだけなので、再び立ってさまよい始めた。とにかく暑いので、冷たいアイスでも買おうと、売り場に出掛けたが、すごい行列で買うのをあきらめた。そうするうちに息子の顔が赤くなってきた。熱中症にでもなったら可哀相だと思い、私は仕方なしに息子にお茶を飲ませながら、あちこちを歩き回って日陰を探したが、全然見つからない。そう、ちょうど正午近辺なのもあってか、広い会場内はほとんど「日なた」しか無かったのである。(--;

埒があかないので「もう帰ろう」という話になり、とりあえず余っているキングコインをゲームに使うことにした。もうすぐ3歳の息子にとって難しいゲームばかりだったが、最後は係のお兄さんの温情もあって見事ピンバッジを手に入れることができた。そして冷えていない水を買ってコインを使い切り、会場を後にした。会場を出てからある林の中で、日陰がたくさんあったのはなんとも皮肉に思ったが、とりあえず息子を休ませて水を飲ませ、元気になったところで電車に乗って帰路に付いた。

「今度行く時は涼しくなる夕方くらいからにしよう」と、強く思ったのであった(^^;。

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電車男の勢い(その2)

ストーリーはわかっていながらも、気になるといったところだろうか。

ドラマ「電車男」が好調だそうだ。視聴率も2話で20%を突破している。電車男こと山田剛司役の伊藤淳史の「リアルな『ヲタク』演技っぷり」も一役買っているのは間違い無いが、男性の眼から見ると、豪華(?)な女優陣を見るのが楽しみなのではないかと思う。エルメスこと青山沙織役の伊東美咲は見る人の心を奪うような、おしとやかな演技で、見ていて画面に引き込まれる。陣釜美鈴役の白石美帆も、劇中のところどころで、制服姿にて「そそる」役柄を演じている。剛司の妹、葵役の堀北真希は、徐々に兄に対する見方が変わる過程といった感じで、今後が気になるだろう。

その他にも、主役の脇を固める沢崎果歩役の佐藤江利子や、観月裕子役の須藤里沙など、女優陣は「これでもか」というくらいに「きれいどころ」を満遍なく集めた、といった感じで、私なんかは終始見ていてドキドキする(^^;。もちろん、「電車男」自体のストーリー展開もドラマの魅力となっている。ドラマでは、原作では見えなかったエルメス側のストーリーが作り上げられていて、きっちり伊東美咲の露出を多くしているのがミソかも知れないが、テレビの画面から目をそらすヒマなど無い、早いストーリー展開で話は進んで行く。

第4話では、初めての食事の席で剛司が「ネットサーフィンが趣味」というのを沙織に「サーフィン」と聞き間違えられ、それを訂正できなかったのが始まりとなり、その後の果歩との3人の席でも盛り上がり、その後携帯のメアドを交換した剛司と沙織がメールでサーフィンの話を進めていたのだが、挙句の果てには断ろうとかと迷っていた剛司の携帯を見た美鈴に勝手に「OK」の返事を送信されたりして(^^;、実際にサーフィンにいくことにまでなってしまった。仕方なく剛司はサーフィンの上手い同僚に特訓を頼むが、結局一度も波に乗れないまま、当日を迎えてしまった。

そして沙織とふたりで海に来た剛司は、沙織が見ている中サーフィンに挑もうとする。と、その時にわか雨が降り、避難のアナウンスが流れる中、ついに剛司は沙織に「サーフィンができない」こと、「間違いを訂正できなかった」ことを告白する。沙織は自分の聞き間違いが剛司を追い詰めてしまっていたことを悪いと思ったのか、お互い豪雨の中砂浜に正座し、お互いに謝った。ここで雨に濡れる伊東美咲についつい目がいってしまいがちなのだが(^^;、やはりエルメスの人柄はやさしかった。彼女自身、妻子持ちの男に結婚の約束までされ、最後はだまされた経験を持っていたことがこの第4話中でわかり、徐々に彼女の背景も明らかになる。

巨大掲示板の「住人」たちも、この電車男から報告される出来事ひとつひとつにアドバイスを送り、時には歓喜し、ドラマを盛り上げている、そしてやはり注目なのは、「めざましテレビ」でお天気キャスターを務める皆藤愛子が、第4話と次の第5話にも登場するということだろう。実際第4話にも2〜3度登場し、難病の少女役を見事に演じている。フロデューサーによると、演技力はあるらしく、役柄を堂々と演じているようだ。ここらへんは「フジテレビ」としての思惑が垣間見れるが(^^;、女優陣にさらなる「華」が加わったのは、また視聴率を押し上げるのだろうか。

私は原作も映画も見たことが無いので、純粋にストーリーを楽しんでいるが、既に原作や映画を見たひとも、この「焼き直しドラマ」を見ている人は多いと聞く。今後どんな展開になっていくのか、非常に楽しみであると同時に、やはりこの贅沢な女優陣の更なる「癒し効果」を期待したいところだ。男性としては(^^;。

・・・しばらく木曜の夜は、テレビから目が離せない(^^

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がっちりマンデー

何かと、ためになることは多い。

毎週、日曜の朝は絶対に早く起きて、見ているテレビ番組がある。

「がっちりマンデー」である。

この番組は、簡単に言うと企業や個人が「儲ける」ことにスポットを当て、そのヒミツを企業の社長に直撃したり、コメンテーターと一緒に考えたりする番組である。ちょうど、以前セイン・カミュさんと藤沢久美さんの司会でテレビ東京系で放映されていた「お金のソムリエ」という番組と内容的には似ている。

ただ、番組の雰囲気的には、「がっちりマンデー」の方が、やや(かなり?)くだけた感じがする。司会は極楽とんぼの加藤浩次さんと元TBSアナウンサーで現在はフリーの進藤晶子さんだ。レポーターは番組中で「経済予報士見習い」の肩書きを与えられている(^^;TBSの川田亜子アナウンサーである。この3人がお堅い社長さん達を上手くノセて、面白い話を引き出してくれる。

ワタミの渡辺美樹社長は、この番組にたびたび登場している。渡辺社長は出演する度に自身の「熱き思い」を語ってくれる。サッポロ、ユニリーバ・ジャパン、ミツカン等、今「儲けている」企業の社長が自らその思いを語る姿に、私は共感を覚え、その会社の商品を買ったり、お店に足を運んだりして確かめることもある。

社長が出演しない週は、たいてい二人のコメンテーターがゲスト(準レギュラー?)として出演する。最近良く出て来るのは、かの有名な森永卓郎さん、EZ!TVやラジオなどでもおなじみな伊藤洋一さん、そして「ブログの女王」真鍋かをりさんである。彼女の書くブログは未だに「日本最多のトラックバック数」を誇り、最近はブログの書籍化を果たし、共著で株の本まで出版した「やり手」である。個人的にスゴイと思う女性である。

そんな出演者たちで繰り広げられる「儲かりトーク」は、日曜の朝を豊かにしてくれると共に、「月曜日からもがんばるぞ」という気にさせてくれる。この番組で知ったことを周りの人に話すと「経済通」に見られるかも知れない。

・・・目一杯知ったかぶって「あ、『がっちりマンデー』のやつでしょ?」とか言われるとカッコ悪いが(^^;

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電車男の勢い

そのものすごい勢いは、なかなか止まらない(?)。

今や「電車男」と聞いて、特にネットやってる人にとって、知らない人はあんまりいないと思う。あの「2ちゃんねる」のとあるスレッドから盛り上がった実際の話が新潮社から書籍化されて大ヒットした。その後5誌での同時マンガ化を経て、ヲタク姿の山田孝之と「エルメスに似ている芸能人」とされる中谷美紀本人の出演で話題となった映画「電車男」は、公開後2週間で観客動員100万人突破という大ヒットを飛ばしている。その勢いは更に止まらず、フジテレビ系でのドラマ版「電車男」が(京阪私市駅でも)「ひこぼし」と「おりひめ」が出会う七夕の夜についに始まった。

かく言う私は、これまで「電車男」を全然見たことが無かった。テレビや雑誌や何やらで、イヤと言うほど紹介記事等を目にして来て、おおまかなあらすじも分かっていたのだが、なかなか見る機会が無かった。しかし今回、ドラマで伊東美咲が出演するというので(そういう理由かい(^^;)、それに気軽にテレビで見れるというのと、あと前クールの「恋におちたら〜ぼくの成功の秘密〜」と同じ時間枠なので、ドラマを見る体制が自分の中でできていたので、「全部見る」ことを心に決め、初回放送を見た。

過去(10年位前)に毎週大阪の日本橋に出向き、会社で東京出張の度に必ず秋葉原に出向いていた私としては、オープニングの秋葉原内部の映像は、非常に馴染み深かった(^^;。ただ最近の秋葉原はいわゆる「萌え系」に走り続けているので、別にアニヲタでも何でもない私には付いていけなくなってしまった(別に付いて行こうとも思わないが(^^;)。最近では経済アナリストでコレクターとして有名な森永卓郎氏がメイドカフェに通いながら「萌え文化」を研究しているのは知っている。そんな今の「アキバ」が舞台ということをオープニングで植えつけられる(^^;。

まず伊東美咲演じる「エルメス」は、「青山沙織」という役名がある。外資系企業OLで英語も堪能らしい。いかにも「憧れの人」というイメージだろうか。彼女のシーンはいつもキラキラ輝いており、それなりにそそられる輩も多いと思う(^^;。私個人的には、いつ見ても「美人」と思うところだ。そして伊藤淳史演じる「電車男」も「山田剛司」という名前で、服装や仕草、言葉づかい等からモロ「アキバ系」という感じだ。私個人から見て多少デフォルメっぽいところも否めないが、分かりやすくするためには仕方の無いところだろう。「恋におちたら」にしても、IT業界をある意味「デフォルメ」していたが、フジ系のドラマはこういう手法が好きなのだろうか。

そんな二人が交錯するのは、電車の中で、青山沙織が(泉谷しげる演じる)酔っぱらいに絡まれて、それを山田剛司が勇気を振り絞って助けようとするところだ。このシチュエーションを見ると、「はあちゅう主義」の「この国は大人がかっこ悪い。」というエントリを思い出すのだが、車内で困っている人を見ても、例えば老人に席を譲ることはまだ比較的できるにせよ、痴漢や暴力等は加害者が絡むだけに、なかなか声をかける勇気が出ない。「『助けよう』とは思っても助けられない」という人は多いのではなかろうか。そんな中(ドラマの話だが)勇気を振り絞って「救出」に挑んだ剛司は、結局は酔っぱらいにボコボコにされるところを通りすがりの(山田孝之演じる)若いサラリーマンに助けられるのだが(^^;、鼻血が出た剛司に沙織がハンカチを差し出す、という優しいところを見せる。

そして、「事件」に関わった人が警察に同行を求められ、おばさんと同時に、沙織からも住所を聞かれた剛司は、そんな出来事を「とある巨大掲示板」に書き込むのだが、掲示板の住人たちから様々なレスを受ける。その住人たちひとりひとりが映し出されるのだが、これまた各々が非常に「濃い」キャラクターばかりである(^^;。やはりひと目で見て「阪神ファン」や「鉄道ファン」等、どういう系統か分かるようにしているのは、やはり「ドラマを分かりやすくするための演出」なのだろう。そんなところに多少違和感を覚えながらも(^^;、私は話に引き込まれていく。

剛司本人は23歳の誕生日に妹・葵(掘北真希)、勤める派遣会社で担当している派遣スタッフの陣釜美鈴(白石美帆)らに罵られ、また足を捻挫したり、大事な書類を川に落とされ、拾う際にビショ濡れになったりと、虐げられた様子が延々と流される。これも後々の展開のために「落とすところまで落としておく」という「第1話の王道」みたいな気がするが、伊藤淳史のキャラがピッタリとハマっているので違和感の無いところが不思議だ(^^;。そんな剛司はビルの屋上のフェンスによじ登ろうとするところまで追い詰められるが、思い留まって帰宅すると、宅配便が届いている。

その中身は沙織からのもので、中身は「HERMES」のペアカップだった。この「HERMES」を剛司が読めないところも面白いが(^^;、それを伝えられた掲示板の住人の反応もものすごいものだった。宅配便の伝票には携帯の電話番号が書いてあり、剛司は皆に背中を押された格好でその番号に電話するが、そこで「つづく」という、非常に気をもたせるところで第1話はおしまいとなった。しかし想いを寄せる異性に電話をすることは、非常に勇気のいることであろう。私も過去に幾度か経験したが、「何しゃべって良いのかワカラナイが、『想い』だけでとりあえず電話する」という、相手に取っちゃヒジョーにメイワクなことを繰り返してして、良い想い出は無い(^^;;。

・・・とにかく、次が気になって仕方が無い。(これが「電車男」のパワーなのか・・・?)

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男の「育児休暇」

それほど「働きたい女性」が増えている、ということか。

ガイアの夜明け」で、育児休暇を取得する男性を追っていた。共働きの夫婦が、妻と交代で育児休暇を取っていた。男性が家の中で奮闘する姿や、子育てサークル等でたくさんの母親に囲まれて、ひとりだけ「父親」として参加する様子が放映されていた。番組によると、現在「育児休暇」を取得する男性は「230人にひとり」で、厚生労働省ではそれを「10人にひとり」に引き上げようと考えている、とのこと。しかし女性が多い故か育児関係の福利厚生が充実している資生堂でも、今までに育児休暇を取得した男性は「ひとりしかいない」という話だった。

確かに私の周りでも、育児休暇を取得する「女性」はたくさんいて、2人、3人と産んでも再び職場に戻ってくる女性もいたが、「男性」で育児のために休暇を取る人はひとりも見たことが無い。そもそも私が「育児休暇を男性も取得できる」ことを知ったのも、実は最近だ。てっきり「育児休暇は女性のためのもの」と、すっかり思いこんでいた。世の中は共働き家庭のために、どんどん動いているのである。

私の家は連れ合いが専業主婦であり、「私が働いて連れ合いが子育て」という、(昔で言うと?)ごく普通の家庭なので、子供のいる共働き家庭の苦労が良くわからないのだが、もし私がキャリアウーマンと結婚していて、子供ができたらどうしていたのだろうと考えてみた。たぶん、それぞれの出世の度合い(責任の重さ)やキャリアプラン、収入、はたまた今後のライフプランや夢(?)等も考えて夫婦で相談することになるだろうが、私が育児休暇を取得することも選択肢のひとつになるとは思う。また私がキャリアを意識していないが故に(^^;)それに対する違和感は、あまりない。

しかし、会社にそれを申し出るのは、やはり気が引ける。実際、番組で出てきたアンケートでも7割以上の人が「躊躇する」という結果が出ている。なにしろ半年ないし1年間、実務を離れるわけである。私自身、ある理由で数カ月間実務を離れたことがあるが、それでも「リハビリ(リカバリ?)」にかなりの時間を要した記憶がある。少なくとも半年間育児に没頭した場合の自分など、想像もできない(^^;。やはり周りの目は冷たいのだろうか。

・・・まぁ仮定の世界での想像なんかしても仕方ないのだが(^^;、社会に進出し、キャリアを意識する女性はどんどん増えているので、休暇を取りやすい様にする法整備や企業の理解がますます必要になってくるのだと思う。近い未来には、普通に「育児休暇取りま〜す」と言う男性が見られるのだろうか。今後の国や企業の動きに期待したい。

私個人的には「見てみたい」というのが正直なところだが(^^;。

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新しい顔(その2)

新しい顔にも、ようやく慣れてきた(?)。

前の投稿で書いた「新しい顔」も、テレビでの露出が増えてくるにつれ、徐々に慣れてきた。特に、毎朝「めざましテレビ」で見る皆藤愛子さん(アイちゃん)は、ネットのあちこちで「かわいい!」と評判になり、早くも大人気みたいだ。先代のお天気お姉さんだった、チカちゃんこと高樹千佳子さんも、「めざましどようび」や「すぽると!」での顔に、私もようやく慣れてきたところだ。しかし、フジテレビはこういう美人を見つけて(?)くるのがうまいと思う。いったい中で誰が牛耳っているのだろう(^^;。

4月には大幅な番組改変があって、私が見ている番組なども無くなったり移ったりしているワケだが、土曜日の朝に目を向けてみると、8時半〜9時台は「NHK教育」を見ていて、この時間は、3月までは「おかあさんといっしょ」の放送をしていたのが、この4月からは「おかあさんといっしょ あそびだいすき」という番組が始まり、佐藤弘道お兄さんと「きよこ」おねえさん(タリキヨコから改名したようだ)が「土曜朝の新しい顔」として頑張っている。

早速見てみたのだが(^^;、お兄さんお姉さんが街へと繰り出し、親子で楽しめる体操や外でできるいろんな遊び、室内での親子遊び等、なかなか楽しめる内容になっている。本編の間に挿入される「でこぼこフレンズ」「パンツぱんくろう」、そしてお待ちかねの「イチジョウマン」等は、やはり「おかあさんといっしょ」を思わせるのだが、内容的には新鮮味を感じている。個人的には「うちのびじゅつかん」で、顔に絵の具を塗られる親御さんの微妙な感情がくみ取れたりして、妙に面白かったりする。

息子も「バスにのって」や「タイソーマンボ うーっ!」に興味を持ち、親子体操をせがんできて、一緒に楽しんでいる(^^;。私としては土曜日に子供と触れ合う機会が増えて、良いことだと思っている。これからもずっと続く番組であることを願っている。それにしても、きよこお姉さんは弘道お兄さんと絡む時、ヤケに嬉しそうに見えるのは、私の気のせいだろうか(^^;。(どうしてもこんな視点で見てしまうのは、大人の悪いクセか)

ちなみに、体操のお兄さん、お姉さんが新しくなった「おかあさんといっしょ」は、平日だけの放送になったことから、これまでなかなか見ることができなかったのだが、連れ合いが(昼寝していた息子のために)録画していてくれ、やっと初めて見ることができたのだ。しかし兄ヤン、姉ヤン、なかなかパワフルである(^^;。やはり「若さバクハツ」みたいなところはあり、非常に初々しさを感じる。

いとうまゆお姉さんの「ズーズーダンス」は、のっけからかなりのハイテンションで始まり、「デ・ポン」の穏やかな始まりとはえらい違いだ(^^;。踊りも子供には難しそうで、うちの息子は付いていっていない。終始パワフルに踊りまくる姿は、健康的にも見えるのだが、ひとり突っ走っているようにも見える(^^;。まだ始まったばかりなので、今後どんどんこなれてくるとは思うのだが・・・。

さて、小林よしひさお兄さん(よしお兄さん?)の「ぱわわぷ体操」、冒頭の「しゃきーーん!ぱわわっぷ」の予測できなかった動きに、思わず笑ってしまった(^o^;。あの「ぱわわっぷ」と共に見られる「首傾げ」が、私のツボを掴んで離さない(^^。それ以外のところでも、弘道お兄さんの「あ・い・うー」と比べると、幾分か「コミカル」に見える。場に似合わない(^^;中西圭三さんのパワフルな歌声が、コミカルさを上積みしてくれる(これも慣れとは思うが・・・)。

動き的には、動いたり、止まったり、ジャンケンしたり、元気さバクハツで、私的には非常に気に入った。息子も、「あ・い・うー」の時には反応イマイチだったのだが、この「ぱわわぷたいそう」にはキャッキャと反応して踊りまくっている。どこか2歳8ヶ月の彼にとっても、おそらくツボにはまるものがあったのだろう(^^;。これからも、また録画してもらって、息子と一緒に見ようと思う。少なくとも「違和感」が取れるまでは・・・。

個人的には「うたっておどろんぱ」が4月からも続投なのが、密かにウレシかったりする(^^;。

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恋におちたら〜僕の成功の秘密〜

楽しみにしていたドラマが、ついに始まった。

このドラマを見るために、息子をさっさと風呂に入れて、ギリギリ間に合い(^^;、初めから見ることができた。俗にいう「IT企業」がテーマ(私個人はこの呼び方は好きじゃないのだが(^^;)ということで、興味津々でテレビの前に座った。

第1話のあらすじは公式ホームページを見れば詳しく書いてあるが、実際にシステムエンジニアのはしくれとしてIT業界に携わる身にとっては、「トラブルの現象(特に画面)が不自然」「あの状況で『(照明含めた)電源の再投入』なんてありえない」「島男がキーボードを叩く音を聞くと、めちゃくちゃ叩いてるのがバレバレ」等と、いろいろ細かいイチャモンを付けたくなるものだが(^^;;、それを差し引いても(まぁ一般の人はわかんないので)、全体の話としては面白いと思った。

ドラマの中では、堤真一演じる「高柳徹」率いる会社「フロンティア」が「ネットとテレビの融合」を意識したイベントを企画していたが、これはライブドア堀江貴文社長が日頃言い続けている「融合」を具現化したみたいなもので、少し面白かった。ライブドアとフジテレビも和解に向けて話し合っていると言うが、堀江社長はこの第1話、見たのだろうか。もし見ているとしたら、どんな想いで見ていたのか、気になる(^^;。

あと、町工場の「有限会社鈴木ねじ」を見ていて、死んだ私の父も自営業で、今は母がその仕事を下請けとして細々とやっている、ということもあり、「自営業」の良さ、ツラさ、そして果敢なさが良くわかるので、「金さえあれば何でもできる」ことも「お金で買えないものもある」ことも、身をもって感じることができていた。そんな私は、草なぎ剛演じる「鈴木島男」の素朴さと彼を襲う非運な出来事、それに対峙する根性に、入り込んで見ていた。

私は社長の経験は当然無く、当然天才プログラマでも何でも無いのだが(^^;、現在置かれている状況的にはあまり芳しく無い、というのが実情であり、その中で見た第1話だったので、ある意味自分をダブらせて見ていたところもあったのかも知れない。次回以降の話がどう展開していくか、これから見物である。これで私にとっては、NHK「列島縦断 鉄道乗りつくしの旅〜JR20000km全線走破〜春編」、NHKラジオ「英会話入門」、テレビ東京系「ガイアの夜明け」に加えて、チェックする番組がまたひとつ増えた。

少し脱線したが(^^;、とりあえず一般の人にとっては「IT業界ってこんなところ」という、さわりや雰囲気がわかることだろう。逆にIT業界の人にとっては、「世間からは『IT企業』がこういう目で見られている」というようなことを意識しながら見ると面白いのかも知れない。「恋におちたら」というタイトルが示すとおり、恋愛色も入っているので、ラヴロマンスが好きな人にも楽しめるのかも知れない。

私個人的には、松下奈緒演じる「白川香織」みたいな秘書が付けられる様に頑張りたい(って何に頑張るんだか)。

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新しい顔

4月と言えば、いろいろな「新しい顔」が登場する時期だ。

身の周りでも就職や人事異動、あるいは入学・入園などでいろいろな出会いがあること