クロスオーバーな夜

久しぶりに、心地よい夜を過ごした。

フジテレビ721で放送されていた、「CROSSOVER JAPAN '05」の中継を観ていた。前々から放映予定を聞いていたので、1時間前位に確認のため見てみると、その前の時間帯で前年(2004年)分の放送がされていたのを半分位見逃し(^^;、少し悔しい思いをしたが、高中正義、そして角松敏生バンドのライブだけは楽しむことができた。私は角松敏生といえば正直プロデューサーとしての顔しか知らなかったのだが、結構アツいギターソロを展開していた。そう言えばJIMSAKUや本田雅人のプロデュースもしていたし、そこでギターを弾いていたのを思い出し、「なるほどな」と思った。本人はアツいギタリストなのである。

そして始まった2005年のライブ。最初は、「NANIWA EXP with special guest村上てつや(ゴスペラーズ)」。私がテレビを通じても初めて観る「NANIWA EXPRESS」のライブだ。冒頭の「Believin'」には、昔に私も非常に影響され、たまたま作った曲のイントロがちょっと似ていたところから、この「Believin'」というタイトルを付けた程だ。しかしナニワの「Believin'」はベスト盤で何度も聴いては「切ない気持ち」になっていたのだが、それをライブで聴けることは、非常に嬉しかった。私は特に中盤の、タイトなリズムの上に乗る岩見さんのギターソロが印象的なこの曲を聴いていて、非常に懐かしくなった。2曲目の、ゴスペラーズの村上てつやをゲストに迎えた曲も、「今のナニワ」を楽しめて良かった。

「小林香織」という名前は、少し前から聞いたことがあったが、ライブを観るのは今回が初めてであった。感想としては、「普通に上手い」という感じだろうか。吹奏楽で実際にクラリネットを吹いていた私にとっては「サックスは憧れ」だあったのだが、そのサックスをシレっと吹き鳴らすのを見て、観客としてより演奏者として「うらやましい」という気分になった。私はアマチュアの吹奏楽でステージに上がった程度の人間だが、やはりコンサートやライブのステージに立つことはゾクっとした感覚があるワケで、彼女を見て非常に「楽しんでいる」風に見えたのが印象的だった。

「ネイティブ・サン」。このバンドの名前は、高校の時に借りたフュージョンのベスト盤で「SUPER SAFARI」を聴いた程度なのだが、それがライブで演奏されると、その時の記憶が強烈によみがえってきた。当時はまたフュージョンの聴き始めで、「クロスオーバー」という言葉もまだ薄らいでいない時代だったと思うが、高校生でお金の無い中いろいろ「フュージョン」と名の付くアルバムをレンタルで借りまくって(といってもレンタル店にはそんなにフュージョン盤は置いていないのだが(^^;)聴いていたのを、この曲を聴きかながら、懐かしんでいた。

「シャカタク」。このバンドこそ「フュージョン」の代表格であり、今もなお世界で活動し続けているグループであろう。私が初めて聴いたのは、この日も演奏されていた、シャカタクの代表曲「Night Bird」であった。この曲は小学生の時に習っていたエレクトーンの発表会で、ラストに一番上手い女の子が弾いていたのを強烈に覚えている。その曲が「Night Bird」であったことは大人になってから気づいたのだが、その後何年かは「シャカタク漬け」になっていたのを、非常に懐かしく思い出す。

「T-SQUARE with special guest マリーン」。T-SQUAREは説明の必要も無いくらいに日本では非常に有名なフュージョン・バンドであろう。マリーンもフュージョンファンにとってはお馴染みの名前だ。その二組のコラボレートによるパフォーマンスが楽しめないワケない。最初の「It's MAGIC」は、スクエアのボーカル曲の代表曲だが、マリーンの歌声は、ソフトであり、パンチも効いていて、非常に楽しめた。そしてその後、マリーンが引っ込んだ後に「TRUTH」という分かりやすい、F1ファンにとっては耳タコな(^^;曲が始まると、ステージの盛り上がりは最高潮の様に見えた。

「DEAPEPE」。この二人組は最近のテレビ番組などで何度も放送されていて名前を知り、ホームページで何曲か試聴もして、アグレッシブで爽やかな曲調であることは知っていたのだが、ライブで観るのは今回が初めてであった。その映像は、二人がアコーステックギターを掻き鳴らし、心地よいカッティングの上に乗るメロディアスな旋律が聴いていて非常に楽しい。そして二人がとても「楽しみながら演奏している」という感じが印象的だった。「先立つもの」さえあればアルバムが欲しい、と思った。

そして最後の「高中正義CROSSOVER JAM with special guest 野呂一生」。高中正義と野呂一生という、共に超有名なギタリストがコラボレートする今回のバンドは、私にとって魅力的だった。私に高中正義は、小さい頃からテレビで何度か見かけることも多く、そしてDTMの走りのころに店頭のデモで流れていた「渚・モデラート」を聴いたのがきっかけで、何枚かアルバムをレンタルして聴いていた。そして「Japanese Most Popular Fusion Band」な(分かる人はツウです(^^;)CASIOPEAは、「The Party AUDIO STACK」以後のアルバムは全て持っているて、日常で聴かない日は無い(?)ほどのファンである。そんな私にとって、今回の「朝焼け・ブルーラグーン」は最高に楽しめた名演だった(^^。

以上、知っているアーティストだけ(^^;かいつまんで感想を書いてみた。今後もこういうライブ番組をどんどん放送して欲しいと思う。もちろんライブは生で観に(聴きに)行くのが良いのに決まっているのだが、場所や予算(^^;の制約で行けない人のために、ライブ映像が無料で視聴できる様に、テレビ業界には期待したい。特に最近はBS、CS、CATVなどで、昔よりは視聴できる機会は多くなってきたのだが、「もっともっと見たい」の思うのは私の心情である。

・・・もちろん、あんまり放送するとDVDやビデオが売れなくなるのかも知れないが(^^;

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着うたで遊ぶ(その2)

自分で作ると、なんとなく優越感に浸れる(^^。

前の投稿で、私のVodafone 702NKでの「自作着うた」に使った曲を紹介し、「以前に作った着うたを別の投稿で・・・」と書いたのだが、他に書くネタもあまりない(^^;ので、早速紹介してみる。



おなじみ「Candy Dulfer」の「Sax-a-Go-Go」から5曲目「Bob's Jazz」を使用した。たまたま連れ合いの携帯のプリセット曲に8曲目「Pick up the Pieces」が入っていたので、それにつられてかどうか(^^;、このアルバムの中でお気に入りのやつを「着うた化」してみたのである。しつこくリフレインされる(^^;Aメロの、終盤部分からキャンディのサックス・ソロに繋がる部分を抜き出してみると、良い感じに仕上がった。


前の投稿でも紹介した、私の好きな「Fourplay」の「Between the Sheets」というアルバムから、1曲目の「Chant」を選んだ。タイトルの通り、この曲はネイザン・イーストのチャントがメロディを取っているのだが、その「声のメロディ」が、ゆったりとして、スカスカのサウンドに乗ると、なんとも心地よい(^^。着うたには、最初のAメロの途中からほぼ1コーラス(^^)分を抜き出した。


以前は良く聴いていた、本田雅人のアルバム「Cross Hearts」から、2曲目「A Distancia」からである。本田雅人といえば激しい、テクニカルな曲が多い、という印象があるが、この曲はしっとりとした曲調で、本田雅人がアルト・サックスで甘いメロディーを奏でてくれるのだが、終盤部分の松本圭司が奏でるピアノソロがどうしても頭から離れず、その一部分を「着うた」にすると、非常に良い感じになった。携帯に移してからも、思わずリピートしてしまうほどである。


これも私が大好きな(今は活動を終了した)、神保彰と櫻井哲夫のユニット「JIMSAKU(神櫻)」の「DISPENSATION」より、角松敏生の曲である3曲目「Make My Time」である。この中の、この曲にてゲストとして吹いているDIMENSIONの勝田かず樹の激しくブロウするサックス・ソロをどうしても「着うた」にしたくて、作ってみると、やはりその音色はかなり際立ち、強烈な(^^;着信音が出来上がった。


最後は、本人の顔がジャケットになっている(^^;、櫻井哲夫の2ndソロアルバム「21世紀の扉」である。このアルバムはとにかく全曲本人の曲で、華麗な(激しい?)ベースプレイや、唄まで聴けてしまう(^^;、私にとって「ツボにはまる」一枚であった。着うたには、2曲目「VITAL PEOPLE」の、これまたゴキゲンなベースソロをチョイスした。ベースソロの着うたはあまり無いと思うので、結構私としては秀逸なヤツが仕上がったと思っていて、ムフフと優越感に浸っている(^^。

以上、駆け足で紹介してみると、またまた長くなってしまった。

実はDIMENSIONの着うたもダウンロードしていたのだが、メールの不具合等でバックアップ/リストアを繰り返すと、キーが無効になり、再び有効にしようとサイトにアクセスした時には無くなっていた(^^;ので、また今度「自作」して復活させようと考えている。また他の曲もどんどん「着うた化」することだろう。まぁあまり作っても702NKには入りきらないのだが・・・。

・・・しかし自作で「お気に入りな曲」の「お気に入りな部分」を「着うた」にすることは、今は楽しくて仕方がない(^^。

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着うたで遊ぶ

やはり自分でアレコレ作るのは、楽しい。

Vodafone 702NKは自作の着うたを鳴らすことができるということは、702NKユーザーなら知っている人は多いと思う。私は購入当初に何曲か作って入れ込んでいたが、それも飽きてきたので、最近久しぶりに昔の蔵盤を引っ張り出して、連れ合いや息子が寝静まった夜中にいろいろ聴きながら、着うたのネタを探していた。だいたい私がCDを買いあさっていたのは90年代なのだが、久しぶりに聴いてみると、買った当時のことがまざまざと思い出されたりして、結構聴き込んでしまった。そして今でも決して色あせていない、お気に入りだった曲を数曲セレクトした。



まずは、ラムゼイ・ルイスやグローバー・ワシントンJr.等で結成したスペシャル・ユニット「Urban Knights」のファーストアルバム「Urban Knights」の1曲目、「On The Radio」より、この曲で繰り返される、印象的なギターの伴奏から入る中盤のラムゼイ・ルイスのピアノソロの一部である。なんともゴキゲンな感じが良かったので、チョイスした。さすが「ベテランの味」というか、ゆっくりとしたテンポの中に、ものすごいエネルギーを感じ、ギターのカッティングが耳から離れず、思わず何回もリピートリピートしてしまった(^^;。


続いては「ACOUSTIC ALCHEMY」のアルバム「Against the Grain」より、5曲目の「Road Dogs」を選んだ。この曲は昔聴いていたラジオ番組のBGMで流れていた曲で、それを理由に買ったアルバムなのだが、ミディアムテンポの曲で、二人が奏でるアコースティックギターが、私にとってちょうど心地よい気分になるので、この曲も聴き込んでしまった。着うたにはおなじみのAメロをピックアップした。


その次はおなじみ「Fourplay」の「4」というアルバムから、1曲目の「Still The One」である。「大人の音」が楽しめる「Fourplay」に私は一時期ハマり、毎日のように聴いていた時がある。このアルバムではギタリストがリー・リトナーからラリー・カールトンに代わり、カールトンのゆったりとしたギタープレイが心地よいAメロからBメロにかけてを着うたに選んだ。やはり「音の数が少ない分、その代わりに伝わる『心地よい』ものがある」という感じだろうか。


最後には、昔のアルバムから、フュージョン・ファンなら誰でも知っている(^^、「SPYRO GYRA」の「Morning Dance」である。このアルバムが出た当初は、私は小学生だったワケだが(^^;、その当時のテレビ番組でこのアルバム中の曲があちこちで使われていたように思う。(「IT DOESNT MATTER」のイントロは、「プロ野球ニュース」のジングルに使われていたのを良く覚えている(^^。)この中から、私は5曲目「STARBURST」の、終盤のマイケル・ブレッカーのすさまじいサックス・ソロ部分を着うたにした。やっぱりいつ聴いてもシブい。そしてさらに、メル着用に(^^;、1曲目「MORNING DANCE」の、おなじみの頭の部分(と言っただけで解る人には解る(^^)を抜き出して着うたにした。

・・・以前に作った着うたも紹介しようと思ったのだが、ここまで書いたら長くなってきたので、また別の投稿で紹介したい。

ところでVodafone 702NKでなく、dxmに変換してJ-3003Sにも入れ込もうと努力したのだが、なにぶん40〜50秒と長い着うたを作ってしまったため(^^;、容量が大きくて入らなかった。またまとまった時間ができた時にでもチャレンジするつもりである。しかしとにかく、いろいろCDを引っ張り出して着うたを作るのは楽しい。夜中に没頭して寝不足気味にもなるが(^^;今後もちょくちょく、お気に入りの(決して他では手に入らない)着うたをVodafone 702NKに入れて、楽しむつもりである。ほんとは最近も気になるアーティストがいるのだが、いかんせんお小遣いのやり繰りが大変で、手を出せていない(^^;。「欲しい」と思えばすぐ買えた独身時代が懐かしい・・・。

・・・しばらくは私の702NKには懐メロの「着うた」が居座ることになるだろう(^^。

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シンセの誘惑

その瞬間は、無心になれる。

最近、またシンセを触る時間が増えてきた。あることがきっかけで、連休前からまた積極的に触るようになったのだが、こう触る時間が増えてくると、また自分の曲が作りたくなってきて、制作中の曲のMIDIデータを久しぶりにJV-1000にロードしてみた。そして聴いてみると、どんどんアイデアが浮かんできて、8小節のギターソロがすぐに打ち込めてしまった。確かに作る時間は無かったが、通勤時間や休日ドライブ、夜中の自室等、聴く時間は多かったので、たぶんフレーズのアイデアが蓄積されていたのだろう。

そもそもJV-1000を買って打ち込みを始めたのは約10年近く前、友人の勧めだった、元から音楽は大好きで、小学校から高校を経て社会人になってからも、エレクトーンや吹奏楽で音楽に触れていた。またMSXの3和音PSGを駆使して、MMLでセガ体感ゲーム「Out Run」の代表曲「Magical Sound Shower」を打ち込んで愉しんで(?)いた。パソコンでも音楽をやろうと考えたこともあったが、当時の安月給ではパソコンが買うことができずにあきらめた時もあった(^^;。

そしてその時はたまたま買うお金があったのと(^^;、ちょうどソフマップの大阪MIDI LAND(当時)で展示品を安く買うことができたので、めでたくJV-1000が家にデンと構えることになったのである(88鍵なのでけっこうデカイ)。最初は「Out Run」の「Passing Breeze」や「Turbo Out Run」の「Rush a Difficulty」等を耳コピーで打ち込んで、JV-1000に慣れてきた頃に自作の曲を打ち込むようになった。

慣れてくると楽しいもので、どんどん自作の曲ができて行った。友人に聴いてもらったり、ホームページに公開したりして感想をもらったりした。YAMAHAWX-11を中古で手に入れた後にVL-70mを衝動買いしてしまい(^^;、ウインドシンセの良さを堪能した。何しろリアルな音がヘッドフォンを通して吹けるので、構造上サイレント楽器が不可能な木管楽器(クラリネット)奏者としては、この上なく嬉しかったのを覚えている。(今は塩漬け状態であるが(^^)

また、PMA-5U-8等、Rolandの策略に上手くハマって(^^;手を出したものもあり、PMA-5を使い外出先のバスの中でカタカタやったり(^^;、JV-1000で鳴らした曲をU-8でWave化してMP3を公開したりした。日常のストレスも、楽器を触っていると吹き飛んでしまうので、独身時代は平日の夜や休みの日には絶対何かしらの楽器を触っていた。しかし結婚して、子供ができてからはなかなか触るタイミングを見つけるのが難しくなった(^^;。

しかし最近、ようやくその要領がつかめて来て、よって来る息子を上手くあしらいながら(^^;;、連れ合いの協力も得てシンセに座る時間が多くなった。このままだと近いうちに自作の新曲を公開できそうだ。できた暁にはホームページに公開すると同時にこのブログにも貼り付けるつもりでいる。やはりいくつになっても「趣味」を持てるのは素晴らしいことである。この趣味はこれから先もずっと続くことだろう。そして息子にもこの楽しさを教えたいと思っている。

かつて音楽の仕事を夢見ていた(今も見ている?)私にとっては、それが現実と離れていようとも、常に「夢」を見続けていたい。それがたとえ実現しなくとも「夢」に向かって行くことは大事なことであると、何人もの人に教えられた。それに一歩でも近づくこと、一歩ずつ前進することが、その感じ方や満足度は個人差がありこそすれ、本人にとって実感することができるのであれば、良いのでは無いかと私は思う。私は「音楽への夢」、時々そんなことも考えながら、シンセに座るのである。

・・・「ブログで物書きになる」というのもお手軽な夢かも知れないが(^^;。

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RAG FAIRのスゴさ

出てくる音に、気持ち良くなれた日だった。

先日、 「RAG FAIRの音楽会 Vol.2 『地球の音楽にハレルヤ』」を、息子を親に預けて、連れ合いとふたりでNHK大阪ホールに聴きに行った。実際にどんなコンサートだったのかは書いてる人がたくさんいるので、ここでは敢えて書かないが、私なりの感想をまとめようと思う。

連れ合いの良く聴く音楽が「ミスチル」から「RAG FAIR」に変化してきたのは、一昨年ぐらいからだったろうか。「AIR」というアルバムを手に入れて、それをカーステに積んで、ドライブしながら聴いていた。当時はまだ神奈川に住んでおり、自宅の川崎から横浜に向けて、第三京浜を飛ばしながら聴いた歌声は、その当時の情景と共に今でも鮮明に思い出される。神奈川〜大阪間の帰省途中の深夜ドライブでも、その歌声と歯切れ良いリズムは、私に眠気を起こすことなく、目的地まで安全運転で走れた。というワケで車に乗るときは今でも「RAG FAIR」のCDは離せない。

私はもともと音楽が好きで、自分でも作ってしまう程である(左側のMP3は自作曲)。聴く方に関しては、高校時代までは(森高千里やWink等の)アイドル系(^^;、社会人になってからはCASIOPEADIMENSIONT-SQUAREやJIMSAKU等のJ-FUSIONと、洋ものフュージョンで(ミュージシャンベースでなく)視聴で気に入ったアルバムを買いあさったりレンタルして聴く日々を送った。ライブも聴きに神戸チキンジョージまで良く足を運んだものである。

一方連れ合いはジャニーズ系、ミスチルやシャ乱Qを初めとするバンド系アーティストのコンサートに行く、これまた音楽好きで、ふたりで良くコンサートやライブに足を運んだ。今回は子供ができてから初めて、久しぶりにふたりで行くコンサートだった。アルバムでは慣れ親しんでいたものの、RAG FAIRのコンサートはふたりとも初めてであった。会場に着くと、やはり予想どおり、大半は女性であったが、男性の姿もちらほら見かけて、私は少し安心した(^^;

ステージ上ではマイクスタンドが6本だけ。今回行った「音楽会」は、全て6人の声だけで完結するそうで、まさしく「声で勝負」な世界である。ということで、普段「演奏者の手足だけが勝負」の世界(いわゆる「インストルゥメンタル」な音楽)を聴き慣れている私にとって、今回のコンサートは、ものすごく楽しみであった。NHK大阪ホールの、まだ新しい、ゆったりとしたシートに座って、私たちは開始を待った。

いよいよ開演となり、6人が出てきて歌い始めた。皆開始早々スタンディングかと思いきや、座ったまま聴いている。最初は「やっぱ出だしだからかな」とも思ったが、2曲目、3曲目と進んでも、皆立つ気配は無い。いつも座って聴くのになれている私にとっては、聴きやすくて良かった。演奏(歌唱?)は人間の声だけとは思えない、重厚な「音」で、コーラス、ベース、そしてボイパが見事に楽器に負けず劣らずの「音」を聴かせてくれた。

オリジナル曲あり、そしてカバー曲も歌謡曲、アメリカンポップスやクラシック等、メンバーのルーツをもとに選曲された楽曲をRAG FAIR風に消化してアレンジしたものを次々と聴かせてくれる。やっぱプロである。私はすっかり聴き込んでしまった。テレビでバラエティもやってるだけあって、MCもしゃべりとか間のとり方とか、すごく楽しかった。私はその場の雰囲気に、どんどん引き込まれていくのであった。アンコールまで、決して気が抜けることなく、思う存分楽しんだ。

私としては、正直ここまで満足いくコンサートは久しぶりだった。まぁ生で(コンサートで)聴くこと自体が久しぶりなのでそう思うのかも知れないが(^^;、連れ合いも大満足の様子だった。もう「お腹いっぱい」で、ふたりとも「良かった〜」というだけで、どういう気持ちかは、もう分かっていた。

・・・でも、何時間も親がいなくても、何の苦にもせず遊んでいてくれる(2歳8ヶ月)の息子には、感謝である(^^。

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吹奏楽への想い

最近、にわかに「吹奏楽」に触れることが多かった。

高校時代には音楽部に所属し、吹奏楽でクラリネットを担当していた。小学校から中学校にかけてエレクトーンを習っていたものの、吹奏楽はズブの素人だった私は、マウスピースを鳴らすことから始まり、基礎練習や曲練を繰り返すうちに、徐々に楽器が鳴るようになり、2年になる頃には結構楽しんで吹けるようになった。

毎年夏に開催される吹奏楽コンクールと、冬の定期演奏会には、全力投球(?)で臨んだ。コンクールは毎年銀賞だったが、充実感はあった。ステージに上がる度にゾクゾクしたのを覚えている。

高校を卒業してからもOBとしてステージに上がったり、一般の吹奏楽団で吹いていたりしていたのだが、仕事の忙しさがハンパじゃなくなり時間が割けなくなってしまった。次第に一人でも融通が付けやすいシンセを触る事が多くなったのだが、またいつかクラリネットを演りたい、と常々思っている。

ちょっと前に「笑ってコラえて」の「吹奏楽の旅」の完結編がテレビで放映されていた。淀工の練習光景には正直ビビったが(^^;、高校生がコンクールに向けて一致団結して頑張る姿を見て、自分が「現役」だった頃を思い出した。

そしてつい最近、部活で共に頑張った同期と、母校近くで数年ぶりに再会し、酒を飲んだ。当時の話や近況などで盛り上がった。現在も吹いてる者、私のように止めた(吹けていない?)者もいるが、私は今も活動を続けられるのをうらやましく思う。後日、現役の時の演奏会の映像を見て、その思いはより一層強くなった。

今も何らかの形で音楽に触れ、聴いたり作ったりしているが、その基礎は子供の時の経験が元になっているのは間違いない。私の息子にも、何らかの形で「音楽の楽しさ」を教えて行きたい。まずはヤマハ音楽教室から始めようと思う(^^;。

そして私自身もいつかまたクラリネットを吹きたい。とりあえず自分の家を持ったら、心置きなく練習できるように「防音室」を作るのが当面の夢である。

実現はいったいいつになるやら・・・(^^;

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LAND-ARTのストリートライブ

(注:このコンテンツは過去にホームページに書いたものをそのままの形で移行しています。リンク切れ等は修正していませんのでご了承下さい。)

みなさま、こん○○は。Tutchyです。
さて今回は、すでにリンクのページなどでご存知の方もいらっしゃるかも知れませんが、「LAND-ART」というユニットのストリートライブに立ち寄った時のことを書きます。「LAND-ART」は、私の友人であるGipさんと、その友人のHiroさんで組んでいるユニットです。前身の「Bind-Chord」というバンドを解散後、2001年1月に結成されたとのことです。ほんと私なんかがウダウダ言うよりも、まずはホームページでその良さを堪能してみてください。(「Discography」のページに、お世辞抜きに素晴らしい楽曲がたくさんあります。私は思わず何度もリピートしてしまいました。)

LAND-ARTのホームページ(http://www.hct.zaq.ne.jp/gip/)

絶対見て損はしない、そんな価値のあるページです。

そんなLAND-ARTのストリートライブを、毎週土曜の夜に京橋で演っている、というのを別の友人から聞き、ずっと行ってみたかったのですが、諸般の事情でなかなか行けませんでした。しかし、ついに12/22(土)の夜に、京橋を訪れることができました。
実はその日は仕事で京橋に来ていて、開始時刻の20時までに切り上げる予定だったのが梃子摺ってしまい(^^;、ストリートに立ち寄ったのが22時前くらいになっていたと思うのですが、他にも数組のストリートミュージシャンがいる中、「LAND-ART」が演っている場所に辿り着きました。
たまたまそのときは他の聴衆がいなかったので、行くと同時に暖かく出迎えていただき、受け取ったチラシにのっている(ホームページでもトップページに歌詞のある)「行方」が始まりました。その歌詞は、今の自分の境遇に似ているところがあって、思わずジーンと来てしまいました。もうこれは座り込んで聴こうとすると、敷き物を貸していただきました(^^)。以後、なんでも帳にメッセージを書き、おふたりと時折会話しながら、「No Serenade」「Public Footpath」「風が生まれる地」「Black Market」「25の戯言」と聴かせていただきました。当日の体感気温が3℃という極寒の中、Hiroさんの歌声とかき鳴らすギターの音色にただただ酔いしれ、時間が過ぎていきました。前からずっと欲しかったCDもゲットして愛聴盤とすることを伝え、その場を後にしました。時間にしてたぶん数十分しか聴いてなかっと思うのですが、すごく密度の濃い時間を過ごした気がします。

私はストリートという場に行って聴いたのがほんとに初めてだったので、最初は緊張してたのですが、おふたりが気さくに対応してくれて、またその楽曲がそれぞれみんな素晴らしくて、寒さなど忘れ、心がとてもホットになりました。また行こうと思ってます。これを読まれてる方も、興味を持たれた方、またお近くの方、是非一回足を運んで聴いてみて下さい。絶対後悔しませんよ!!
そのメッセージ性の強い歌詞と、クォリティの高い楽曲は、ホームページでその一部を堪能できますが、そのストリートという場で繰り広げられる「LAND-ART」の演奏は、必ずやあなたを「虜(とりこ)」にするはずです。

「LAND-ART」は毎週土曜日の20時頃から、京橋のJRと京阪の改札の間、ちょうどJR側からだと改札出てすぐ左に進み、左側の一番近いところで演奏されています。土曜日に京橋に行く方、是非立ち寄って彼らの「良さ」に触れてみてください。
てなわけで、今回はこの辺で・・・

では、またお会いしましょう(^^)/

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CASIOPEAのライブ

(注:このコンテンツは過去にホームページに書いたものをそのままの形で移行しています。リンク切れ等は修正していませんのでご了承下さい。)

みなさま、こん○○は。Tutchyです。
さて、これをお読みの方って、CASIOPEAってバンド、ご存じでしょうか。
えっ!「知らない」って?そんなあなたはモグリです(爆)。なんてね。ていうか、好きな人以外は、あんまりCASIOPEAの存在って気にしないと思うのですが、テレビ番組のBGMなんかに、よくCASIOPEAの曲が使われてますよね。でも聞くところによると、CASIOPEAには一切著作権料は払われて無いみたいなのですが(^^;
まぁそんなCASIOPEAですが(笑)、本当に知らない人のために簡単にご紹介しときます。

く、詳しくはホーム・ページでぇぇっ!!(どっかのおっさん調に)

CASIOPEAのオフィシャル・ホームページ(http://www.casiopea.co.jp/)

・・・ってまたこのパターンかい。(^^; でも一見する価値はあるページです。

CASIOPEA(カシオペア)は、1979年に野呂一生(Guitar)、向谷実(Keyboard)、桜井哲夫(Bass.)、佐々木隆(Drums)の4人で結成され、数年後に佐々木氏が抜け神保彰(Drums)が加入。その後何度かメンバーチェンジがあり、現在は野呂、向谷の両氏に鳴瀬義博(Bass.)、そして1997年からサポートドラマーとして神保氏が加わり、現在に至る[以上敬称略]、日本で最もポピュラーなフュージョンバンド(Detail of Flowers爆^^;)です。あとの詳細は上記ホームページでご確認下さい(^^;
もう私が説明することなどとんでもないくらいにスゴいバンドですが、敢えてご紹介します(笑)。

私とCASIOPEAの出会いというのは、CDを買ったのは桜井氏、神保氏が(一回)抜けてからの「The Party Audio Stack」が最初だったわけですが、一聴してファンになってしまい、それ以後のアルバムは(企画もの以外は^^;)全部買っています。とにかく、巧い。超絶技巧、という言葉が一番良く似合うバンドです。野呂さんのギターのテクニックは通信教育にもなる程で(私も習ってみたい)、その速弾きは誰も真似できないくらい速く、聴いたら絶対忘れないです。向谷さんは楽器のテクニック、特にカラフルなコードワークもさることながら、ライブでは司会を一手に引き受けて、別名「司会谷実」と呼ばれています(^^。ナルチョと呼ばれる鳴瀬さんのベースは、とにかく音がデカい、チョッパーベースの神様的存在で、そのベキベキなるベースと、ライブで毎回みせる「お茶の間乱入」にはビックリさせられます。サポートの神保さんはもう私が言うのもヤボになってしまいますが(笑)、おそらくテクニックと手数の多さでは日本一のドラマー、と言っても過言ではありません。最近はおひとりで世界あちこちで演奏活動をされていて、ニュースステーションで久米宏氏に「世界では有名だが、日本ではそうでもない」と失礼な(爆)ことを言われたそうです。
以上サラッと(どこがや)、ご紹介しましたが、私がお気に入りなのは、特に最近のアルバム(「Flowers」以降)ですね。逆に昔の曲は、企画盤でしか知りません(^^;。

そんなCASIOPEAのライブは2001年12月17日に神戸チキンジョージにて行われました。
今回のライブのチケットは、インターネットで「MUSICDOOR」というサイトがあって、そこでチケットを購入したのですが、届いたのは「ぴあ」のチケットでした。「しまった」と思ったが後の祭り。チキンジョージは、殆どの場合(今回も例外ではなく)チキンジョージでチケット購入した人が先に入れて、プレイガイド(ぴあ、ローソン)の人がその後に入るのですが、私はそのプレイガイド中でも後ろの方で、「嗚呼、こんなことじゃ神戸まで買いにくりゃ良かった」と嘆くのも束の間、中に入るとちゃんと席に座れました(^^;。しかも客席から向かって右端の後ろの方だったので、隣や後ろのスペースに余裕があり、結構ラッキーな席でした。
聴きに来ていたお客さんは3〜400人ぐらいだったと思います。ちょうど席が全部埋まって若干立ち見が出るくらいですね。やはりCASIOPEAのファンにはコアなファンが多くて(私もその一人と思われてるかも知れませんが(^^;)、やはり男の比率が高いです。でも女性も全くいないわけでも無くて(私の妻もね)、結構いてたような気がします。

ライブでは最初から「Good Luck!」(MAIN GATEより)とか「FIGHT MAN」(FULLCOLORSより)とか、キメキメやノリノリの曲で攻めてきたかと思うと、「Take Me」「THE SOUNDGRAPHY」「DOMINO LINE」と懐かしめの曲を演ったりして、若者と年寄り、両方楽しめる(笑)、そんな感じで進みました。向谷氏のトークもかなり炸裂してて、移動中に新幹線の女性運転士を見たとのことで大はしゃぎされてました(^^;。あと「CASIOPEAライブの観客動員が除々に増えている」こととか話されてました。
そんな中、CASIOPEAでは久しぶりのアコースティックな感じのステージになって、向谷氏以外はアンプラグド(本人談)な曲を演奏されました。「MAIN GATE」よりナルチョの曲と、向谷氏の「CORONA」(この曲私大好き(^^)、そしてアコースティク版「DUZZLING」と続き、私はすごく、感動した(純一郎風に)。いや、冗談抜きに、とんでもなく「巧い」です。特に「CORONA」で見せる向谷氏のソロと、それに織りなす野呂氏のカッティングがすごく情熱的で、ほんと浸ってしまいました。もう一泊してしまいました(ウソ)。
怒濤の演奏を聴いて耳が飽和状態になった後(爆)、「THE GATE OPEN」や神保氏の曲「RUN」など「MAIN GATE」からの曲が続いた後、神保氏のドラムソロに入ります。一通り叩きまくった後に、シンセパッドを使ったひとり演奏(知らない人のために説明しておくと、ドラムセットの中にシンセ音のトリガーとなるパッドが配置されていて、それを順番に叩くことによりメロディやコードを演奏する、という感じです)にて「ホワイトクリスマス」を披露され、聴衆は大歓声&拍手を送っていました。これはほんとすばらしかった!!その後いつものようにナルチョが客席に入ってくるわけですが、今回は客席の「後ろ」から(^^;。これには意表を突かれましたが、いつものように客席のあちこちをうろついて(笑)子供をあやしたりしながら(爆)、最後にはステージに上がり、神保氏のドラムと激しい戦闘を繰り広げた(^^;あと、客席のオーディエンスと一体になり、大歓声の中演奏は終わりました。
あとは野呂氏と向谷氏が戻ってきての「GALACTIC FUNC」などで盛り上がったあと本編が終わり、アンコールは「ときめき」や「ASAYAKE」と野呂氏お気に入りの曲で大いに沸き、最後もアンコールの拍手が数分続いたんですが、結局は出てこずお開きとなりました。

私自身はもう十数回ライブに行ってるせいか、向谷氏と良く目が合ったり(笑)、ナルチョには絶対避けられたり(爆)するわけで、ファンクラブも入ってないのに案内はがきが来たりするので、毎回行くのですが、毎度、何時行っても絶対飽きの来ない、すごくすばらしい、もう私にとっては外すことのできない、そんなCASIOPEAのライブでした。

てなわけで、今回はこの辺で・・・

では、またお会いしましょう(^^)/

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Dimensionのライブ

(注:このコンテンツは過去にホームページに書いたものをそのままの形で移行しています。リンク切れ等は修正していませんのでご了承下さい。)

みなさま、こん○○は。Tutchyです。
さて、これをお読みの方って、DIMENSIONってユニット、ご存じでしょうか。
たぶんサーチエンジンなどで飛んで来られた(^^;方はご存じだと思いますが、それと無しにリンクを辿ってきた方、また私の知り合い、もしくはファン(おらへんゆうねん)とかで、トップページとかから来られた方って、知らない方もいらっしゃるかと思いますので、簡単にご紹介を。

詳しくはホーム・ページでぇっ!!(どっかのおっさん調に)

DIMENSIONのオフィシャル・ウェブサイト(http://www.being.co.jp/dimension/)

・・・ってこれじゃ誰でもできますね(^^;。では改めて私の言葉で簡単にご紹介しますね。

DIMENSION(ディメンジョン)は、増崎孝司(Guitar)、勝田かず樹(Sax.)、小野塚晃(Keyboard)[以上敬称略]の3人で結成されたユニットです。それぞれ非常に多方面でご活躍されてます。その活動や詳細は上記ウェブサイトでご確認いただくとして(^^;、
私はこのDIMENSIONが大のお気に入りです(^^)。発売されたCDもほとんど全部(^^;買っていますし、ライブも関西方面での有料ライブは時間の許す限り聴きに行っています。もともと日本のフュージョンが好きな私は、CASIOPEAとかT-SQUAREとかを聴いていいて、洋ものフュージョンは特に「このミュージシャン」とかいう買い方ではなく、試聴で気に入ったものだけ買っていました。そんな中、94年頃にDIMENSIONの「Le Mans」という当時のル・マン24時間耐久レースのテーマソングか何かが入ったアルバムを手にして買ってみました。それまで、DIMENSIONの3人の方は全く知らなかったんですが、そのアルバムを聴いてみて、すごく聴きやすく、当時の私の耳には非常にMatchしたので、その後に出た「Third Dimension」というアルバムを買って聴いてみたら、増崎さんのギターの速弾きに圧倒されて(^^;もちろん勝田さんの楽器が割れんばかりのブロウ具合や、小野塚さんの鍵盤を叩くような弾き具合もすごく良く、ひたすらすごくクォリティの高い楽曲を次々耳にして、いっぺんにファンになりました。その後、最近出た「15th Dimension "Into a new world"」まで、ずっとDIMENSIONを聴き続けています。

そんな中、今回は2001年12月5に大阪BIG CATで行われた「Live Dimensional-Tenth“Into a new world”」に行ってきました。私自身はDIMENSIONのライブは1年ぶりだったのですが、実は11月にハードロックカフェを廻られたりしてて、結構見逃してるなぁ(^^;と思いながら楽しみにしていたライブでした。
聴きに来ていたお客さんは3〜400人ぐらいだったでしょうか。(BIG CATのキャパがわからないのでカンですが(^^;)、FUSION系のライブに良く見られる比較的コアな(と思われる)男性群やカップルに混じって、メンバー目当てなミーハーなギャルやら、おばさんと見られる世代の女性など、色々な方が聴きに(見に?)来られてて、比較的一般の方々(^^;に、DIMENSIONの浸透が進んできているのかなぁ、と感じました。
ライブで演奏した曲目ですが、最新アルバム(15th Dimension)を中心に比較的最近(Ninth Dimensionくらい以降)の曲を演られてました。最新の「15th Dimension "Into a new world"」の曲は結構coolな曲が多いので、聴衆としてはどちらかと言うとノリノリで聴くより、じっと腕組みでもしながら聴く、というスタイルになっちゃうんですが、相変わらず巧い演奏で、みるみるその奏でられる音に引き込まれて行きました。前回のライブがすごいノリノリだっただけに、私なんかは結構楽しんで聴いていたのですが、周りは戸惑ってるのか、拍子抜けなのか、あるいは迷ってるのか(^^;、ノリきれていない人が結構いたように思います。以前のアルバムの曲からも、比較的静かな、ゆっくり目な感じの曲が結構多くて、ある意味「ほんのり」させられる時間が過ぎて行きました。
私が嬉しかったのは「Ninth Dimension "I is 9th"」に収められている「Jazz Cigarette」という曲を原曲とは別なアレンジで演ってくれた、ということですかね。原曲のかっちりしたリズムでなく、シャッフルな感じの、まったく違うノリで楽しめて、良かったです。
あと目立ったところでは、ターンテーブルを廻すDJさんが結構いいノリを作ってくれてて、以前のDimensionのライブとまた違った楽しみ方ができました。毎回変化が見られて、ワクワクさせられます。
何曲か演奏した後にメンバー紹介を兼ねたMCがあり、観客の反応の無さにイジけてしまう(^^;増崎さん、非常に良くしゃべる勝田さん、いつも通り普通な(^^小野塚さんの楽しいお喋りを聴いた後、後半に入っていくわけですが、どことなくアコースティック、アンプラグドみたいな、そういう雰囲気を醸し出す曲を何曲か演奏したあとに、増崎さんのソロ→クリスマスソング(題名知りません(^^;)の披露があったりして、段々会場のボルテージも上がってきたころ、「14th Dimension "Herts"」(これは私もすごくお気に入りのアルバム(^^))の「Nudistic」という曲を始めたあたりから最前列の女の子が立ち、それにつられて何人か立ちだしました。そこからはノリノリ、かつ超絶技巧(^^;なステージが繰り広げられ、お客さんも盛り上がってました。これを望んでたのか?というくらいに。
アンコールが終わったあとに増崎さんが「15th Dimension "Into a new world"」を制作するときに「結構迷いがあった」旨を告白され、「ああ、色々なことがあって出来たアルバムなんだ」と思うと同時に、15枚もハイクォリティな楽曲を作り続けられるパワー、バイタリティはものすごい、と感じました。15thを買って、聴いた感じでは少し「世界」も意識しだしたかな、そういう感じがして少し「Dimensionが遠くに行っちゃう」という感じがしてたんですけど、Liveを聴いて、やはりスゴいパワーを持つユニットなんだ、と思うと同時に、より身近に感じ、現在も積極的に15thを聴きこんで、聴けば聴くほどのめり込んで行く気がして、しばらく手元から離せない1枚となりそうです。

・・・ライブからかなり日にちが経ってしまったので、演奏した曲はかなり忘れてしまっていて(不思議と感動が大きいほど後で思い出せないものなんですよね)、あと話が前後しているカモしれませんが、実際行かれた方の細かなツッコミはごカンベン下さい(^^;って言うのと、あとまだDimensionを聴いたこと無い、って人は、是非聴いてみて下さい。MP3.comとかでも聴けるので、さぁ、聴いてみましょう!!(トップページで"Dimension Jazz"をキーワードに検索すればすぐ出てきます。)
ってことで、今回はこの辺で・・・

では、またお会いしましょう(^^)/

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ミスチルのコンサートが与えてくれたもの

(注:このコンテンツは過去にホームページに書いたものをそのままの形で移行しています。リンク切れ等は修正していませんのでご了承下さい。)

皆さん、こんにちは。(^^)/
さて、季節も春になり、だんだんと過ごしやすくなってまいりましたがいかがお過ごしでしょうか。
春、特に3月4月というと年度の変わり目であり、学校では卒業式や入学式が行われます。最近会社と顧客との移動中でも袴姿や、礼服っぽい服装でキメた女のコをたくさん見かけます。いいことです(何が?)。まぁ卒業というと、学業以外にも「コレをやめる!」という意味で「二十歳になったらタバコ卒業」というヤツとか、「ガッコ卒業したらエンコー卒業するわ」とかぬかす女子高生とかいますヨね(例が悪いって?まぁまあ(^^;)。入学、入社というと、絶対「隣のクラスの○○ちゃんと××したい」(××には、普通「デート」や「交換日記」といった言葉が入ります(爆))とか、「新人の△△ちゃんにアタック(ほとんど死語)しよう」ってもう下心丸だしの男とかいますヨね。ミスチルの歌にも「新人のマリちゃんに言い寄ってもまるで手応えが無い」という歌詞がありましたけど(「雨のち晴れ」でしたっけ(^^;;;)。何が言いたいんだって?そう、ミスチル(Mr.Children)のコンサートに妻と行ってきたのですよ(^^。

妻は私と知り合う前からのミスチルの大ファンで、大阪に住んでるのに名古屋まで追っかけて、メンバーに握手してもらった事があるぐらいなので、それは相当なものです(私とつきあうきっかけだって、私がタハラケンイチに似てる、ということだからだし(爆))。今回のミスチルのツアーも、大阪で公演するものには可能な全部の日に申し込んで、計3回行くつもりですから。

以前からコンサートには数回(東京や広島にも(^^;;)おつきあいした私は、だいたいミスチルがどんな歌を唄うかぐらいはわかっていました。普段はフュージョンという、どちらかと言えばインストゥルゥメンタルな音楽を聴いているので、あまり聴き込んではいません。その分ミスチルのコアなファンよりは、曲を知らないのかもしれません(どうせ歌詞なんて覚えてないし(^^;;)。今回の3月の公演も、妻が「行こう!」と言うので、ついていきました。

コンサート会場の周辺には、もう若い女の子がいっぱいで、いいことです(何が?)。とりあえず、パンフレットを買い込んで(2種類ある(^^;)、開演まで時間があったので近所をウロウロし、開演20分前ぐらいに会場に入りました。席はアリーナではなくスタンドなのでステージからかなり遠いところでした。「これじゃ顔の表情がワカンナイヨ(外国人風に)」とか言ってるうちに、ステージから音楽が流れてきます。メンバーが入場すると、もう割れんばかりの黄色い声援が場内に響き、コンサートが始まります。
ステージの印象はというと、これまでの大スクリーンやど派手な仕掛けなど、ある意味音楽以外の箇所で盛り上げていたこれまでのメジャー系コンサートとは一風違う、スクリーンも無い、純粋に音楽を楽しめる、そういう感じでした。私が好んで良く行くミュージシャンのライブは、たいていライブハウス等の小さい建物であるので(とうていスクリーンなんかあるわけ無い(^^;)、演奏者に対する親近感がわくのですが、今回それと同じ様なものを感じました。
楽曲は、新旧の曲を織り交ぜて何曲か演っていました。どうしてもフュージョン好きは鳴っている楽器の音をメインに聴いてしまうのですが(もちろん歌も聴いてますけど(^^;)、最新のアルバムでは結構音を作り込んでいる曲が多く、普段よりCASIOPEA等の「凝った(笑)」曲になれている私でもノリノリでした。数曲唄ってはMC、という感じで進んで行きましたが、MCの中でボーカル桜井氏(あの櫻井氏、ではありません(爆))の、次の言葉が耳に焼き付きました。

「・・・思い悩んでる方や、人生の岐路に立っている方、いろんな方がいらっしゃると思いますが、自由に楽しんで
って下さい(^^)」

そうです。正にそのとき私は妻にはナイショで仕事や家庭のことで思い悩んでいたのです。「これからの人生をどうしようか」と仕事、家庭両方の面から考えていたのでした。「ウマイこと言うなぁ(^^;」と思いながら、そこで「今夜は盛り上がろう!」という気分になったのでした。
その後も、質の高い(まさにプロの)演奏が続き、私は初めよりもさらにノリノリ(爆)で、コンサートを楽しみました。
今まで聴いたミスチルのコンサートで、今回が一番ノれましたね。帰りに妻と入ったラーメン屋で、音楽(ミスチル!?)
談義に花が咲きました(^^)。

桜井氏のMCがウマかったのでしょうけど(^^;、やっぱりコンサート・ライブはどのミュージシャンのものでも「楽しもう」と思えばノれるんだな、と思ったと同時に音楽っていうのは、人を幸せにすることのできる、暗い人を明るくすることのできる、そういうものなのだな、というのを切に実感しました(^^)。自分も、ひとりでも多くの方に楽しんでもらえる音楽を目指しつつ、がんばろうと思った次第です。さぁVENT-10
がんばるぞぉ、っと。

それでは今回はこの辺で。次回もお楽しみに(いつになるかなぁ・・)(^-^;)/

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